量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

2018年07月

防府マラソンエントリー失敗。

これまでエントリーがむつかしそうな大会を避けてきたので、いざ失敗してみるとかなりショックを受けています。

昨年はカテゴリー3(サブ3.5)は数時間の余裕があったと思うのですが、今回は10分。大阪のサトさんが10分弱でエントリーできたらしい。やはり私が昨年エントリーした効果でしょうか(笑)。ああ、防府でサトさんと一緒にサブ3したかった!!



そもそも自分が大会銀座である11月ではなく12月の大会を選んでいたのは、夏の終わりに普通に走れるようになってからの練習期間を勘案してのこと。普通にペース走できるようになるのはだいたい10月になってからなので、11月終わりの大会だとテーパリングを考えると1か月しか練習期間が無い。本当は2か月くらい30km走をガンガンやりたい。その観点で10月21日のアクアライン、11月3日のぐんまマラソンを練習として入れていたほど。

今シーズンは12月の防府と3月のはなももの2本で勝負と思っていたので、防府にエントリーできなかったときのことを全く想定していなかった。他にどんな大会があるのかすら知りません。でもエントリー失敗をツイートしたら、親切な皆さんが色々情報をくださいました。さの、さいたま国際、などなど。でもサブ3チャレンジなんでフラットなコースがいいんですよね・・・



実は最近、大きな大会がかなり面倒に感じている。有名な市街地を走るというだけで人気を博して、あらゆるレベルのランナーが集まる。そしてエントリーも難しくなるし、スタート前のトイレも混む(笑) その意味では防府は人数も少ないしトイレも混まないし、非常にいい大会だったのだ。強いて言えば遠いことだが、実家の近くなのでその抵抗感も無い。

同じ意味では別大も気持ちのいい大会。唯一の弱点は飛行機でしか行けない事。翌日が山口で仕事だったりすると、そのまま電車で行けるのでこれはありだ。はなももの1か月以上前なので、一応近接エントリー可能。Take先生には怒られるかもしれないが。

そういう観点からは、マラソンカテの人からは「?」って思われる可能性大だが、12月15日に彩湖で超マイナーな大会がある。フルの部は前回は100人弱だったらしい。RUNNETの大会レポを見てもそれほどネガティブなコメントも無いので、これも選択肢かなあと思っている。だってオレ、走れたらなんでもいいんだもん。公認である必要もない。スタートロスもゼロだろう(笑)

と思ってたら加古川というご意見を頂いた。定員も6500人なのでいい感じ。加古川だと宿泊は姫路かな? しばらく皆さんの過去ブログを徘徊してみますね。



鎌倉侵攻作戦とか防府マラソンとか、今シーズンはちょっとついてないな~。もういっそマイコースで42.195km走るか!

今日はエントリー失敗した瞬間にやけ酒飲み始めました。
今日は許して(笑)
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Brother Kim:
ようみんな、久しぶり

放送作家:
そろそろはじまるよ!


Brother Kim・放送作家:
キミ兄の日曜サンデー!!

テーマ曲:
IN THE SPACE/スペクトラム
 

放送作家:
今週はキミ姉ではなくキム兄ことBrother Kimの登場です。キミ姉になにが?

Brother Kim(以下BK):
あいつが出るとOUTポイントが下がんだよ。やっぱキモいらしい(笑)

放送作家:
マイノリティの地位向上にわがブログも取り組んでいきましょう!

BK:
何言ってやがる。ネタで出してたくせに。

放送作家:
(汗)そんなことはありません・・・
ところでこの曲は?

BK:
お前はブラスロックの先駆者、スペクトラムを知らんのか!
じゃあこれを聴け!


放送作家:
こ、これはスタンハンセン!これがまさか・・・

BK:
YES!スペクトラム!!

放送作家:
今週は暑かったり台風だったり忙しかったですね。今週はどのくらい走りましたか?

BK:
61km。70kmに9㎞足らずだ。今日は25km走るつもりだったんだが・・・

放送作家:
何かあったんですか?まあ夕方まで暑かったですけどね。

BK:
ちょっと聞いてくれ。今日は3年車検でクルマをディーラーに持って行ったんだ。

放送作家:
ああ、抽選やってたんですね。どうでした?

BK:
オレはさあ、物入が欲しかったんだよ。こういう。
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放送作家:
いや、ここに写真があるってことはもう手に入れたんでしょ。

KB:
いやー、クジはトモコが引いたんだけど、これが引きが強くて。なんか変なスピーカーが当たった。DSC_0143
放送作家:
LINEのクマさんじゃないですか。

BK:
ブラウンっていうらしい。これが「ブラウン」って呼びかけたら反応するんだ。

放送作家:
え?スマートスピーカーですか?1万円くらいしますよ!

