みなさんお元気でしょうか。
お蔭さまでオレはかなり元気になってきました。
お見舞のコメント頂いた皆様、ご自身のブログやツイッターで
メッセージ頂いたり弄って(笑)下さった皆様、ありがとうございました。

さて、まだ回復途上ではありますが、多少症状が落ち着いてきたので、
オレの体に何が起こったのか、簡単に経過をご報告します。
といってもたぶん長くなりますが・・・

☆☆

先週の日曜日に養老渓谷で50キロ走を敢行した翌月曜日、
何となく体もだるく会社からは早めに帰りました。
首とか顔の横(耳の前あたり)が微妙に痛く、
これは熱が出る前兆か?とも思ったので。

翌朝(火曜日)起きると、左の耳の前とか、左のうなじが痛い。
肩凝りの激しいやつって感じ。
会社の診療所に行って「頭の左半分が痛い」と告げたところ、
風邪だろうとの診察。でも同時に
「もしかすると帯状疱疹かもしれないので、疱疹が出たらまた来て」
とも言われ、風邪薬を処方してもらった。

翌朝(水曜日)、頭のズキズキはさらに激しくなり、
ここで初めて、出社後ネットで帯状疱疹について調べた。
そしたら、こんな病気らしい。

・体内に潜伏する水疱瘡のウイルスが、免疫力低下により復活
・ウィルスが神経を攻撃し激しい痛みを感じる
・疱疹も出る。熱は出ない
・神経痛が残ったり髄膜炎になったりもする

正確に知らなかったので前日の診察の時は反応できなかったが、
オレのは明らかに帯状疱疹の症状だ。
鼻の下に小さな吹き出物もできてる。

その事実にたどり着いた時にはすでに遅し、
激しい疼痛で頭が朦朧としてきた。
会社の診療所も含めて勤務先近隣に皮膚科がなかったので、
早退して自宅最寄り駅前の皮膚科に向かう。
幸いにして行ったらすぐに診てもらえ、
診察室に入った瞬間に「帯状疱疹」と診断される。

処置としては抗ウイルス剤を服用しウイルスを根絶やしにする。
痛みに対しては頓服薬を飲む。
その日は頭がズキズキしたが、なんとか眠れた。

翌朝(木曜日)起きると、頭の外側のズキズキがひどい。
薬がすぐに効く気がせず、2日間休むことで会社に連絡。
そこからは少し寝ては痛みで目覚める繰り返し。
しかも痛みが、頭の外側の神経痛から、普通の頭痛に遷移。

これが一番きつかった。
夜中に頭痛で目覚め、頓服薬も効かず、
横になると頭に響くのでリビングのソファで座ってうつらうつらする。
これが2晩続いた。

市販の鎮痛薬の服用可否は予め確認していたが、バファリンでは効かなかった
そこでふと、ランニング用の薬入れにロキソニンが入ってることを思い出し、
思わず2錠服用。これは効いた。本当は1錠。

しかしあんな劇薬を常用するわけにもいかず、
土曜日念のため、自宅最寄りの総合病院で診てもらうことに。
妻に先に行って受付してもらい、あとから義父のクルマで病院に向かう。
ここでコースケを家に置き去りにする失態。
妻が家に戻ったらテレビを観ながら独りでベソかいてたらしい。すまん。

病院では皮膚科に加えて脳神経科でも念のため診てもらう。
髄膜炎の可能性もあり、髄液検査をちらつかされたが、
幸い問診だけで検査は見送りになった。
あれは大の大人が号泣するらしいからなあ。

日曜日は皇居でガチ練&ユルジョグが開催された。
そう、ツイッターとかブログとか、一応見てましたが、
コメント入れる気力は無かったです。
でもこの日初めて鎮痛薬無しで眠れた。

月曜日も中途半端なのでもう一日休んだ。
しかしこれだけ休んでも、頭の回りの神経痛がおさまらない。
神経が痛みを記憶する「帯状疱疹後神経痛」という症状があるらしい。
どこまでいけば治ったと言えるか、はっきりしない病気のようだ。

あるいはまだウイルスが根絶やしにできていないのか。
こんなオレの人生を何十年も一緒に送ってきたウイルスなのだ。
そう簡単に根絶やしにされるはずはない。
いや、されてもらっては困る。いや困らん。

どっちにしたって微熱もあり走れる状態ではない。
もう少し様子を見る必要がありそうだ。
気が付いたら今週末の坂東いわいは当然無理として、
つくばマラソンまで3週間、つくばトレランですら6週間先。
今シーズン最大のイベント別大マラソンまでもう3か月だ。
とはいえいつから走り始められることやら・・・・

☆☆

とりあえず病気の経過はこんな感じです。
長くなったので、原因とか影響についてはまた次回。


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