放送作家:
今週もいよいよ始まるよ!
キミ姉・放送作家:
キミ姉の「日曜サンデー」!!
テーマ曲:
SATURDAY NIGHT/ベイシティローラーズ
放送作家:
うわ~!これ懐かしいですね!!
キミ姉:
懐かしいってアンタ、生まれてた?
アタシが中学生の時のヒット曲よ。
放送作家:
このイントロかっこいいですよね~!
キミ姉:
まあ音楽性もクソもないけどね。
当時のイギリスのただのアイドルグループだし。
放送作家:
当時の「明星」とか「平凡」とかに特集されてましたよね。
キミ姉:
アンタいったい何歳なのよ。
まあグループ名が付いた経緯とかは笑ったけど。
放送作家:
地図にダーツ投げて当たった地名で
「君たちはベイシティのローラーだ!」ってやつですね(笑)
キミ姉:
子供だまし!(笑)
放送作家:
日本のベイシティジョガーズは調子はどうですか?
キミ姉:
ベイシティも広いからね~。
対岸の稲毛ではちょっとしたズームフライブーム(笑)
放送作家:
最近中年ランナーFさんのブログも面白いですよね~
キミ姉:
なんかインテリジェンスを感じるわよね。
1文1文が長いのに破綻してないし。
気持ち良く読めるわよね。
放送作家:
昨日はまた30km走やったんですね。
キミ姉:
今月に入って200km走ってるからさすがに厳しかったけどね。でも途中10km付近では4分20秒近くまで上げられるくらい、体調自体は良かったのよ。
放送作家:
なんで撃沈しちゃったんですか?
キミ姉:
前の職場の後輩で「たけ」ってやつがいるのよ。こいつ、昔膝を痛めたから舗装路では走れないって、いつもマイコースの不整地を走ってるの。昨日も10km辺りから並走になって、ぴったりついてくんのよ。
放送作家:
へえ。キロ430切ってたわけですね。
キミ姉:
そう。嬉しそうに。
放送作家:
こっちもゆっくり走ってるって思われたんですね(笑)
キミ姉:
そしたらヒデさんがペースアップしちゃって。と思ったら、自分が15km目で425から430にペースダウンしたのね。たけに振り回されたわ~。
放送作家:
膝が痛いって言うのは大丈夫なんですか?
キミ姉:
昨日も20kmあたりからシクシクし始めて。なんどか屈伸しながらなんとか最後まで走ったわよ。
放送作家:
これで今月はどのくらい走ったんですか?
キミ姉:
ほら。
放送作家:
235kmですか~。ほぼ1日20kmですね。でも計画比△10kmですね。
キミ姉:
さすがにちょっと計画が激しすぎたわね。来週は90kmの予定だけど、もう少し落として膝の痛みの回復を待とうかしら。
放送作家:
新しいウェポンも導入されましたしね。
キミ姉:
これこれ~。それこそ昨日の記事じゃないけど、痛みって追いかけっこなのよね。肉離れとかじゃない限り、どこが原因になってるかを探るのが大事。
放送作家:
で、膝に原因があったんですか?
キミ姉:
それが。どうも一番最初に疑った②が原因だったみたいなのよ。他の箇所の筋肉痛が抜けてきて、この箇所の痛みが浮かび上がってきた感じ。
放送作家:
ていうことは、これまではそんなに痛みはなかったわけですか。
キミ姉:
そうなの。触って初めて痛んでることが分かる感じ。でもこの痛み方はこれまで他で経験したことがあるタイプだから、多分間違いないわ。今日は風呂上りにたっぷり超音波掛けといた。
放送作家:
太腿の付け根の筋が原因で膝が痛くなるんですね。
キミ姉:
痛みがあると、そこに原因がなくてもどうしても強く走れないじゃない。膝の靭帯が切れるんじゃないかとか思っちゃうのよね~。実際にはそんなことは無いはずなんだけど。
放送作家:
テントのペグが緩んだら、てっぺんの辺りが風でブルブルするみたいな感じですよね。
キミ姉:
うまいこと言うわね。
放送作家:
今日は1日久しぶりに家族でお出かけでしたね。
キミ姉:
そう!大宮のてっぱくに久々に行ったのよ!新しい仕事もちょっとだけ鉄道にかかわってるから、なんか新鮮な眼で見れたな~。
放送作家:
やっぱりアナタは鉄男だったんですね・・・・
キミ姉:
これとか、受験で東京までブルートレインに乗ったのを思い出したわ。それを案内のお兄さんに行ったら「お父さんもなかなかですね」って。
35年前ですね。案内の人によれば、35年前はちょうど客車3段が客車2段に改装されていたタイミングだったとか。
キミ姉:
懐かしいわね~。1回でもブルートレインに乗れたっていうのは本当に良かったわ。
放送作家:
ゼロ系新幹線もいい画が撮れましたね。
キミ姉:
アタシが生まれた年に開通して、アタシが中1の時に地元まで延伸してきたのよ。その時はまだゼロ系だったわね。
放送作家:
そう言えば最近の700系とかって汽笛の音はどんなんでしょうか。
キミ姉:
確かこれより少し低い音だったと思う。でも似たような音。
放送作家:
動画ありました。
キミ姉:
まさに爆音ね(笑)
放送作家:
それでは太腿、お大事に。
キミ姉:
らたまいしゅう。よろしくあいしゅう。
今週もいよいよ始まるよ!
