量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

ようやく準備が整いました。座右の銘Tシャツ第3弾、激沈Tホワイトの注文を6月13日(火)0:00から16日(金)24:00の4日間受け付けます。

価格は前回と同じ1枚1,300円、送料200円です。今回はドライ素材半袖と綿100%半袖の2種類です。残念ながらノースリーブは在庫がないため、8月後半に再度受付する予定です。なお要望の多いロングTについてもその時一緒に受付します。

20170610激沈上等ホワイト両面

サイズはどちらもメンズLL、L、M、S、SS、レディースL、M、S、ジュニア150、140です。サイズ表詳細は受付時に記載しますが、綿100とドライはほぼ同じです。ドライは過去頒布したレッド、ブラックと同一のものです。

それでは受付開始を震えてお待ちください。
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今日は昨日のダメージを引きずりつつ10kmジョグ。やはり閾値走やMペース走は破壊力満点。これ以上は無理。これでようやく10km/日ペースに17kmビハインド。あした、30kmやればキャッチアップできるが、そこまで走れるか?
20170610距離

夢の島まで往復で20kmか・・・・

毎週金曜日はコースケと添い寝の日。
今日は夕食後、ちょっと毛色の変わったブログ更新をして、
そのあと、コースケに「今日はパパと一緒に寝る日」と言われ、
慌てて添い寝をして起きたのが今。

やっぱりさすがに毛色変わり過ぎなんで、
上に普通の更新をかぶせておこう(笑)
それにしてもコースケ・・・・



今月は水曜日(7日)時点で54km。
先週後半のふくらはぎの痛みのせいで
ちょっと距離が10km/日に足りてない。
だから今週は80kmは走りたかった。

昨日は宴会だったので、今日金曜日に
最低15kmは走るべくスタート。
まずは今週やってなかった閾値走。
20170609lap1

ストライド140cmって久々。
このダメージデカすぎだったが、4km目に復活し、トータル20:23、
平均4:05/kmで終了。ピッチも180越えず。

小休止&1kmジョグののち、10kmペース走実施。
20170609lap
10kmを45:02、平均4:30/kmで終了。
走る感触も下り坂をどんどん下る感じがよみがえってきた。
腕振りだけでカラダが勝手にペースを刻む感触。気持ちイイ。

思えば5月中旬に絶不調に陥り、月末のリレマラで浮上のきっかけをつかみ、
ここにきての体重増量作戦でほぼ復活できたかも。
トータルでも18kmを平均4:28/km。こっちはピッチが180越えた。
Mペースだとこっちの方が普通。

今日のタイトルはもちろんmotoさんの「雑記!オレの440!」に対抗して(笑)
自分の方を速めに書いてる辺り、オレの器の小ささがしのばれる(笑)
でもやっぱりこのくらいのペースだと1kmがあっという間に過ぎる。
普段の練習距離の10kmでも、45分しかかからない。
本当に気持ちがいい。

10kmペース走の後半でキロ425を切れるラップもあって、
「3か月前にはフルマラソンをこのペースで走ってた」
ってオレってすげーって思った(笑)

でも閾値走では心拍が150まで上がらず、
ペース走では途中からずっと170越えてて、
どっちかっていうとペース走の方が閾値走みたい。

ああ、でもこれってランスマでやってる「ガチゆる走」?
閾値走やったあとにペース走やるのってかなりキツいよ(笑)
最初20kmペース走やろうかとも思ったけど、
トレーニング効果としてはこっちの方がよかったかな?
でも毎週これやるって言われるとちょっと萎えるな(笑)

結構調子戻ってきたじゃん、
と思った方はポチっとお願いします。
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余談ですが、激沈Tホワイト。
なんとノースリが9月まで入荷しないことが判明。非常に残念です。
よって今回は綿100&速乾素材の半袖のみ受け付けることにします。
来週水曜日当たりから受付開始予定。

ロングTとノースリは8月に受け付けようと思います。
ま、4種類も一度に受けると処理が大変なんで、
実は2回に分けられて良かった気もしますけど。

今日はランニングに全く関係ありません。
でもどうしても書いておきたくなりました。

自分は効率化が大好きです。逆に無駄なことが大嫌いです。
普段の生活でも例えばどこかにクルマで行くのに、
無駄に渋滞につかまったりすると半狂乱になったりします。
家族でショッピングモールのランチに並ぶのも耐えられません。
ラーメンの名店に並ぶのは平気なのに変ですね(笑)

ランニングにおいても常にいかに無駄なく走るかばかり考えてます。
ブログのタイトルとは異なって、常に質を考えてます。
最短距離でいかに行くかです。

仕事においても、これまでさんざん効率化をやってきました。
最近はどこもそうだと思いますが、私の職場でも毎年毎年人を減らされます。
でも減らした人数で同じ業務を回すように工夫するのが大好きです。
もうほとんど生きがいといっても過言じゃないです。

