ちょっと嘘つきました。
今月は第1週79km、第2週76km、第3週67km、第4週75km。
第1週は今月は1日だけだし、第3週は70kmに届いてない。
第5週の今週は今日時点で36km。
明日は宴会だが土曜日にユルジョグで10km走れるなら、
そして日曜日に予定通り印旛沼で30km走れるなら、
今週も70kmは行ける。
今月は今日時点で270kmなので、
月間300kmは多分大丈夫でしょう。
そうは言っても毎週それなりに距離を踏んでいる。
天気さえ、あるいは宴会さえ邪魔をしなければ、
毎週70km+α走るのはそれほど苦ではない。
なんで続くのか改めて考えてみた。
毎月300km達成したことをブログに書ける。
これはそれなりにモチベーションになっていた。
2年前の自分なら、300km走ったらそれは自慢に値した。
でも去年の5月から今月で18か月連続300km継続中。
正直自慢するのも飽きてきた。
というか、自慢できるっていう嬉しさに、
毎日のことという倦怠感が追いついてきた。
だからこれは今や動機ではない。
毎月毎週それだけ走っているからといって、
じゃあ走力が目に見えて伸びるかというと、
夏場の惨状をご覧の通り走力は急に伸びない。
というかむしろ後退する。
これもモチベーションには程遠い。
殊に今シーズンはスピ練で調子を上げているので、
距離を踏むこと自体にそんなに効果を感じない。
それではいったい何がオレの動機になっているのか。
落ち着いて考えてみた。
今、自分が習慣的に聴いているラジオ番組は三つ。
伊集院光の「深夜の馬鹿力」。
爆笑問題の「爆笑問題カーボーイ」。
星野源の「オールナイトニッポン」。
これらの番組はいずれも2時間番組だ。
これをオレはオフィスを出るときに聴き始める。
オフィスから自宅までは50分前後。
家に着いた時には1時間ちょっと残っている。
ちなみにいずれも強烈な下ネタが売りだ。
残りの1時間分をまさか茶の間で聴くわけにはいかない。
じゃあ、しょうがないので走りに行くか、となる。
走ってる間は下ネタも聴き放題だ。
以前はペース走が中心だったので10km50分で終っていたが、
最近はゆるジョグが中心なので10km1時間ちょっと。
つまり番組の残りの時間をちょうど聴き終わる感じ。
ゆるジョグなので多少長くなっても耐えられる。
2時間番組を生活に影響させず聴き終えられるわけだ。
走りながらニヤニヤしながら聴き終えるわけだ。
お気に入りのラジオ番組は週に3回だが、
たまにウィークデイに4日走る時間が取れることがある。
その場合は「伊集院光とラジオと」を聴く。
2日もしくは1日しか走れない時は、
週末ランのときに余った番組を聴く。
ああ、土曜日は福山雅治の「福のラジオ」、
日曜日は爆笑問題の「日曜サンデー」を聴かないと。
考えてみたらラジオを週に10時間は聴いている。
テレビは週に1時間くらいしか観てないけどね。
今シーズンは「監獄のお姫様」だな。
こんなわけで、オレのラジオライフとランニングライフ、
どっちもおお忙しなんだが、なんとなく両立。
ラジオを聴く習慣がランを牽いているともいえる。
もちろん惰性じゃないですよ。
流しも入れてるし(400m80秒切り)、
その勢いでインターバルも。
でもフルマラソンでは毎週70kmが活きてくる。
この間の10kmペース走終わった時は、
久々に自分の走りで背筋がゾクゾクした。
このゾクゾクを本番でも味わいたい。
ハーフをキロ4分1桁で走り通したら、
また背すじのゾクゾク感が味わえるだろうか。
フルはまだイメージが湧かない。
もちろん家族の理解という要素もありますが、
それは動機ではなく、阻害要因になっていないということ。
ほぼ毎日走り続けるモチベーションを見付けるのは難しい。
1行空けて改行するのって、
そういえばアオヒゲ日記がそうだった。
もちろんパクるつもりはサラサラない。
アオヒゲ日記へのリスペクトを添えて、
今日の日記を終わりにしよう。
400×10インターバルを1本80秒くらいで、
しかもニヤニヤしながらやってるてキモい?
