量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

1週間準備してきた伊人とのミーティングが終わってほっと一息。明日はCEATECに直行して昼過ぎに出社することにしてちょっとゆっくりすることにした。CEATECも確か昔は東京フォーラムだかビッグサイトだかでやっててもっと行きやすかったはず。

そもそも事務機メーカーとかPC周辺機器の見本市だったのに、いつのまにか家電メーカーが中心になって今は規模も大きくなって場所も幕張。でも行けば面白い。RFIDの黎明期にはよく行ってました。



さて、グダグダなTT(タイムトライアル)とはこれだ!
20191016lap
ええ、最初は5kmのつもりでスタートしましたが何か。

最初の1kmを速く入り過ぎるのは相変わらずで、本来せいぜいキロ4の実力しかないのに、そこから7秒も速く入っちゃダメですよね。でも2kmくらいまでは気持ちよく走ってた。2km超えたところで「これは5kmは無理!」ってなって、後は止め時を探す。

「まあ3kmだな。ケニア式ってことで」ということで3kmでストップ。言い訳をするとすれば普段日曜日にしか食べないステーキを月曜日に食べた事か。全力さんのブログによれば12時間で回復するらしいがそれは20代の話でしょう。50代で中1日はキツイ。

インターバルなら距離が短いのでごまかしがきくが、TTはそうはいかない。やっぱり週中はインターバルに特化し、TTは金曜日か土曜日にしよう。と、毎回撃沈するたびに思う。

でもたとえ3kmでもギリギリ12分切れたので良しとしよう。そして来週はもっとペースキープして長い距離を狙う。400mのインターバルではちょっとゼエハアする時間が短すぎると感じているし。




そしてもう一方の「グダグダな好ゲーム」。

ワールドカップラグビーの先週土曜日の「ウェールズvsウルグアイ」。誰か見た人いますか?

自分はNZ、南ア、アイルランド、フランス、イングランド、ウェールズの中では、ウェールズが結構強いんではないかと思ってます。ウェールズとオーストラリアの試合を観てそう思った。当たりが強くてスピードがある。タイプ的にはアイルランドとか南ア。

そう言えばこんなのも。
話がそれました。

そんなわけで、ウェールズの試合をもっと見たいと思って日曜日、日本戦の前にやった試合を録画で観た。もう1位通過が決まっているウェールズはメンバーを大幅に変えてきた。

そのせいかしらないが、前半はほとんどイーブン。ウェールズはとにかくミスが多い。パスをぽろぽろこぼす。反則が多い。スクラムもほぼ互角。

傑作だったのは同じ選手が4回トライして4回ともノートライになったこと。4回目は審判も苦笑してましたね。いちおうビデオ判定するんだけど、ビデオが回った瞬間に会場からも笑いが漏れるという・・・

そんなグダグダだったんですけどもう一方のウルグアイは大真面目にやってるんですよ。とにかくトライを目指すひたむきさが凄い。いくら負けていても気持ちが切れない。後半で35対13まで点差が開いたんですけどね。

後半も残り10分くらいになるとウェールズも段々気合い入ってきて、真面目にウルグアイに付き合うようになる。とにかく諦めないウルグアイ。

圧巻だったのは80分のドラがなってから。ウェールズボールになったのでけり出せば試合は終わるのにウェールズは延々ボールをつなぐ。ウルグアイが取り返す。またウェールズが取り返すでゲームが切れない。そこまでやりたいならどこまでも付き合ってやるぜって感じ。

観客も何が起こっているか理解し始めてものすごい歓声になった。気が付いたら80分を5分も経過。ここでようやくウェールズがトライでノーサイド。観客も拍手喝采。

両チームとも疲れ切ってて動きにもキレがなくてグダグダなんだけど、お互いの意地を最後まで見せ合うって感じが、ラグビー中年の青春ドラマみたいでほのぼのしてて、ああこれがラグビーなんだなあと思わせてくれる試合でした。

華麗にパスをつなぐスピード感のある試合も素晴らしいけど、こうしてお互いのリスペクトが感じられる試合も本当に捨てがたい。勝負度外視。Amazon primeで観られるので是非。ほっこりすること請け合いです。

本日の走行距離:5.0km
今月の走行距離:127.6km
本日の最低体重:60.5kg
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ

新婚のRyoさんがギリシアでトラブルに会い出国に手間取り、ドバイ経由しているはずがいつの間にかバンコクにいるというので「まさかスワンボートでドバイからバンコクへ?」という時代錯誤な質問をしてしまったものです。(本当に知らない人は「ロッコツマニア スワン」で検索)




