量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

火曜日に少しポイント練習まがいのことをやったので、昨日はランオフで今日は帰宅ランにした。明日は旅行に出発するので、今週のウィークデイの走行距離はこれで確定。37kmだ。
201805
今週の目標の70kmに対して37kmなのであと33km走らなければならない。旅先にシューズを持っていくとしてもいいところ10km。日曜の午後には帰ってくるのでそこで頑張ってあと20km。いや、15kmが関の山か。ということは今週は62kmということになりそう。

先週の帰宅ランは秋葉原から小伝馬町、人形町、水天宮を通って木場から湾岸道路に出たのだ。これが思った以上に歩道が混んでいて、かなり余分に時間を費やした。なので今日は靖国通りから両国まで行ってそこから三つ目通りを通って湾岸道路へ。

靖国通りは歩道が広い!三つ目通りも菊川から先は歩道が広くなっていて走りやすい。最近は老人の乗る自転車との接触事故でトラブルになることも多いので、歩道が広いにこしたことはない。
後はいつもの通り、湾岸道路から自宅へ。ちょっとだけマイコースを通ったので結局22km。



昨シーズンは疲労抜きジョグを相当意識して走っていたんだけど、やっぱり休んだ方が回復が早いこともある。今週も月曜日は相当疲労感があったのでランオフ。火曜日に走ってみたら結構走れたので結果的にビルドアップになった。その疲れがあったので水曜日はランオフ。そして今日は帰宅ラン。

ウィークデイの練習は今シーズンは2回から3回くらいに抑えてみようかと思っている。ポイント練習の翌日は休んで、その次の日に疲労抜きジョグを入れる。そんなこんなでウィークデイに30~40㎞。そして週末にロングのペース走を入れる。

やっぱり歳のせいもあるのか、ある程度カラダが復活した状態の方が刺激を入れやすくなっている。そう思えば昨シーズンは毎日毎日よく走ったもんだ。
2017-2018
3月はほとんど走れてない(笑)

ようするに、もう少し練習にメリハリを付けたいということです。少なくとも脚を作る今の季節は、休みを入れるのは良いことはあっても悪いことはないはず。かつ仕事も忙しいので月300kmにはそんなにこだわらずに行こう。

そんなことを考えた1日でした。

本日の走行距離:22.3km
今月の走行距離:180.8km
本日の最低体重:59.6kg
20170918ブログ村
ああ~、明日の今頃は~僕は汽車の中~♪

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締切は5月20日、だぞ!

パーカーも追加されたぞ!

そろそろ激沈Tも作るか・・・・





最近電車に乗っていると、他人に対して露骨に嫌な表情をする人が増えたような気がする。今日もやたらと後ろを振り返っている女性がいたんだけど、見ると後ろにいた別の女性の持っているスマホが背中に当たっていたらしい。なんども恐ろし気な顔で振り返ってその女性のことを睨みつけていた。

だけどオレの位置から見ると、その怒ってる女性はつり革とかにつかまってないので、カラダが大きく前後に揺れていたんだよね(笑)。あげく、電車を降りる時に後ろの女性に何やら捨て台詞を吐いて降りて行った。

「不愉快なのよ。舐めないでよ!」って聞こえた。多分本当はそうは言ってないけど、そう言ってもおかしくない、鬼のような表情でした。



かつてSNSが発達していなかったころには、世の中のできごとの善悪はテレビが決めていた。ニュースで良い者と悪い者の区別がつけられて、週刊誌やワイドショーがそれに肉付けする。庶民はその情報を受け取るだけだった。

これがツイッターだのFacebookだのが流行して、庶民は自ら裁く側に立てるようになった。上の例も実は自身にも原因があるのに、自分が嫌だと感じたことを悪だと決めつけている。不愉快に感じるというのは好き嫌いの範疇であって、それは善悪とはちょっと違う。それがゴッチャになっている。好き嫌いで正義を語っているような感じになっている。

というか、自分が嫌いなものはこの世の中から消えてほしいくらいの感情。もう怒りを通り越して憎しみになっている。「怒り」は相手の行為に対するものだが、「憎しみ」は相手の存在自体に対するもの。自分が嫌いだからと言って相手が消えてくれるわけじゃないんだが。それも忘れて感情をむき出しにするのって、傲慢以外の何物でもない。



最近はちょっとしたことで、とにかく悪者が徹底的に叩かれる。まあ正義を行使するのは気持ちイイですからね。ツイッターやらなんやらで、溺れる犬をバンバン叩く。大半の人は自ら善悪を判断できてないように見えるけど。

