量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

今日は昼頃から雨が降るらしいので、午前中に帰宅すべく50kmじゃくで終了するつもりで出発。本当は家族で遠出するつもりだったが、直前に息子がごねたので中止。自転車は9時の出発になった。
一昨日、旧友のMと飲みに行った時、TIMEとスペシャライズドの最上級車を持ってる話とか、毎日ローラーに乗ってる話とかを聞いて、かなり刺激を受けた。ちょっと自分もスピードのレベルをあげる必要があると感じたので、今日は徹底的にケイデンスにこだわってまわしてみたい。
自宅から江戸川に向かう途中の357号線では、いきなり35kmキープ。自動車が起こす風の効果もあるとは思うがなかなかいいスタートである。そのまま江戸川CRに突入。インナーで目一杯回してみる。やればできるもので、多分90~100は出せていたと思う。平均速度もサイコンのグロス表示で24.7km/h。
しかし2時間これを続けるのはかなりキツい。やってるうちに、もっと長時間回せるようになるはず。当面この練習を続けるか。
帝釈天そばの桜は五分咲きでした。
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コンピュータ、人工知能、医療、ナノテクノロジー、エネルギー、宇宙旅行…近未来(現在~2030年)、世紀の半ば(2030年~2070年)、遠い未来(2070年~2100年)の各段階で、現在のテクノロジーはどのように発展し、人々の日常生活はいかなる形になるのか。世界屈指の科学者300人以上の取材をもとに物理学者ミチオ・カクが私たちの「未来」を描きだす―。

2100年の科学ライフ2100年の科学ライフ
(2012/09/25)
ミチオ・カク

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著者はひも理論専攻の物理学者。それだけではなくディスカバリーチャネルのキャスターもやっているので、書かれている内容はかなり専門的な内容も含んでいるが、非常に分かりやすい。また、たとえば文明の度合いを示すのに消費エネルギーの量で分類するなど、科学者らしいアプローチで今後100年間に予想される技術の進歩を予想している。

たとえば、コンピュータが意識を持つには、人間が意識を持つようになった歴史と比較してもまだまだかかるとか、ロボットアームは感覚へのフィードバック機能を備えることで、まるで自分の手かのように感じるところまで進化しているとか、原子レベルで物質をコピーするリプリケーターの登場により何でも作れるようになると貧富の差が無くなるとか。

因みに貧富の差が無くなると、新たな秩序の確立に向けて革命が起きるらしい。宇宙旅行も、従来の重厚長大な宇宙ロケットではなく、ナノレベルの探査機を大量に他の惑星に送り込んで、そこから得られる大量のデータを調査に用いるという風に変えると、探検のありようもずいぶんと変わる。一家に一冊は備え付けて、孫の代に実現したかどうか確かめるのがよかろう。
☆☆☆☆☆。

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一週間自転車に乗らなかったら、ほとんど春になっていた。午前7時時点の気温が9度。最高気温は18度らしい。家で朝食を摂ってから手賀沼に向けて出発。まずは357号で二俣新町に向かう。
二俣新町のまさに武蔵野線と京葉線が二股になっているところで左折。京葉道の原木ICを越えて中山競馬場方面に行こうとするが、すごい渋滞である。しかも道幅が狭く自転車が通る余地なし。やむなく歩道を併用しつつ北へ向かう。西船橋駅を越えたところでたまらず右折。街中に突っ込んで抜け道を探す。行田を抜けてファイターズタウン、鎌ヶ谷カントリーの横を通り県道8号線に合流。この辺りは林や田畑が目立つ、結構な田舎道だ。信号も少なく快適だといえよう。
そのまま16号線を渡りどんどん進んでいくと、「しょうなん道の駅」という標識が見えてくる。

この時点でスタートからちょうど30km、時刻は10時。あまり効率がいいとはいえない。ところで「しょうなん」って湘南じゃないよ、沼の南で沼南。つまり手賀沼の南ということ。
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手賀沼はこの近辺のローディたちのコースになっているようで、すごい数の自転車を見た。ただサイクリングロードは手賀沼を一周しているわけではなく、南側のみに整備されているようだ。これだと一足伸ばして利根川まで行きたくなるね。
さて、手賀沼を早々に離れて進路を6号線へと向ける。そこからとっとと自宅に帰ろうという寸法だ。しかし6号線に出てみたものの、これが存外狭い。んー、16号線はもっとよかったぞ。でも他に道もないので、このまま行ってしまう。そういえば今日はまだ補給していないけど、最近太り気味なのでギリギリまでがんばってみる。
松戸まできたところで、6号線から離れて市川方面へ向かう。これがまた道が狭くしかも渋滞中。自転車ですら通り抜けられない。本当にこの市川・船橋付近の道路事情の悪さは何とかならないものか。確かに道がきちんとつながっていないので、交差点に自動車がたまるという事情は分かる。それにしても詰まりすぎ。先々週の房総はよかったなあ~。
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この辺りで国府台城跡である里美公園方面に脱出、そのまま江戸川サイクリングロードに抜ける。ようやく自転車らしいスピードで走れるようになった。江戸川さくらも見事に咲いていた。
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行徳橋を浦安方面に進むと残りはほぼ10km、30分の距離となる。
ということで本日の走行距離は72km。先週の膝痛を考えればこんなところか。

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