今シーズンの目標に掲げていた3時間1桁。
これを無事達成できて、今はほっと一安心している。
でもここで今シーズンを振り返るのがPDCAランナーたる由縁。
今シーズン、3時間1桁に向けて施策として何をやってきたのか、振り返ってみる。

今シーズンは何よりも、毎月300km走ろうというのが最大の施策だった。
それ以外の目標は特におかなかった。
あと、全てのランニングにおいてネガティブを刻む、という年初の目標もあった。


毎月300kmについてはちょっと欠けた月もあったが、なんとか達成。
3月も達成できれば11か月連続達成。
こういう目標の置き方って荒っぽい感じもするが、
得られたことは走ることへの意識が変わったこと。
以前は毎週「いつ走ろうか」と考えていたが、今シーズンは「いつ休もうか」になった。

いまさら後戻りするのももったいないので、4月以降も300kmは継続したい。
なにより、毎日走ることが苦でなくなった。むしろ今は練習の方が好きかも。
結局、この距離が今シーズンのタイムにつながった。

ネガティブスプリットに関しては、1月以降そこそこ実現できた。
なによりフルマラソン(若潮)で実現できたのは大きい。
あそこでPB更新したことで、古河はなももでも正面から勝負できた。

そういうことで、今シーズン施策として掲げたことは全て実行できた。
全てがうまくかみ合った1年間だったかも。
仕事でもなかなかない(笑)





それを踏まえて古河はなももマラソンを振り返ってみる。

いくら序盤に何キロか4:15まで上げたからといって、
それだけでそれ以降のペースが上がらなくなったとは思いにくい。
やっぱり微妙に体調は悪かったと思う。直射日光か?

ということであれば、今の能力で4:20であれば完走できる気がする。
4:15では無理。

ちなみに去年と今年の古河はなももの最後の7.195kmのラップを比較してみる。

今年 32:33 (4:33,4:23,4:28,4:36,4:35,4:27,4:34,0:54) avg4:31
去年 32:48 (4:41,4:35,4:36,4:37,4:26,4:22,4:33,0:50) avg4:33

全体のペースがキロ9秒、約6分違う中で、
この区間のペースの接近具合は凄い。
平均ペースで2秒、トータルで15秒しか違わない。

今年も最後までそこそこ元気を維持して走ったつもりだったが、
去年だって最後で大崩れしたわけではなかった。
つまり今年も去年もそれなりに余裕はあった。

これを踏まえて来シーズンは何をやるか。



本当にサブ3やろうと思うなら、4:10で行く力が無いと自分の場合ムリ。
30km走を4:10でやるのが次の(というか最終の)目標。

ていうことはまずは10kmの今のベストがペース4:15なのでこれを4:10でやる。
次にハーフを4:10で走る。最後に30kmを4:10で。
これを1年かけてやるのが来シーズンの目標。

では具体的にはどうするか。

一つはストライド。
去年の古河はなもものピッチは182、ストライド120cm。
今年の若潮はピッチ182、ストライド122cm。
今回のはなももはピッチ182、ストライド124cmだった。

おなじピッチ182でサブ3で走るには。
42195m÷(182×180)=1.29m

サブ3は同じピッチでストライドを129cmにすれば達成できる。
いまよりも約5cm伸ばすわけだ。
去年から今年の取り組みで約4cm伸びている。
やってやれなくない。

これはまさに古河はなもも1か月前に取り組んでいた
股関節を使う走り方がポイントになるはず。
今回走り終えた後、後遺症が一番大きかったのも股関節回り。

(以前も少し書いたが)だいたいキロ4:20を越えて走ろうとすると、
これまでは脚の回転数を一生懸命増やす、または地面を強く蹴る、
のいずれかをやらないとそのペースで走れなかった。
でもそのチカラの入れ方で42km走れそうな気はしない。

ここは今シーズンの新しい取り組みでどこまで行けるのか。
具体的な取り組みはまた次回。


タイトルは今日飲みに行った官九郎クンが去り際に叫んだ言葉。
チキショー! やってやるぜ!

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