放送作家:
新年あけましておめでとうございます!

キミ姉:
キミ姉のスナックあけぼの橋!

テーマ曲:
虹/福山雅治


放送作家:
なんで勝手にタイトル変えてるんですか!!

キミ姉:
だって、お正月の番組にフクヤマが出てたのよ。見逃したからYou Tubeで見ながらこれ書いてるの。音声はイヤホンだから家族からは浮いてるわね。

放送作家:
ちょっと再現してみますか(笑) 

キミ姉:
(フクヤマの声で)オレイケメンだったのは90年代なんスよ。でも90年代はイケメンって言葉なくて。

放送作家:
じゃあなんて呼ばれてたの?

キミ姉:
(同)抱かれたいオトコ。

放送作家:
そういうことを一度でいいからサラっと言ってみたいですね。

キミ姉:
家ではいつも言ってるわよ。

放送作家:
マジですか(笑)。この年末年始は随分走り込んでるみたいですね。

キミ姉:
ま、そうなのよ。これ見てくれる?
20180108古河練習
放送作家:
へえ~。今月は467km走る予定ですか。もし実現したら過去最高ですね。400km走ったこともないでしょ。

キミ姉:
そうなの。基本は毎週末の30km走で、間は全部疲労抜きジョグだけどね。60km疲労抜きして30kmガチで走る。今週はそれを2回やったけど。このくらいやれば去年のアタシを超えられる!

放送作家:
今年が特別みたいな言い方してますが、去年も似たようなもんでしたよ。

キミ姉:
え?

放送作家:
去年は12月30日30km、1月3日養老渓谷で27km、1月8日に30km走やってます。ペースは各々、2時間16分、2時間20分、2時間21分。

キミ姉:
おお、なかなか頑張ってるわね。今年は12月30日、1月3日、1月7日で、激沈、2時間22分、2時間15分だからどっこいどっこいね。というより尻上がり。疲労抜きジョグの効果かしら。

放送作家:
去年は1月15日にも2時間21分で走ってますね。そのあと、千葉マリン、館山若潮、浦安ハーフと続きます。

キミ姉:
じゃあ来週の30kmは頑張らなきゃ。今思えば去年は館山がピークだったわね。去年はツナギも含めて平均キロ5だったからね~。今年はツナギは全部キロ7だけど、その代り距離が全然長い。去年とおんなじことやってても速くなんないからね。

放送作家:
浦安ハーフの翌週からの30km走で仕上げですね。

キミ姉:
400km走った翌月だったらきっと速くなってるはずなんだけど。そこで415で走れたら古河の本番も大丈夫なはず。2月11日と2月18日の2回チャンスがあるわ。あ!2月11日の土日って3連休?

放送作家:
そういえばどこかでまた30km走のイベントがあるって聞いたような・・・

キミ姉:
出稽古ね!燃えるわ~!

放送作家:
といいながら浦安から出ないくせに。

キミ姉:
ギクゥ! でも本当に浦安のマイコースって最高なのよ。風は強いけどコース取り変えられるし。まさに風向きに応じて飛行機が滑走路変えるような感じね。そして何度も言ってるけど、舗装はゴムチップ舗装。足に優しいわよ~。これのおかげでアタシも長らく故障知らず。

放送作家:

まあ確かに故障は少ないですね。

キミ姉:
それに駅からも近いのよ。後はコースのそばにシャワーとかコインロッカーさえあれば・・・ もう市に掛け合おうかしら。完成した暁には「ボルダー東京ベイ」って呼ばれるわよ。

放送作家:
浦安は海抜ゼロメートルですから、2000mのボルダーとはかなり違いますけど。でも普段もランナーはほとんど走ってないですよね。

キミ姉:
駒澤や皇居に比べたらガラガラね。本当にもったいない。ここまでのコースは私の知る限り首都圏に無いわよ。しかも夜も照明が煌々と点いてるし。ここでリレマラやったらもっと知名度が上がるのに。

放送作家:
じゃあその素晴らしいコースで練習してぜひともサブ3してくださいね。

キミ姉:
微妙にトゲを感じるな~。

放送作家:
なに言ってんですか。純粋に応援してるんですよ。こだわってないでシューズもズームフライ買っちゃえばいいんじゃないですか?

キミ姉:
それよね~。サトさんの詳しい話を聞きたいわね。道具に頼っているっていうんじゃなくて、持ってる力を道具が引き出してくれるって感じよね。

放送作家:
お、前向きですね。

キミ姉:
ズームフライがいいかどうかは別として、ちょっと自分の履いてるシューズが固すぎるんではないかという気はしてるのよね。でも全然関係ないけど、最近こんな本読んじゃって。
七帝柔道記
増田 俊也
角川書店(角川グループパブリッシング)
2013-03-01


放送作家:
お、「ななていじゅうどう」ですね。

キミ姉:
普通これは「しちていじゅうどう」だと思う。

放送作家:
これがマラソンと関係あるんですか?

キミ姉:
これぞ大学体育会っていうお話なのよ。「七帝戦」っていう旧帝国大学の対抗戦が今でもあってね、そこでの柔道のルールはいわゆる講道館の本流の柔道とはかけ離れたことやってるのよ。でも当人たちはこれが本来の柔道だって強いこだわりがあって。

放送作家:
まさにガラパゴスですね。そこで勝ってもどこにいけるわけでもないんですよね。

キミ姉:
その悲壮感がまたいいのよ。そういう意味では箱根駅伝もそれに近い匂いはするわよね。あちらは一応世界につながる道というコンセプトがあるんだけど。

放送作家:
この合宿の描写とか凄いですよね。

キミ姉:
アタシも一応体育会の端くれだったから、この合宿の描写はリアルだったわ~。合宿っていっても学校内に合宿所があんのよ。そしてレンタルの湿っぽい布団で寝る。朝は早朝から朝練。授業もあるからその合間に昼練、そして夕練、夜練。この主人公と同じく「卒業まであと何回練習があるか」って数えてたわね。

放送作家:
疲労に疲労を重ねるという非合理的な世界ですね。

キミ姉:
その非合理な中に強さが生まれるのよ。あの合宿とか練習を思えば、月に400kmなんて屁みたいなものよ。アタシは応援団だったけど、3日目には声も出なくなる。でも声が完全に枯れてからの練習をこなして、初めて声が太くなるのよ。

放送作家:
まあ確かにいくら合理的にメニュー作ってても、体調の上下とかありますしね。言い訳し始めたらきりないですし。

キミ姉:
そのうちに読書感想文書きたいわ~。ふと思い出してこんなもの引っ張り出しちゃったわよ。
IMG_5084

放送作家:
うわ~、これなんですか?

キミ姉:
フンドシよ。襷じゃなくて褌(笑)。某大学の生協で売ってるんだけど、他の大学の連中がサインしてくれたのよ。まさに青春。

放送作家:
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キミ姉:
よろしく、哀愁。
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