えーっと。今日もまたくだらないお話を一席。
今日はサシ飲みだったじゃないですか。相手はもちろんあのミノルですよ。
今日の店はミノルが取ってくれたんですけど、なぜか鍋のコースが予約されていて。
さすがミノル、店を予約するにもタダでは起きないな~って思ってたんですが、
インターネットで予約するときに「鍋料理」がデフォルトになってたって。
だれも信じねえよ!この真夏に体重2kgくらい減ったよ!
まあそれから話が盛り上がること盛りあがること。
来るまでは話が詰まったらどうしようかとか思ってたんですが、
見た目以上に話好きで安心しました(ホントに)。
でもあれですな。
やはり年齢が一回りも違うと考えてることは微妙に違ってて。
自分はサシ飲みより3人以上で飲むのが好きなんですが、
ミノルはサシが好きらしい。相手が女子でも同じだそうです。
毎日更新してるブログは文句なしに尊敬してるそうで、
そんなこと言われたら、まさかコースケに書かせてるとは言えないよね。
って、小学3年生が下ネタかーーーい!
そういえば最近ブログの更新頻度が下がってるぞ。
頑張れ、ミノル!!
サシで話すと思った以上に骨太いヤツでした。
☆☆
正式名称「筑波連山天空ロード&トレイル」。今年で第4回を迎えるこの大会、私は第2回から3回連続で参加しております。
そもそもオレはトレイルに苦手意識があります。だってトレランって苦しいじゃないですか。いや、ロードの大会も苦しいんですがタマに凄く気持ちよく走れることがある。
トレイルもコース自体が気持ち良かったり、やり遂げて良かったっていう達成感はあるけど、走ってる最中の陶酔感って無いですよね。かつ、非常に怖がりなので、転倒とか絶対したくない。だから下りはとにかく慎重になります。よって速く走れない。
でもこのつく天はロング(70km)、ミドル(48km)、ショート(25km)いずれもだいたい半分くらいがロード区間になってます。つまりトレイルが苦手な自分でもそこそこロード的な楽しみ方もできて、たぶん順位的にも純粋トレイルよりはいいはず。
ちょっとこの図を見てください。自分が初めて参加した2年前のガーミンの高低図。これでおおまかなコース構成を説明します。おおまかという割には相当労力かかってます。
最初の15kmはほぼ平坦。これが第1区間。1つ目の山を登って下るのが第2区間。燕山と加波山に連続で登って一本杉峠まで下る第3区間。そして最後までが第4区間。
第1区間はとにかくスピード勝負。どうせ登りに入ったら歩きまくりますから後のことはきにしない。まさに激沈上等。ちなみに去年はここを抑える代わりに、坂では歩かないよう頑張った。今年はどうだったか。
第2区間は最初の登りということもあり、絶対に脚が売り切れないよう慎重にスピードコントロール。傾斜もそんなに大したことありません。かつ下りも快適に舗装された林道なので、一気に下界(板敷峠)まで降りていきます。
第3区間、いよいよ最大の難所。海抜80mくらいから700mまで一気に上がります。前半の400mはそれほどでもないけど、途中から延々と続く階段地獄、そして最後はまさに胸突八丁の崖登り。ここが全行程で一番きついかも。
第4区間はパラダイス一本杉エイドから1時間強一旦登って下ります。標高400mから300m一気に、登るのも大変そうな斜面を下る。雨がふったら大変。そして脚に優しい畦道を4km走ってゴール。
そんなわけで3回連続でエントリーしてるのですが、ゴリゴリのトレイルランナーからしてみるとちょっともの足りなさそう。かつ、今年からはUTMFのポイントの対象外になりました。
たぶん上に書いたように、ロードの要素が強いからでしょう。ある意味、自分が気に入っているこの大会の特徴が公認されたみたいで、気分的に一層参加しやすくなりました。
そんなこの「つく天」、シーズンの最初に足慣らしするには最適じゃないでしょうか。自分も毎年エントリーする最大の理由はそれです。来年は貴方も貴女も是非!(トヨチンとタッグで勧誘キャンペーン中)
よーし、じゃあ来年はオレもワタシもエントリーするぞ!
って思った方はポチッとお願いします。
にほんブログ村
別れ際にどうしてもってミノルに唇を求められたんで、しょうがなく言うがままにされましたがあれってセクハラ!もう!
アタシが美人だからってそれは無いよね。次に会ったら覚悟しなさい!でもこういうことがあるからサシノミってだからやめられない!
