量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

あまちゃんが佳境に入ってきましたが、先週の愁眉はやはりこちら。



「前髪クネオ」(笑
亡国のイージスの硬派ぶりが懐かしい。

さらに注目はクネオのマネージャーが奥田恵理香さんだったこと。私は見逃しませんでした(^^)
いいですね(´Д` )



さて、昨日は朝から松戸にあるコールマンのアウトレットへ。自転車で20kmほどです。意外とこじんまりしてます。



ファイアープレーステーブルが9,800円。多分ネットで買うのとほとんど変わりません。



エクストリームクーラー。これは若干安いかも。外に陳列してある物は安そう。



結局このマグカップ840円1個お買い上げ(^^) 妻用です。でも息子には、「こーちゃんも欲しかった(/ _ ; )」と責められました。すまん、息子よ。君のは次回(._.)



その後、松戸市内の坂川沿いをポタリング。



市を挙げて再生事業に取り組んでいるらしく、街中の川としては綺麗。



ここは昔の橋を残したまま新しい橋をその上に乗せたみたいです。こちらのページによればレンガ橋と呼ばれていて、千葉県で一番古い橋らしい(°_°)






その後夕方からは職場の仲間と同じフロアの隣の部署とでチームを組んで国立競技場で開催された「Number DO EKIDEN」に参加してきました。我々は「合計160歳以上の部」(笑)に出場。





私は2区、4.5kmに出走。都心なので異常に暑かったのと、強風であまりタイムは伸びず、21分ジャストで次走者にタスキを。結果は18kmを1時間27分。上位3割には入れたと思います。



それから反省としては、各自自分の服で走ったため、応援する方もされる方も、相手がわかりにくい(^^;;
次回はTシャツをつくって、しかも蛍光色で出ようということになり、そのあとはみんなで千駄ヶ谷駅前の居酒屋へ。ビールが美味かった(^^)

そしてなぜか話はキャンプの話へ。
私以外はみなお子さんも大きくなり、そういうイベントも無くなったという話から、だったらオヤジだけでキャンプに行くか!となり、45歳以上限定で近々「たそがれキャンプ」開催することになりました(笑

宴会終了後、応援に来てくれた隣の部の、昨日結婚退職して来週からロンドンに行ってしまうU子ちゃんとパチリ(^^)



モザイクで隠してますがそうとうニヤケてます(´Д`)

職場では内緒にしている当ブログの唯一の読者(笑
見ていたらコメントを下され(´Д` )

女優・高峰秀子は、いかにして生まれたか―複雑な家庭環境、義母との確執、映画デビュー、養父・東海林太郎との別れ、青年・黒沢明との初恋など、波瀾の半生を常に明るく前向きに生きた著者が、ユーモアあふれる筆で綴った、日本エッセイスト・クラブ賞受賞の傑作自叙エッセイ。映画スチール写真、ブロマイドなども多数掲載。


わたしの渡世日記〈上〉 (文春文庫)わたしの渡世日記〈上〉 (文春文庫)
(1998/03)
高峰 秀子

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急に暑さが戻ってきてびっくりしてますが、明日は国立競技場で駅伝大会に出場予定。大丈夫だろうか(・・;)

読書記録を作者別にカテゴリー分けが完了しました。ゴロちゃんさんのブログのつくりをかなり参考にさせていただきました。これでかなり見やすくはなったとおもうのですが、そうしたらカテゴリーの一覧が異様に長くなったので、テンプレートのhtmlをいじってフォントサイズを小さくしてみました。小さすぎたかもしれません(汗

今日は戦前から戦後にかけて、子役から大女優に成長を遂げた高峰秀子の半生記をご紹介します。恥ずかしながら、堺正章の西遊記でお釈迦様を演じていた人、と思ったのだが、それは高峰三枝子でした(ー ー;)

一部では「ゴーストライターが書いたのでは?」との声もあったそうだが、「こんな個性的な文章、頼んでまで書いてもらわない」と版元に否定されたらしい。これは誉め言葉なのか…

特に戦中については、よく覚えていたなと思うほどの詳細な記述で、当時の世相がリアルに窺える。これだけでも十分読む価値がある。しかしこの本のより素晴らしいところは、女優・高峰秀子がなぜ大女優足り得たのかが垣間見える点だろう。

高峰は演技について、「どう演じるかの前に、その人物を正しく理解すること」と語っている。その裏付けとなるのは、物事の本質を見極める力だと思うのだが、それが本作の人物評価に表れている。一つは著名人との交わり。東海林太郎、谷崎潤一郎、梅原龍三郎などの大芸術家を観察するその目の付け所が素晴らしい。

