量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

(前回までのあらすじ)
世紀末医療伝説で余命14日を宣告されたタツ子。その危機は去り、諸悪の根源である脚力を増強させるべく、パワープレートの活用に夫モサクと共に挑もうとするが・・・
(→


何せ安普請の家なので冬は非常に寒い。来週は自分も防府マラソンに参加する前にもう一度帰省する予定だが、寒いので実家には泊まらず、自宅から電車で60分の徳山駅前に宿泊する予定。

とにかく老人なので、こういうトレーニングをするのも暖かい部屋の中が良い。そんなわけで、畳の部屋でパワープレートを開梱。電源を入れて早速使ってみる。まずはモサク。
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膝関節にいろんな角度から刺激を入れてみる。片足だけやると、違いがよく分かるそうだ。

続いてタツ子。モサクのような姿勢を維持するのは難しいので、椅子に座ったままで。椅子に座ったままの場合は本体にストラップを付けて引っ張ったほうがより効果があるらしい。
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二人ともそれぞれ5分程度の使用だったが、相当に効果を感じていたらしく、この日は特に寝つきがよかったらしい。何より、長い時間頑張らなくても効果があるというのが嬉しいそうだ。ちゃんと続けろよ~。

たまたま実家に来た姉(キミ姉じゃなくキミ兄の姉)もこれはかなり気に入ったらしく、もし2人になにかあったら、遺産相続でもめるかも(笑)



そんなわけで電車の時間が来たので辞去。大阪へと戻る。今夜はある激沈Tユーザー青年とサシ飲みの予定があるのだ。この青年、普段ブログでは沈着冷静、見た目も筋肉隆々、しかしどこかほっておけない。夏に大阪に来たときに都合で会えなかったので、今回はサシ飲みにお声掛けした。

行ったのは第3ビル地下の豚肉料理の店。これが大当たりだった!もつ鍋も、モツが肉厚で最高。そんなものをつつきながら、青年も医療関係者なのでまずはタツ子とモサクの話から始める(笑)。話はそれから愛とか恋とか正とか死とかブログとか(笑)。気が付いたら二人ともベロベロになって解散。楽しかった!!
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翌日は、キミ兄のルーツを探る旅。18歳から30歳までの11年間を大阪で過ごしたオレ。転職を控えて今一度そのころの「オレの聖地巡り」をしてみたかった。この話はまた機会があれば。

その経過で阪急電車に乗ったオレ。その途中で、30年前と駅の名前が変わっていることに気付く。昔は「服部」だったのに、なぜか「服部天神」に変わっている。急いでスマホで調べると、なんと驚愕の事実。


服部天神はなんと脚の神様らしい!!


まさに今のオレにもっとも関係が深い神様じゃないか。来週はオレ自身が防府マラソンに挑戦する。一方でタツ子とモサクの健康においても、脚力が非常に強い関係を持っている。これは途中下車だ!

と思ったら通過してしまったので、次の駅で降りて折り返す。
服部天神1
ここでタツ子とモサク、それにブログ読者の皆さんの脚のこともお願いしておきました!

さらに奥に回ると、こんな石(?)が。服部天神2
拝んだ後にこの椅子に座ると霊験あらたからしい。もちろん座ってきました。

それにしても、今一番気になっている脚のことで、こんな偶然にお参りができるなんて、やっぱりオレ持ってる!(笑) なんというか、縁起が良いです。

ということを伝えたくて、世紀末医療伝説から長々と説明いたしました~。

オレもワタシも霊験にあやかりたい!
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「お母さんが吐血して入院したんじゃ」

突然の父からの電話。
それはほぼ1週間前のことだった。

「今のところ、肺ガンか結核らしい」


母は82歳。数年前から脚も弱ってきている。それが突然、食事が終わって10回くらい吐血したらしい。あまりに急なことだったので、しばらく黙っていたら、母タツ子からトモコにもメールが入る。

「肺ガンであと14日の命と言われました。入院します」
「この病院を生きて出ることはありません」

トモコ、激しく動揺。

「この話、聞いてた!?」

聞いてたけど肺ガンって決まったわけじゃないらしい。しかしどうも様子がおかしい。地元に住む姉にも聞いてみるが要領を得ない。

ちょうど、転職の挨拶に水、木と大阪に泊まる予定だったオレ。木曜日の予定をキャンセルし、山口の実家まで行くことにした。水曜日の夜。姉からラインが入る。

「肺マック症とかで、ガンでも結核でもないらしいよ」
「もう退院したって」

何?