なんかオレオみたいになってきた・・・・
全体的にネタはネタとして読んでくださいね!( ・∇・)
今日はサシ飲みだったじゃないですか。相手はもちろんあのミノルですよ。
今日の店はミノルが取ってくれたんですけど、なぜか鍋のコースが予約されていて。
キミ兄@kimiyoshit2017/08/29 20:15:52
さすがミノル、店を予約するにもタダでは起きないな~って思ってたんですが、
インターネットで予約するときに「鍋料理」がデフォルトになってたって。
だれも信じねえよ!この真夏に体重2kgくらい減ったよ!
まあそれから話が盛り上がること盛りあがること。
来るまでは話が詰まったらどうしようかとか思ってたんですが、
見た目以上に話好きで安心しました(ホントに)。
でもあれですな。
やはり年齢が一回りも違うと考えてることは微妙に違ってて。
自分はサシ飲みより3人以上で飲むのが好きなんですが、
ミノルはサシが好きらしい。相手が女子でも同じだそうです。
毎日更新してるブログは文句なしに尊敬してるそうで、
そんなこと言われたら、まさかコースケに書かせてるとは言えないよね。
って、小学3年生が下ネタかーーーい!
そういえば最近ブログの更新頻度が下がってるぞ。
頑張れ、ミノル!!
サシで話すと思った以上に骨太いヤツでした。
☆☆
正式名称「筑波連山天空ロード&トレイル」。今年で第4回を迎えるこの大会、私は第2回から3回連続で参加しております。
そもそもオレはトレイルに苦手意識があります。だってトレランって苦しいじゃないですか。いや、ロードの大会も苦しいんですがタマに凄く気持ちよく走れることがある。
トレイルもコース自体が気持ち良かったり、やり遂げて良かったっていう達成感はあるけど、走ってる最中の陶酔感って無いですよね。かつ、非常に怖がりなので、転倒とか絶対したくない。だから下りはとにかく慎重になります。よって速く走れない。
でもこのつく天はロング(70km)、ミドル(48km)、ショート(25km)いずれもだいたい半分くらいがロード区間になってます。つまりトレイルが苦手な自分でもそこそこロード的な楽しみ方もできて、たぶん順位的にも純粋トレイルよりはいいはず。
ちょっとこの図を見てください。自分が初めて参加した2年前のガーミンの高低図。これでおおまかなコース構成を説明します。おおまかという割には相当労力かかってます。
最初の15kmはほぼ平坦。これが第1区間。1つ目の山を登って下るのが第2区間。燕山と加波山に連続で登って一本杉峠まで下る第3区間。そして最後までが第4区間。
第1区間はとにかくスピード勝負。どうせ登りに入ったら歩きまくりますから後のことはきにしない。まさに激沈上等。ちなみに去年はここを抑える代わりに、坂では歩かないよう頑張った。今年はどうだったか。
第2区間は最初の登りということもあり、絶対に脚が売り切れないよう慎重にスピードコントロール。傾斜もそんなに大したことありません。かつ下りも快適に舗装された林道なので、一気に下界(板敷峠)まで降りていきます。
第3区間、いよいよ最大の難所。海抜80mくらいから700mまで一気に上がります。前半の400mはそれほどでもないけど、途中から延々と続く階段地獄、そして最後はまさに胸突八丁の崖登り。ここが全行程で一番きついかも。
第4区間はパラダイス一本杉エイドから1時間強一旦登って下ります。標高400mから300m一気に、登るのも大変そうな斜面を下る。雨がふったら大変。そして脚に優しい畦道を4km走ってゴール。
そんなわけで3回連続でエントリーしてるのですが、ゴリゴリのトレイルランナーからしてみるとちょっともの足りなさそう。かつ、今年からはUTMFのポイントの対象外になりました。
たぶん上に書いたように、ロードの要素が強いからでしょう。ある意味、自分が気に入っているこの大会の特徴が公認されたみたいで、気分的に一層参加しやすくなりました。
そんなこの「つく天」、シーズンの最初に足慣らしするには最適じゃないでしょうか。自分も毎年エントリーする最大の理由はそれです。来年は貴方も貴女も是非!(トヨチンとタッグで勧誘キャンペーン中)
よーし、じゃあ来年はオレもワタシもエントリーするぞ!
って思った方はポチッとお願いします。
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別れ際にどうしてもってミノルに唇を求められたんで、しょうがなく言うがままにされましたがあれってセクハラ!もう!
アタシが美人だからってそれは無いよね。次に会ったら覚悟しなさい!でもこういうことがあるからサシノミってだからやめられない!
なんかオレオみたいになってきた・・・・
全体的にネタはネタとして読んでくださいね!( ・∇・)
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