かつては大部分の人はそうやって嫌悪の気持ちを吐き出すところが無かったので、瞬間的にそういう感情を抱いたとしても、うまく消化する術を心得ていた。それがSNSとかで変にはけ口ができたことで、そういう感情を消化するスキルを失ってしまったのではないか。

そうすると、そうやって感情をむき出しにする人が増えると、SNSをやっていない人まで感情をむき出しにすることが伝播していく。そんな状態なんではないだろうか。もちろんSNSだけのせいにするつもりはないけど。



20世紀の終わりごろにいよいよインターネットが普及し始めるという時のこと。ある投資会社のアナリストがそれをさかんに喧伝して、乗り遅れたらだめだということをオレに説教していたのを思い出す。その時に感じたのは、インターネットが普及したら一般市民の認識や感情が同質化していかないか、ってこと。情報源が同一になればそういうことが起きてもおかしくない。

それをそのアナリスト殿に申し上げたところ、「そんなこと言ってるようじゃ乗り遅れますよ」と一蹴された。でも今や、何かが起こるとネットに参加しているみんなが瞬時に同じ思考になる時代になった。自慢でもなんでもなくて、オレが思っていた通りになった。

別に感情をむき出しにしないで慎みを持てとかいうつもりは全くないんですが、ただ1つ言えるのは、我慢できない人はそれが顔に出る。そして毎日そういう表情をしていれば、それがいつしか自分の顔になっていく。

以前も似たようなことを書いたことがあるんだけど、いくら顔立ちが美しい人(女性に限らず)でも、歳を取れば若さゆえの美しさは失われ、その代わりにそういう普段の心がけみたいなものが表に出てくる。外見の美醜に関係なく、日々満足して生活している人はそういう顔に、日々満足できずに生活している人もそういう顔になっていく。

50歳過ぎている人は特に、周囲の人間、あるいは自分がそうなっていることを実感しているはずだ。まさに顔はオトコの(オンナの)履歴書。いくら外面良くしていても、にじみ出るものはごまかせない。内臓が丈夫だと肌がキレイみたいな感じで、ネガティブな感情の消化力の強い人はいい顔をしていると思う。



楽しいことばかりじゃない、いやなことも多い世の中ですが、せめて鏡の中にはいい顔を見ていたい。家族にもいい顔を見せたいじゃないですか。今のところうちの家族は今の生活に満足してくれているようだ。毎日いい顔が見れてありがたや。

本日の走行距離:0.0km
今月の走行距離:158.5km
本日の最低体重:60.3kg
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一昨年の今頃。気持ちイイ苦しいキャンペーンを張っていた。たのくるさんの「楽しい苦しい」の向こうを張ったわけではないが、自分は楽しいよりも気持ちイイかな~と思って。まあ思い切り向こうを張っちゃってるんだが。

「楽しい」というのは感情じゃないですか。それに対して「気持ちイイ」はもっとプリミティブな「感覚」。「熱い」「痛い」と同じレベル。「楽しい」よりもより野生に近い。「楽しい」の方が文化的だともいえるが。

気持ちイイ苦しい。略して「きもくるしい」。いちおうマトリックスまで作っていた。20180515
まああんまり説明はいらないですね。書いてある通りです。最近多用している疲労抜きジョグは右下のEペース10kmに限りなく近い。つまり星1つ。

シーズンが終わってから、というかシーズン後半から、星4つまではなんどかあったんだが、星5つはなかった。それが今日ひさしぶりにできました。2㎞目から9㎞のビルドアップ。心拍はちょっと変。
20180515lap
ついでにいうと、残りの5kmのジョグも脚が軽かった。ようやく10km以上を気持ちよく走る脚ができてきた感じ。これまでは10km以上になると、ペースに関わらず頑張らないと走れなかった。今日は自然に脚が出た。

この感じなら、週に1回15kmくらいのビルドアップかペース走を気持ちよくやれそうである。そしてそれができていれば秋になれば長い距離も速くなるはず。こういう積み上げができるのを待ちかねていた。「きも苦しい」走りができるのを。


☆☆

ちょっと本題からそれる。本当はこっちを本題にしても良かったんだけど、マラソンカテなので。スポーツについて好き勝手なことをほざきます。間違っていたらすいません。



大谷選手の活躍が凄いですね。日本にいると分かりませんが米国でも相当な人気なんでしょうか。まあ今シーズン4勝しているピッチャーは何人もいるし、4本ホームランを打っているバッターもたくさんいるのに、なんで大谷が騒がれるのか。