じゃあ最初の余命14日宣告は何?

明日のオレの予定は?


父84歳、母82歳、姉56歳、オレ53歳の高齢家族。お互い記憶力も聴力も視力も低下中。どっちにせよ一度行こう。

ということで大阪から山口に向かうオレ。

実家に戻り事情をよく聞く。

確かに最初に入院したときは、余命14日と言われたらしい。それで母も完全に腹をくくってトモコにメールしたとのこと。いつもならこういう不幸に対して免疫が弱く、取り乱すことの多い母としては珍しい。

そして結局、「非定型坑酸菌症」だということが判明。例えばシャワーを通じて感染することもあり、老人がたまに罹患するが命にはかかわらないとのこと。はあ。これで一安心。

しかしそれにしても、「余命14日」ってなに?そもそも誤診の上に、やけに刻むじゃないか。もうこれじゃあ世紀末伝説だ。「お前の命はあと14日」なんてケンシロウかよ。

一方で母も母だ。だいたいいつも悲劇のヒロイン症候群。何かあると周囲に大げさに訴える。もうほとんどネタだ。まあ今回の開き直りは、むしろガラスの仮面か。

「タツ子。恐ろしい子・・・」とか(笑)

一方で父は母に向かって「その物忘れの激しさは痴呆だ」と繰り返し言っている様子。そんなことを擦り込んでどうするのか。ある意味、コメンテーターだ。まあどっちもどっちだ。

一件落着したので、3人で昼飯に行く。近所の定食屋で刺身抵触を3人で頼んだのが、母はそこにさらにうどんを追加。

この食欲ならあと10年はもちそうだ(笑)




やや理由が曖昧なのにあえて帰省したのは、今回これを購入したからだ。


そう、パワープレート!
(画像、お借りしました)
20171208パワープレート


ぱっきーさんもブログで時々言及されているが、パワープレートってなにもアスリートのためだけでなく、高齢者の健康増進にも大いに役立っている。

以前ぱっきーさん勤務先主催のセミナーに参加した。(→

最初は興味本位だったのだが、これが今一番必要なのは、自分の父母だと痛感。母は両脚が悪く、杖無しではもう歩けない。それも這うようなペースで。最近痴呆っぽい症状が進んでいるのも、たぶん歩けなくなっているからに違いない。

歩かなくなる→食欲がなくなる→噛まなくなる→脳が弱る、という負のスパイラルに陥っている。

一方で父もこの1年で急速に脚が弱ってきていて、膝が痛くてうまく歩けないようだ。見たところ、二人とも大腿四頭筋の劣化が激しそう。

二人とも散歩するなどして、努力はしているが、いかんせん弱った脚でいくら歩いても、ここから回復するのはかなり難しい。かつ近所に適当なリハビリ施設も無い。

そんなわけで、セミナーの後に飲みに行ったとき、ぱっきーさんに真剣に検討していることを伝えた。かなり高額な機械ではあるが、まあ補聴器とかでも高いものは同じくらいの値段がするし。

それにもし脚が回復したら、あと10年は生きられる。ぱっきーさんの言う「健康寿命」が延びる。長男としてここは金のチカラを発動するときだ。

自分が使ってみた感じだと、使うと明らかに効果を感じるので、たぶん次もすぐ使いたくなる。飽きてやらなくなるということは多分ない。

それにたまたまだが、自分も今回転職するので、近いうちに退職金が入ってくる見込み。さすがに31年勤めたので、そのくらいのことはなんとかなる。

トモコとも相談し、思い切ってパワープレートを父母にプレゼントすることにした。ちょうど今月初めに実家に現物が搬入されたので、ちゃんと老人に使えているか、確認したかったのだ。

ということで梱包を解くところから。長くなってきたので、明日に続く。
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いすみ健康マラソンの翌々日。

恒例のTake先生のところに行ってきた。

いすみの結果は既にメールで伝えていたが、

改めて凄く喜んでくれたし、

なんと褒めてももらえた。



思えばいすみ直前の先生の叱咤がなければ

今回の結果は無かった。

これまで色々かみ合わなくて、

なかなか自信が持てなかったが、

これで防府で勝負する決心ができた。

というか、いすみを最高の形で終えた今、

他に選択肢はない。




防府マラソンの日に長かった自宅待機も終わる。

あと10日間しっかり疲労を抜いて、

新たな生活に向けた一つの区切りとして、

防府マラソン、激沈上等でサブ3に挑みます。

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