台風来るな!!って方は、
リスペクトするならジョリジョリって言えよって方も、
全員必ずポチッてくださいね。
1987年の映画「別れぬ理由」、
記憶では読み方は「別れぬ理由(わけ)」だと思ったが、
正式には「別れぬ理由(わかれぬりゆう)」だった。
三田佳子の色気がムンムンだった。
しらべたら当時46歳。そりゃあムンムンだ。
そりゃあ別れぬわけだ。
津川雅彦と古尾谷雅人に肩も噛まれるわけだ。
今月は第1週79km、第2週76km、第3週67km、第4週75km。
第1週は今月は1日だけだし、第3週は70kmに届いてない。
第5週の今週は今日時点で36km。
明日は宴会だが土曜日にユルジョグで10km走れるなら、
そして日曜日に予定通り印旛沼で30km走れるなら、
今週も70kmは行ける。
今月は今日時点で270kmなので、
月間300kmは多分大丈夫でしょう。
そうは言っても毎週それなりに距離を踏んでいる。
天気さえ、あるいは宴会さえ邪魔をしなければ、
毎週70km+α走るのはそれほど苦ではない。
なんで続くのか改めて考えてみた。
毎月300km達成したことをブログに書ける。
これはそれなりにモチベーションになっていた。
2年前の自分なら、300km走ったらそれは自慢に値した。
でも去年の5月から今月で18か月連続300km継続中。
正直自慢するのも飽きてきた。
というか、自慢できるっていう嬉しさに、
毎日のことという倦怠感が追いついてきた。
だからこれは今や動機ではない。
毎月毎週それだけ走っているからといって、
じゃあ走力が目に見えて伸びるかというと、
夏場の惨状をご覧の通り走力は急に伸びない。
というかむしろ後退する。
これもモチベーションには程遠い。
殊に今シーズンはスピ練で調子を上げているので、
距離を踏むこと自体にそんなに効果を感じない。
それではいったい何がオレの動機になっているのか。
落ち着いて考えてみた。
今、自分が習慣的に聴いているラジオ番組は三つ。
伊集院光の「深夜の馬鹿力」。
爆笑問題の「爆笑問題カーボーイ」。
星野源の「オールナイトニッポン」。
これらの番組はいずれも2時間番組だ。
これをオレはオフィスを出るときに聴き始める。
オフィスから自宅までは50分前後。
家に着いた時には1時間ちょっと残っている。
ちなみにいずれも強烈な下ネタが売りだ。
残りの1時間分をまさか茶の間で聴くわけにはいかない。
じゃあ、しょうがないので走りに行くか、となる。
走ってる間は下ネタも聴き放題だ。
以前はペース走が中心だったので10km50分で終っていたが、
最近はゆるジョグが中心なので10km1時間ちょっと。
つまり番組の残りの時間をちょうど聴き終わる感じ。
ゆるジョグなので多少長くなっても耐えられる。
2時間番組を生活に影響させず聴き終えられるわけだ。
走りながらニヤニヤしながら聴き終えるわけだ。
お気に入りのラジオ番組は週に3回だが、
たまにウィークデイに4日走る時間が取れることがある。
その場合は「伊集院光とラジオと」を聴く。
2日もしくは1日しか走れない時は、
週末ランのときに余った番組を聴く。
ああ、土曜日は福山雅治の「福のラジオ」、
日曜日は爆笑問題の「日曜サンデー」を聴かないと。
考えてみたらラジオを週に10時間は聴いている。
テレビは週に1時間くらいしか観てないけどね。
今シーズンは「監獄のお姫様」だな。
こんなわけで、オレのラジオライフとランニングライフ、
どっちもおお忙しなんだが、なんとなく両立。
ラジオを聴く習慣がランを牽いているともいえる。
もちろん惰性じゃないですよ。
流しも入れてるし(400m80秒切り)、
その勢いでインターバルも。
でもフルマラソンでは毎週70kmが活きてくる。
この間の10kmペース走終わった時は、
久々に自分の走りで背筋がゾクゾクした。
このゾクゾクを本番でも味わいたい。
ハーフをキロ4分1桁で走り通したら、
また背すじのゾクゾク感が味わえるだろうか。
フルはまだイメージが湧かない。
もちろん家族の理解という要素もありますが、
それは動機ではなく、阻害要因になっていないということ。
ほぼ毎日走り続けるモチベーションを見付けるのは難しい。
1行空けて改行するのって、
そういえばアオヒゲ日記がそうだった。
もちろんパクるつもりはサラサラない。
アオヒゲ日記へのリスペクトを添えて、
今日の日記を終わりにしよう。
400×10インターバルを1本80秒くらいで、
しかもニヤニヤしながらやってるてキモい?
台風来るな!!って方は、
リスペクトするならジョリジョリって言えよって方も、
全員必ずポチッてくださいね。
1987年の映画「別れぬ理由」、
記憶では読み方は「別れぬ理由(わけ)」だと思ったが、
正式には「別れぬ理由(わかれぬりゆう)」だった。
三田佳子の色気がムンムンだった。
しらべたら当時46歳。そりゃあムンムンだ。
そりゃあ別れぬわけだ。
津川雅彦と古尾谷雅人に肩も噛まれるわけだ。