野球発祥の地のアメリカでは日本よりも早く野手や投手の分業が進んだ。投手も先発完投ではなく最低責任投球回数とかクォリティスタートなんていう考え方ができたし、クローザーだけじゃなくてセットアッパーなんていう役目もできた。そして各々がその役目ごとに数字で評価されている。

野手は投手ほどではないが、単に安打数や打率、打点、本塁打だけではなく、OPSとかのセイバーメトリックスが発達してきた。こちらも分業が進んできたと言える。

じゃあ分業した選手の成績を足したらチームの成績に直結するのかというと、これがそうでも無いから難しい。投手は勝利数が直結するけど、じゃあ勝利数=投手だけのお陰かというとそうでもないし。

個人をきちんと評価しようとしたら、チームの成績との乖離がどうしても出てきているのが現状だと思う。昔よりはましになっていると思うけど。

一方で大谷の二刀流。登板日の前後は休みなので出場試合数はレギュラーの野手には絶対かなわない。つまり打撃成績、例えばホームラン王はかなりしんどい。今後中6日を中5日にすると言っているので、そうしたら登板前日は打席に立つかもしれないが。

つまり大谷は打撃成績を狙う選手ではない。にもかかわらずなぜあんなにバッターとしても騒がれているのか。



奇しくも、江本が「大谷は記憶には残るかもしれないけど記録は残せない」と言っていた。でも大谷がやりたいのはそういうことなのではないか。ピッチャーとしても超一流の活躍をしている選手がバッターとしても超一流の活躍(数字ではない)をしている。このワクワク感といったらない。

試合の中継を見ていると、大谷が出場することでチームが盛り上がっていることが分かる。大谷が打席に立つ試合はなんだか勝てそうな気がする。こんなすごい選手がいるんだから勝てないわけがない、みたいな。

監督にしてみたら大谷をベンチに入れておきたいだろうな。いるだけでチームの雰囲気がまるで違う。特にメジャーにいってからの方が断然それを感じる。お陰で現在ア・リーグ西地区首位だ。ベンチ入りできる試合数が限られても、その効果は絶大なんだろう。数字は追わなくてもチームを勝たせられる選手なのだ。



ここからさらに私見。自分が個人的に思うのは、あのバッティングフォーム。特に打席に入った時のあの構えのデカさ。

あの松井秀樹ですら、メジャーリーグに来てからフォームが小さくなった。グリップの位置がよりカラダの中心に近く、かつ低くなった。メジャーのピッチャーに差し込まれないためには、バットが出やすい位置で構えるしかなかったんだろう。

それに対して大谷。グリップの位置がカラダから遠い。かつ高い。高校野球でもあそこまで大きく構えているバッターはなかなかいない。ブライアントでもグリップの位置はもっと低かった(笑)。普通みんなもっとコンパクトに構えてコンパクトに振っている。ああ、ロッテにいたフランコとかはグリップ位置が異常に高かった(笑)

大谷はあのグリップ位置にも関わらず、インコースで差し込まれることも無く気持ちよくバットを振っているように見える。そしてそのスイングが実に柔らかい。なのにヘッドスピードが異常に速い。よくある白人のメジャーリーガーの力任せのスイングとは全く違う。どっちかというと、これもブライアントとかクロマティ(?)みたいな柔らかさだ。(白人でもバースは柔らかかった。下半身リードで上半身が振れていた)

あれはピッチャーからしたら嫌だろうな。あんなデカい構えなのに、難しい球をいとも簡単にミートして遠くにぶっ飛ばす。子供のころに隣町のスラッガーと初めて対戦したときみたいな得体知れなさ。そんな感じなんじゃないだろうか。インコースに投げても効き目がないし。左ピッチャーも苦にしない。

もしかすると大谷は、野球で分業はダサい、と思っているのかもしれない。運動能力が凄く高い選手が守りも攻めも全部やって、観客はその能力の高さに痺れる、という昔の面白かった野球を取り戻したいと思っているのかもしれない。それを考えて二刀流を追い求めてきたのだとしたら凄いことだ。

そりゃあそっちの野球の方が絶対面白い。そして投手は先発完投。完投したら2勝あげてもいい(笑)


まあオレはフルマラソンとリレマラの二刀流はできませんけどね。

本日の走行距離:15.3km
今月の走行距離:158.5km
本日の最低体重:59.7kg
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