何回も書いて読者のみなさんも耳にタコができているかもしれないが、
とにかくオレのこの養老渓谷ルートへの思い入れは強い。
キクチヒロシのUCコースへの思いより強い自信はある(笑)
(UC:Urban Crossーcountry)

あっちよりもこのコースのほうが信号はないし排気ガスはないしで、
ランニングコースとしては優れている。何倍も(笑)
しかしあちらには毎日でも走れるという利点があるので、
この辺にしておこう。

でも自分が大事だと思う練習にフィットするコースを
自分で探し出して練習するのも市民ランナーの楽しみだと思う。
峠走は足柄峠に行かなくてもできる。

10月のアフターのときに、かまかまさんが
「自分の愛する地元にこんな良いルートを開拓してくれてありがたい」
といった趣旨のことをおっしゃってくれた。これが本当に嬉しかった。
いつか大会とか、やりますか!?


☆☆

さて、養老渓谷駅に降り立ったわれわれ。
普段とは比べ物にならない人出でびっくり。
まずは大福山方面へと向かう。

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最初2kmほど行くと、宮が瀬渓谷との分岐の辺りから道は急速に登りへ。
ここが実はルート中で最大斜度部分で15%くらい。
2kmほどで200m以上を一気に登る。

さすがはみんな強者ぞろい。オレはあっというまに置いていかれる。
ほんとに子犬みたいだ、この人たち(笑)
しかし自分は、やはり息が苦しくペースが上がらない。
しょうがないので自分のペースで進む。

しかし走りながらも、そのでっかい風景の中の紅葉に圧倒される。
今年は例年よりも温かいのでまだ緑が残ってはいるが、
やはりカエデの赤さが強烈だ。

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後ろを振り向くとmizoreさんが淡々と登ってくる。スゲエ!
ここはmizoreさんと並走するか、あるいは前の集団を追うか。
でも多分追いつけないよな~。
かと言ってmizoreさんに並走すると、
会話優先になってキロ7割るかも(笑

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そう、とにかく14:04までに上総牛久にたどり着かないと、
いろんな計画が崩壊するのだ。
そのことを、事前に十分お願いしていなかった気がする。

これが後で尾を引く。
そう、むーみんちゃんのエスケープルート探しに懸命になりすぎ、
それ以外の人に制限時間のことをしっかり伝えてなかった!

スタートから5kmほどにあるトイレの前で先行集団が待っていてくれた。
ここで最初の記念写真!これで2分ばかり余分につかう。
再スタートしここからは先行集団に混じって走る。
しかしだんだんバラバラに。

参加者のみなさんが次々とブログに記事をアップされているが、
その中でもこのペースについての苦情が目立つ(笑)
確かに途中で「マラニック」に改称したのがよくなかった。
余計な期待を持たせたかもしれないが、
この養老渓谷ランの本質は、ご推察の通り「峠走」。

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幹事がそのつもりで企画してるから、ペースは明らかにそれだ。
集団は、ゴムマリ軍団(笑)とそれ以外に別れ、
ゴムマリ軍団はどんどん坂を登っていく。
中には下りで狂ったように飛ばす人も。
キロ4は楽に切っていたらしい。

道路が分岐になって迷いそうなところでは止まってもらって後続を待つ。
8kmを過ぎたところで向こうからだれか登ってくる。
なんとむーみんさん!!まさに予定通り!!

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月崎駅からルートを逆走してきたとのこと。
それにしてもよくぞ道に迷わないで・・・・
一同、再会を喜び、通りすがりのハイカーさんにシャッターを押してもらう。

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そこからは第1ゾーンの終わりまで一気に下り。
むーみんさんも交えて、この日唯一和気藹々と下る我々(笑)
そしてむーみんさんに見送られて第2ゾーンに突入するオレたち。
(赤い線がゾーンの境目)


全体

この辺で、残り時間が無くなってきたことに気付き、
みなさんに協力を要請する。
当たり前だが、キロ7でギリギリの設定をしているから、
キロ7で走ったらギリギリなのだ。
自分は最初からガーミンを止めずに、
通算平均ペースを表示させて時間管理に努める。

第2ゾーンは約5km。これも最初はガシガシ登る。
そして尾根筋。キロ5分半くらいで快調に飛ばす。
あっというまに5キロを走り、第2ゾーンが終わる。

ここで先頭のサブスリー軍団が神社の階段を駆け上る。
もうウィスキーをジンのチェイサーにするようなもんだろ(笑
そしてケロッとして下りてくる。

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ここで残り12kmで残り100分。ちょっと余裕が出てきた。
いよいよ第3ゾーンに突入だ。
もう15km以上走っているのだが、みんなまったく脚が落ちない。
余裕あるからもう飛ばさなくていいんだがみんなとまらない(笑)

気が付いたらもうすぐ山道が終わる。
長らく準備してきたこのツアーも終わる。
うわー、時間を気にし過ぎてあまり楽しむ余裕がなかった。
やっぱり次回はマラニックにしよう(笑)

結局、牛久駅近くのコンビニに着いたのが汽車の時間の25分前。
ここで余裕で10分休憩し、ダラダラと牛久駅へ向かう。
最後ちょっとだけスパートかましたが、
sadaさんとmotoさんにさされて終わる。
みんないい笑顔です!!

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いやー、終わった終わった!!
本当に楽しかった!
みんな楽しそうで良かった!!

☆☆

汽車で五井まで行き、ホテル迎えのバスにみんなで乗る。
運転手さんが突然「責任者の○○○さん!」と呼びかけてくる。
えっ、実名? 当たり前なんだがちょっととまどう。
他の人たちも「それってキミ兄の・・・(ヒソヒソ)」みたいな感じ(笑
くそー。芸名で申し込んでおけばよかった。フクヤママサハル。

五井温泉は昨年できたらしく、合宿運転教習の宿泊施設として
作られたホテルの中にある。
そんなに広くはないが、料金500円と銭湯としては割安。
しかもちゃんとした温泉。
本格的な真っ黒い温泉を楽しんで、五井駅に戻る。

アフターの会場に着くと、かまかまさんとF-run夫妻が既に待ってくれていた。
飲み放題で生ビールが頼めるのはいいねえ~。

みんなの話を聞いていると、
一人づつ微妙にこのランに対する期待が違う。
motoさんやsadaさん、Ukeさんは「練習会」。
mizoreさんやsan-anさんはどっちかというと「マラニック」。
でもみんな走力があるので、どっちでもいける。これがすごい。

アフターで合流したかまかまさん、F-run夫妻も楽しんでもらえただろうか。
ひさしさん、元気そうでよかった!

幹事なので精算が終わるまでは気が抜けないが、
すいません、最後に焼酎ロック久々に飲みました♪
ほんとに酒がおいしかった!

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改めて今回ランやアフターに参加頂いたみなさん、
ありがとうございました。
養老渓谷を、市原を、房総半島を楽しんでもらえたでしょうか?

春にまたこの辺でお会いしましょう!
新たな参加者も大歓迎です!!




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