これは色んな企業でも同じだと思います。
ありとあらゆる効率化が常に行われています。
効率化で浮いたコストは、利益として株主に還元されるか、
あるいは価格引き下げで消費者に行くかです。

本当は、株主、消費者、労働者の三つのうちのいずれかに行くべきなんですけど、
特にインターネット、ブロードバンドの普及によって
消費者がいろんなサービスに直接アクセスできるようになってからは、
とにかく人件費の削減が恐ろしいスピードで進んできました。

そしてそれは、株主重視、消費者重視という大義名分の元、
けっして元に戻ることはありませんでした。

実際には何が起きたかというと、賃下げ、サービス残業の増大のみならず、
企業は生産を海外に移したり、国内でも非正規雇用者を増やしていきました。
結果として(この言い方あまり好きじゃないけど)貧困が拡大することになりました。

この恩恵は価格低下により消費者に、
あるいは配当増加や株価の上昇により資本家に戻ることになります。
こうして資本家に富みが偏る一方、
労働者の賃金が削減されることにより、
世界中で貧富の差が拡大しています。



ところが日本ではある事件をきっかけに、この流れが逆転を始めました。
そう、あの電通の事件です。
(あれは効率化というよりはパワハラ事件のような気がしますが)

あの事件をきっかけに、色んな企業で労務問題が噴出しました。
労務で問題を起こすことのレピュテーションリスクが高まりました。
いま、色んな企業で時間外削減や、パワハラ・セクハラの撲滅に向け、
熱心な取り組みがなされています。

ヤマト運輸においても、サービス残業の賃金不払いを
過去にさかのぼって一気に払うということが報道もされましたが、、
同時に運送業の労働実態がSNSなどを通じて明るみにでることになりました。

資本家と消費者の圧力の元、これまで一度も歩みを止めなかった効率化。
日本ではあの事件を境に、人件費削減を見直そうという動きが高まった気がします。
現政権下での「働き方改革」も、多少は後押しをしているかもしれません。

その結果として、ヤマト運輸は数巡年ぶりに宅配便の送料見直しを実施。
このインターネット時代の立役者ともいうべきあのヤマトが、
その行き過ぎによってサービスの価格を見直すことになったわけです。

資本主義においては消費者や資本家は自らの分け前を要求する仕組みがあります。
それに対して、労働者はそういう力を持っていません。
労働組合って資本主義の仕組みじゃないし、資本主義に対してうまく機能していない。

結果として人件費は下がり続けるしかないという事実。
これが資本主義、市場主義の欠陥ともいえたわけですが、
その流れに日本の1企業(あるいはその労働者)が竿を挿した。

これは実にエポックメイキングな出来事だと思います。
200年にわたる資本主義の歴史の転換点といってもいいかもしれません。
正直、世の中の構造が変わるとは思ってもいなかったので、
こんな状況を目の当たりにして感慨深いものがあります。



感慨深く感じたのにはもう一つ理由があって、
物流も含めた労働集約的な産業では、
AIの導入により労働力が不要になると言われています。
自動車の自動運転とか、会計士監査とか、新聞雑誌の編集とか。

そのとき、職を失った人はどうするのか。
その時代には、ICTの発達により生活コスト自体が極小になるとも言われていて、
報酬と労働が切り離されるという説もあります。
もっというと、働いても働かなくても報酬がもらえる世の中です。
年金みたいに、若い世代にも最低報酬が支給される世界です。

労働時間自体が価値を生まなくなり、それを求められてもいないので、
人が何を生きがいに日々暮らしていくのか分かりませんが、
どちらにしても生活のために働かなくていい世界の可能性がある。

しかしこれまでの資本主義の世界で、
人件費削減の流れを変えられなかった事を考えると、
すなわち人にやさしくなれないシステムしか持ってなかったことを考えると、
働かない人にも分配するにはそれこそ革命的な変化が
必要なのではないかと思ってきました。

しかし、そんな革命的なプロセスを経なくても、
ヤマトのように、いろんな世間の状況を踏まえながら
自律的に改善していく動きが実際にある。
もしかすると、この社会でも捨てたものではない、と
思った瞬間でした。

とはいえ、こういった労働集約的な産業こそが、
AIが発達したときには真っ先に自動化の対象になり、
人の手が要らなくなるかも。
こうして人件費が増加することで、
もしかするとその動きが加速するかもしれないというのは、
なかなか皮肉なものでもありますね。

ということを書いておきたかった。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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一昔前にこういうことを主張すると「アカ」とか「左翼」とか攻撃されたんでしょうが、
本当にいい時代になりました。

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