今日は台風襲来後初めて出勤したわけだが当然話題は台風のこと。ま、仕事柄話題の中心は長野の車両基地の話ですけどね。それはさておき、東京、というか江戸城がいかに水害から守られているかという話になった。

今回の台風では赤羽にある岩淵水門が閉じられたらしい。それからあまり語られていないようだが、荒川に流れ込む川には全部水門が付いていて、いざという時は流入制限をかけるらしい。ホントかよ。とにかく、全てが東京方面を洪水にしない方向で整備されている。

何よりも荒川自身が墨田川の放水路だし、もっと大きく言えば利根川は江戸川の放水路だ。それも何百年も前に東京がまだ湿地帯で海も陸地もごっちゃまぜの頃から埋め立てして陸地を作って洪水になって、というのを繰り返していたころからの治水計画だ。

地下神殿や八ッ場ダムも注目を集めてますが、こういう自然災害を封じるためにこれさえやっとけば大丈夫という万能薬はないはず。ほんの数年前に国の予算を見直してどうこう、などということとは全く違う歴史のスケールで対策を積み上げる必要があると思う。

ああ、こう書くと誰かを擁護しているように見えるがそうではなくて、そう言えばあの時もこの治水計画には1000年かかる(からやっても無駄)みたいな声があったけど、都市基盤の整備という観点で言えば治水ってそのくらいのスパンでやるもんなんだと思った。



というのが、今回東京ではほとんど冠水が起きなかったのをみて腹に落ちた。こういうのを社会資本って言うんでしょうね。一朝一夕になんてやるのは無理だから長い年月をかけてとにかく「コツコツ」やる。その長い歴史の恩恵を今われわれが受け取る。

都心(=江戸城)から離れるにしたがって、残念ながら整備の優先順位は落ちていく。もちろん都心から離れたからと言って治水の重要性が下がるわけではないが、整備が進むにはさらに長い年月がかかる。都心は人口が密集しているので1人当たりの負担も少なくて済む。

そうして大きな方向感、それこそ百年の計みたいなものに沿って地道に整備していくと、少しづつでも住みやすい環境が整ってくる。世の中に土木工事みたいなことがいつごろから始まったのかは知らないがせいぜい2千年くらいでしょうか。その歴史の中での5百年とかいう時間だから凄い。

田舎に住むのには理由があり、都会に住むのにも理由があるが、大都市が故の便利さとか、災害時の費用なんかも含めた相対的な居住コストの低さ、みたいなものを感じました。過去に徳川幕府がずいぶんお金を注ぎ込んでくれてんだもんね。

もちろん足元の防災への取り組みは大事だし、首都圏から離れれば罹災してもしょうがないということではもちろんありません。



とはいえ、過去の災害被害の目線が次第に上がってきていることも確かなので、今の社会資本がいつまで通用するのか。今回たまたま大丈夫だったからと言って次も大丈夫とは限らない。赤羽あたりで土手が決壊すると丸の内まで全部水浸しになるというシミュレーションもあるようだ。そしたらこんな戯言言ったことを後悔しているかも。

ま、そもそも自分が住んでいるのが旧江戸川と江戸川放水路の間のデルタ地帯なんで、いざとなったら東京のためにオレが盾に・・・ もし浦安が水没したら、あとは江戸川区のみなさんにお願いしよう。頼むよ!フジヤマさん、ユーリさん!(笑)

本日の走行距離:10.0km
今月の走行距離:122.5km
本日の最低体重:60.5kg
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ

以前も書きましたが、自分の仕事仲間のヨハンは南ア出身の元ラグビー選手。出張のついでにゲームを観戦して帰ったのは記憶に新しいところ。
IMG_5438
昨日の試合が終わってからJohanにWhat's upでメッセージを送ったら返信があった。
彼が住む英国は日曜日の午前中だったので普通に観戦できたようだ。

今日は向こうは平日だったので、1時間ほど二人でSkypeで打合せ。冒頭はひとしきりその話になった。次は日曜日の夜。そう言えば自分は老親のアテンドで晩飯の真っ最中なんだよな~。なんとかして観られるようにしなければ。

今日はその関係で、なんと在宅で休日勤務でした。電話会議の後にいつもの体幹トレーニングをやって本日は終了。次の土日で4試合もあるんですね。これはAmazon primeで見逃し配信だな。


本日の走行距離:0.0km
今月の走行距離:112.5km
本日の最低体重:60.9kg
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ

↑このページのトップヘ