BK:
そう。だから引きが強い。それに担当の営業氏に「物入がいいな」ってささやいといたら、これも付けてくれた(笑)
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放送作家:
忖度してもらったわけですね。腐ってる。

BK:
なんとでも言え。それで代車を出してもらえたので、トモコと二人でちょっとだけドライブに行った。

放送作家:
このクソ暑いのに。

BK:
マジで。とりあえず江戸川に行って堰を見た。こんなのあったんだな。
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放送作家:
でかい!カッコいい!!

BK:
だろう?ここでオシッコがしたくなったんだけどトモコに止められた。

放送作家:
当たり前です。大人なんですから。

BK:
トモコもトイレに行きたかったらしくて、ここから急いで新浦安駅に戻ってコースケと合流。家に戻ったら1時過ぎてた。

放送作家:
もうお腹ペコペコだったんじゃないですか?

BK:
それだよ。オレ、ちょっとでも昼飯が遅くなるとダメなんだ。血糖値が下がって動けなくなるし、我慢してるとカラダにダメージが残る。

放送作家:
自食作用ですね。

BK:
たぶんそれだ。夕方17時過ぎてから走り始めたらカラダが重かった。6㎞までは頑張れたけど7kmで激沈。8km目まで歩いた。そこからまた復活(笑)
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放送作家:
ほうほうのていですね。

BK:
なんとでも言え。それに昨日はこの夏壊れたもののことを書いたけど、これを忘れてた。
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放送作家:
ああ・・・ 大きな傷だけじゃなくてガラスにひびが入ってますね。どうするんですか、これ。

BK:
ちょっと最近散財が過ぎるんで、冬のボーナスまで様子を見よう。

放送作家:
ということは10月16日には買えますね。

BK:
鋭いな。(カードの締めの関係でそこで買ったらボーナス引き落としになるんだ!)

放送作家:
意外と細かいんですね。これで今月は何キロですか?

BK:
やっと210km。あと20kmか。

放送作家:
月初め走れなかったことを考えたら、よく持ち直しましたよ。

BK:
そうだな。だいぶコンディションは回復してきた。

放送作家:
酒を抜いた効果は?

BK:
この暑さの中でこれまでのペースで飲んでたらとっくに夏バテしてる。

放送作家:
へえ。えらいですね。

BK:
マジで金土以外は晩酌してねえ。

放送作家:
それは秋が楽しみです。

BK:
おう。よろしく哀愁。

本日の走行距離:17.0km
今月の走行距離:210.9km
本日の最低体重:未計測
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日曜日の昼下がり、例によって暇なのでここ数週間読んでいた本とか観た映画を整理してみる。読んだのは以下の6冊。ちょっと偏っている。ちなみに全部10年くらい前に一回読んでるのだが、内容を忘れていた。


もともとはワールドカップでクロアチアが活躍したときにだれかが「オシムも喜んでいるだろう」と言っていたのにちょっとだけ違和感を感じたので、オシムってユーゴのどこの国の人だっけと思って読み始めた。

最初の20ページくらい読んだところで「これはユーゴサッカーの基本理解が無いと読めない!」と思って、次にこれを読んだ。書くとややこしいのだが、ユーゴからクロアチアが離脱しそうになると、クロアチア出身の選手は地元から責められて代表選手を辞退するとか、クロアチア代表とセルビア代表チームの対抗戦でサポーター同士が大乱闘になったのがクロアチアがユーゴを離脱するきっかけになったとか。

そしたら今度はストイコビッチがどうして日本に来たのかを知らなければならなくなって、この前作に当たるこちらを読んだ。

木村元彦という人は、そもそもストイコビッチに魅せられて「誇り」を書いたのだが、もっとユーゴサッカーについて知りたくて現地取材を重ねた結果「悪者見参」を書き、それでユーゴ紛争への問題意識が高まってこれを書いたらしい。

この辺まで読んでくると、旧ユーゴがクロアチア、ボスニア、セルビアから成り立っていることが分かる。(細かくはもっとあるが、知りたい人はWikipediaへ) これも誤解を呼びそうだが、簡単にいえばカトリック、ギリシア正教、イスラムという宗教間の紛争に加えて、クロアチア人、セルビア人、アルバニア人などの民族間の紛争が、旧ユーゴ分裂の原因らしい。

