なんかカラダがだるいんっスよね。

日曜日の30kmのダメージは、

それほどでもなかったんスけど、

ああ、あれか。火曜日の(笑)



最近意外と回復に時間がかかるな。

そういえば手賀沼ハーフの前も火曜日だったな。

十分回復しないままに当日を迎えた気が。

ランニングの疲労はすぐに回復するのに、

やっぱり歳かなあ・・・



そういえば石田純一・東尾理子夫妻が、

第3子を授かったらしいですね。

石田純一、もう必死の覚悟だったんだろうな。

「これを撃ったらオレは死ぬ・・・」みたいな。

まるでカマキリのオスのような(笑)



我が家はこんなに頑張ってるのに、

第2子の気配もないな。

弾薬は豊富なのに狙いが悪いのか。

石田純一のように「one shot, one kill」

の精神で行かねばならぬ。

いや、この場合は「one shot, one birth」か(笑)

あ、オレ今、うまいこと言ったね。



去年のつくばのレポを見ると、

直前は最初はキロ4:25で入るつもりだったらしい。

4:25といえばまさに先日の30km走のペース。

さらに言えば今年の古河はなもものPBペース。

ちなみに去年のつくばは結局平均4:37。

今年のつくばは体調さえ整えば、

4:20では走れると思うのだが。



4:20で入っておいて様子をみながら4:15に上げる。

そして33km辺りで4:10くらいまで上げられれば。

本当は初サブ3をネガティブで狙うのは無謀なんだが、

今の調子でいきなり4:15もしくはそれ以上は厳しい。

撃沈必須だ。



今週末の坂東いわい。

同じ発想で4:15で入ろうかと思います。

様子を見ながら4:10もしくはそれ以上に上げる。

これをどこに決めるかにその大会の成否が掛かっている。

最終は当日朝の体調を見て決定。



話は変わるが、

以前から何度か書いていた資格試験。

全部で3科目のテストを受けなければならない。

5月に準備を始めて7月に1科目、

9月に1科目合格した。

最後の1科目を昨日受験し無事合格。イエイ!



この試験の微妙なところは、

専用の受験会場でのPC試験なので、

受験日を最短で前日に自分で決めることができる。

自分で準備が整ったと思えば、翌日に受験できるわけだ。

これが逆に結構プレッシャーで、

自分で決めた受験日で準備が不十分だったら・・・・

とか思うと試験時間中も胃袋が裏返りそうになる。



ていうのは大げさだけど、

3科目を4回以内に合格すれば受験料は勤務先持ち。

要するに失敗は1回しか許されない。

でももし1回失敗しても、何が弱かったかは分からない。

そのまま泥沼にはまる可能性もある。

今回も何度か答えが分からない問題に当たると、

非常にもやもやした。

なんとなくマラソンのペース設定に似てると思った。



まあこれで晴れて受験勉強から解放される。

ようやく読書に打ち込める!

そして明日はつくばマラソンの陣地の話を書く!



今日は最初は下世話だったけど、

最後はきれいに締めたね!

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激沈アルバム。
四国にお住いの「さすらいのあとむ」さんから。
大阪の淀川市民マラソンに参加されたとのこと。
ありがとうございました~!
20171109さすらいのあとむ