今日のTBSラジオ「アクション」で宮藤官九郎が「いだてん」秘話を色々と語っています。しかもゲストが皆川猿時(笑)　→　RADIKO

物語の軸は、金栗四三は東京オリンピックの最終ランナーに本当になりたかったんではないか、というところらしいです。あとは聴いて。

そういえば信濃町から国立競技場に歩いていく途中の高速入り口の横に「水明亭」ってちゃんぽんの店がありましたね～。今年の春に無くなったそうですが。こんなところになんで！？っていう場所でした。店主役を務めていたカンニング竹山は実際に顔なじみだったそうで、あの役もその縁とのこと。



上州の竜さんが個人年金保険の話題を書いていましたね。当時は期日指定定期預金の金利が2年で3.64％の時代。30年も積み立てればそのくらいにはなった時代です。ワイドフィーバーはもう少し前だったか。

株もただ買うだけではなく、買えば必ずもうかるワラントなんていう怪しい商品が回ってきたりしていましたね。もはや投資でもなんでもなかった(笑)

そんな自分ですが、今は馬券よりは多少勝率の高い株をちょっとだけやってます。もうささやかな金額です。性格的にドンと買ってドカンと値上がるのを待つなんて買い方はできないので、専ら高配当大型株を探す作戦。

高配当は、もし値下がりしても配当さえ入ってくれば我慢できるから。大型は値下がりしにくい、破たんの懸念が低いからですね。配当利回りは４％以上、できれば５％は欲しいところです。そのくらいあれば多少値下がりしても「定期よりマシだ」と自分に言い聞かせることができます(笑)

そして値上がりすればすかさず売る！！

配当と合わせて２０％くらい取れれば御の字。この方法の何が良いって大きく損をしないところですね。それに大型株だと変なスキャンダルとかも少ない。あ、そうでもないか(笑)

あと、細かい値動きをイチイチ気にしなくてもいい。実際、春先に銘柄を入れ替えてから損益を見たのは数回。銘柄数も三つくらいなので気を使いません。

今いい感じになってるのがあるので、年末までに売って、次を買うのは新年ですね。



今日は疲労抜きジョグ。

本日の走行距離：10.2km
今月の走行距離：133.2km
本日の最低体重：59.5kg