かつてから東欧の火薬庫と言われただけのことはあって、国として一つにはなっていても、民族間でいろいろ恩讐がある。大きな戦争があるとその時にどっち側についたかとか。旧ユーゴのチトー大統領が亡くなったのが80年。この複雑な国家をまとめる力が無くなった上に、89年のベルリンの壁崩壊により共産圏の国が次々と民主化していき、旧ユーゴも民主化へ、民族主義化へと向かった。

そういえば子供のころにおかんが「チトー大統領はソ連側にも付かず民族をまとめていて偉いんよ」と聞いた記憶があるな。だれかに入れ知恵されたのか(笑)

そして92年に一番北にあって西欧諸国に近いスロベニアが独立、続いて短い紛争の後にクロアチアが独立。そしてたった10年前に冬季五輪を開催したばかりのサラエボが2年間も兵糧攻めにあったボスニア紛争。この辺になると自分も五輪会場が砲撃を受けている写真とか見てショックを受けたのを覚えている。

「オシムの言葉」に戻ると、オシム監督はもともとサラエボの出身で、ちょうどユーゴ代表の監督としてセルビアの首都ベオグラードにいるときにサラエボ包囲が始まり、家族とは同じユーゴ国内でもボスニアとセルビアで引き裂かれた。だからサラエボを包囲した当のユーゴ(中心はセルビア)の代表監督は続けられなかったらしい。その後、オーストリアのクラブチームの監督を経て日本代表監督に就任。

じゃあやっぱりボスニア紛争と言えばこの本だろうということで、これも15年ぶりくらいに再読。

セルビア人もムスリムも互いに殺し合っているのだが、広報戦略の妙でセルビア人が悪者に祭り上げられる。ここでセルビア人、世界の嫌われ者に。これを読むと、上に書いた本のタイトルの「悪者」の意味が分かる。

いろいろ読むついでに、図書館にこの映画があったので観た。
アンダーグラウンド [Blu-ray]
ミキ・マノイロヴィチ
復刻シネマライブラリー
2018-06-22

第二次大戦中にドイツに占領され国内が引き裂かれてからチトー時代、ボスニア紛争に至るユーゴの歴史が、ある意味シリアスに、またある意味滑稽に、壮大に描かれている。監督のインタビューが付録でているのでこれも必見。当然ボスニアの人です。

色んな文化や民族の人が同じ国の中に一緒に平和に暮らしていた旧ユーゴへの郷愁を感じる作品。ちなみに95年のパルムドール。音楽が凄い。

そしてセルビアは20世紀終わりのコソボ紛争でも再び悪者に。結局完全にバラバラにされた。でも映画を観るとわかるが、スラブ民族の能天気さとトルコ民族の荒々しさとを併せ持ったカルチャーのユーゴ民族。すぐに戦争をおっぱじめるのも分からないではない。あ、誤解を招くか。コソボといえばこの本。

木村元彦が、紛争地のプレスカードを著書にコラージュしてよろこぶ記者の気がしれん、と書いていたが、この本の裏表紙にはしっかりそのコラージュが(笑)。どうりで本文中で不肖宮嶋がさんざんサッカーファンをけなしているわけだ。


一連のテーマを持って読むと色々面白い。
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久々に関東を台風が直撃した土曜日。朝起きた時はまだ雨が降っていなかったので、マンションの管理組合の会の前に5kmだけ走ってきた。昨晩のペース走の疲労抜きが目的だったのでキロ7くらいのつもりだったのだが、なぜかキロ6を切ってしまう。

自慢じゃないス。これまでずっとキロ6分半からキロ7で疲労抜きジョグを続けてきたのに、久々にキロ5分を切って走ったらカラダが速いペースに慣れてしまって勝手にペースが上がった。人体の神秘!

スピード練習の効果って言うのはこういうところにあるんでしょうね。てなことを考えながらマンションの理事会に出席して管理会社の兄ちゃんをとっちめて土曜日の午前中が終わった。

午後は最近お決まりの受験勉強。そして夜は餃子なので、家では久しぶりに餃子を包む。
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最初の30個はトモコ包、後半の30個はオレ包。差は歴然。まだまだ修行が必要です・・・


さて、その昨日のラン。こんなラップでした。4ラップ目からはほぼキロ5アンダー。最後の4kmくらいは閾値走くらいのしんどさ。涼しいころならこれはMペースよりも緩かったのだが・・・
20180727lap
でもキロ4分半近いペースで走ったこと自体が数か月ぶり。気温は28度弱だったのでこんなところか。10キロを47分20秒、キロ4分44秒で走れた。このペースで一度脚を動かしてしまうと脚がそのリズムでしか動かなくなってしまう。

さて明日は30km走。キロ6くらいで行きますか。

本日の走行距離:5.0km
今月の走行距離:193.8km
本日の最低体重:60.5kg
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