谷崎潤一郎とは高峰が「細雪」に出演したことが縁だったらしいが、以後30年近くにわたり家族ぐるみの交際が続いている。谷崎の食へのこだわりや「細雪」をそのまま再現したような谷崎の家族の様子などが、本書にも鮮やかに描写されている。

梅原は高峰の肖像画を何点か描いている(本書の表紙も)。その内の一点は高峰が保管していたのだが、ある時国立博物館に寄贈することになり、それがきっかけで高峰が叙勲されることになった。しかし本業に関係ない叙勲で高峰は不快な思いをしたらしいのだが、梅原からも高峰に「こんなことで不快にさせて申し訳ない」と謝罪があったそうだ。庶民の私などは勲章がもらえればそれでいいじゃないかなどと思うのだが、この二人はお互いにプロフエッショナルだけに、何を誇りに思い何をそう思わないか、通じあっていたといえるエピソードである。

著名人ではない人達との交わりにも、高峰のものを見る目を示すエピソードが多い。特攻隊への慰問で「同期の桜」を歌い、それが確実に何人かの若者を死に追いやったと告白している。戦争が終わったとたんに反戦家に早変わりする人もいるなか、この告白は潔い。同時に、ハワイの日系移民の人たちが戦争中に遭った塗炭の苦しみについても語っているのだが、二つの祖国を持つ人たちへ注ぐ眼差しが実に温かい。

この感情移入ぶり、共感性の高さこそが彼女の演技力の源であろう。また何が正しいのかについて、自分の物差しをしっかり持っていることがわかる。本人は、自分はろくに学校に行っていないので読み書きが不自由と書いているが、なかなかどうして、本当に読み応えのある一冊だった。
☆☆☆☆☆。

随分と涼しくなってきましたね。今夜のブエルタ、トニー・マルティンの逃げに夫婦で感動しました!
いよいよ読書の秋、どんな本を読もうか考えておられる方も多いのではないかと思います。今日は私の読書スタイル、すなわち本を選ぶところから、読むシチュエーション、読むペースなどについてちょっと書いてみます。

もともと読書は欠かさない方ですが、長男が生まれた4年くらい前から読書記録を付け始め、それ以降読むペースがぐっと上がりました。以前は週に1冊くらいでしたが、今は4冊くらいだと思います。気が付けば4年間で1,000冊読んでいました。これだけの量ですので、ほとんどは図書館で借りています。新刊でどうしてもすぐ読みたい時や、読みたいと思った本が図書館に無い時、英語の本をKindleで読むときなどは買っています。

選び方ですが、一番見ているのは日経新聞の日曜版の書評欄ですね。次が同じく日経の水曜夕刊の書評欄。あとは時々Amazonのお勧めを眺めます。これも1,000冊くらい出てくるので、中には面白そうなものも。気になる本があったらそのまま図書館のサイトで予約します。そうそう、私の住むネズミー市の図書館は、ネットで予約ができるし、駅前に図書館の出張所があって、通勤の時に借りたり返したりできてとても便利です。朝は7時から、夜は21時まで開いています。

ジャンルは以前ここにも書きましたが、10年位前はいわゆる海外ミステリー専門でした。特に好きだったのは「極大射程」「狩の時」のスティーブン・ハンター、「燃える男」「パーフェクトキル」のクィネルといったアクションスリラーでした。それがある時「小説なんて所詮虚構だ。いくら読んでも自分の中には何も残らない!」と思い、時事や歴史を中心としたノンフィクションものに一気に傾倒します。特に好きだったのが「ポーツマスの旗」「戦艦武蔵」の吉村昭。これは多分、著作の95%は読んでいる自信があります。

吉村昭を読み尽くし、それ以降は戦中戦後の日本・欧米の政治・外交史やら、最近の安全保障・環境保護・途上国に関する分野などが多いでしょうか。ミリタリーオタクでもあるので、軍事関係で面白そうな本も手にします。今年の3月にブログを書くようになってからは、再び日本の若手作家の小説も読んだりしていて、また新たな面白さを感じております。

いつ読むか、ですが以前1週間の時間を何に使っているかをカウントしたことがあるのですが、それによれば1週間168時間のうち、仕事:55h、睡眠:40h、食事:10h、読書:30h、運動:9h、その他:残り(24h)という配分だったと思います。通勤は往復1時間半ですが、その半分は読書、半分は運動(徒歩)です。

読書の30hのうち、通勤と休憩時間で1h/日、寝る前に2h読書で、ウィークデイに15h。休日は朝食前、朝食後、昼食前、昼食後、夕食前、夕食後は読書です(笑

そんなわけで、実は仕事以外の時間が異様に忙しい(^^;

そんな父の姿を見て、息子も本好きになってくれるといいな(´Д`)

ブログ開始以前の読書記録の中にも面白かった本がたくさんあるので、今後はそれらもご紹介したいとおもいます。

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