キミ姉・放送作家:
キミ姉の「日曜サンデー」!!
テーマ曲:
SATURDAY NIGHT/ベイシティローラーズ
放送作家:
うわ~!これ懐かしいですね!!
キミ姉:
懐かしいってアンタ、生まれてた?
アタシが中学生の時のヒット曲よ。
放送作家:
このイントロかっこいいですよね~!
キミ姉:
まあ音楽性もクソもないけどね。
当時のイギリスのただのアイドルグループだし。
放送作家:
当時の「明星」とか「平凡」とかに特集されてましたよね。
キミ姉:
アンタいったい何歳なのよ。
まあグループ名が付いた経緯とかは笑ったけど。
放送作家:
地図にダーツ投げて当たった地名で
「君たちはベイシティのローラーだ!」ってやつですね(笑)
キミ姉:
子供だまし!(笑)
放送作家:
日本のベイシティジョガーズは調子はどうですか?
キミ姉:
ベイシティも広いからね~。
対岸の稲毛ではちょっとしたズームフライブーム(笑)
放送作家:
最近中年ランナーFさんのブログも面白いですよね~
キミ姉:
なんかインテリジェンスを感じるわよね。
1文1文が長いのに破綻してないし。
気持ち良く読めるわよね。
放送作家:
昨日はまた30km走やったんですね。
キミ姉:
今月に入って200km走ってるからさすがに厳しかったけどね。でも途中10km付近では4分20秒近くまで上げられるくらい、体調自体は良かったのよ。
放送作家:
なんで撃沈しちゃったんですか?
キミ姉:
前の職場の後輩で「たけ」ってやつがいるのよ。こいつ、昔膝を痛めたから舗装路では走れないって、いつもマイコースの不整地を走ってるの。昨日も10km辺りから並走になって、ぴったりついてくんのよ。
放送作家:
へえ。キロ430切ってたわけですね。
キミ姉:
そう。嬉しそうに。
放送作家:
こっちもゆっくり走ってるって思われたんですね(笑)
キミ姉:
そしたらヒデさんがペースアップしちゃって。と思ったら、自分が15km目で425から430にペースダウンしたのね。たけに振り回されたわ~。
放送作家:
膝が痛いって言うのは大丈夫なんですか?
キミ姉:
昨日も20kmあたりからシクシクし始めて。なんどか屈伸しながらなんとか最後まで走ったわよ。
放送作家:
これで今月はどのくらい走ったんですか?
キミ姉:
ほら。
放送作家:
235kmですか~。ほぼ1日20kmですね。でも計画比△10kmですね。
キミ姉:
さすがにちょっと計画が激しすぎたわね。来週は90kmの予定だけど、もう少し落として膝の痛みの回復を待とうかしら。
放送作家:
新しいウェポンも導入されましたしね。
キミ姉:
これこれ~。それこそ昨日の記事じゃないけど、痛みって追いかけっこなのよね。肉離れとかじゃない限り、どこが原因になってるかを探るのが大事。
放送作家:
で、膝に原因があったんですか?
キミ姉:
それが。どうも一番最初に疑った②が原因だったみたいなのよ。他の箇所の筋肉痛が抜けてきて、この箇所の痛みが浮かび上がってきた感じ。
放送作家:
ていうことは、これまではそんなに痛みはなかったわけですか。
キミ姉:
そうなの。触って初めて痛んでることが分かる感じ。でもこの痛み方はこれまで他で経験したことがあるタイプだから、多分間違いないわ。今日は風呂上りにたっぷり超音波掛けといた。
放送作家:
太腿の付け根の筋が原因で膝が痛くなるんですね。
キミ姉:
痛みがあると、そこに原因がなくてもどうしても強く走れないじゃない。膝の靭帯が切れるんじゃないかとか思っちゃうのよね~。実際にはそんなことは無いはずなんだけど。
放送作家:
テントのペグが緩んだら、てっぺんの辺りが風でブルブルするみたいな感じですよね。
キミ姉:
うまいこと言うわね。
放送作家:
今日は1日久しぶりに家族でお出かけでしたね。
キミ姉:
そう!大宮のてっぱくに久々に行ったのよ!新しい仕事もちょっとだけ鉄道にかかわってるから、なんか新鮮な眼で見れたな~。
キミ兄@kimiyoshit2018/01/14 10:45:05
放送作家:
やっぱりアナタは鉄男だったんですね・・・・
キミ姉:
これとか、受験で東京までブルートレインに乗ったのを思い出したわ。それを案内のお兄さんに行ったら「お父さんもなかなかですね」って。
キミ兄@kimiyoshit放送作家:オハネフ20車内。あがる~。 https://t.co/FHOT7itjY5
2018/01/14 12:55:38
35年前ですね。案内の人によれば、35年前はちょうど客車3段が客車2段に改装されていたタイミングだったとか。
キミ姉:
懐かしいわね~。1回でもブルートレインに乗れたっていうのは本当に良かったわ。
放送作家:
ゼロ系新幹線もいい画が撮れましたね。
キミ姉:
アタシが生まれた年に開通して、アタシが中1の時に地元まで延伸してきたのよ。その時はまだゼロ系だったわね。
キミ兄@kimiyoshitそれではゼロ系新幹線の汽笛をお聴き下さい。 https://t.co/3q9x82XOKm
2018/01/14 13:26:24
放送作家:
そう言えば最近の700系とかって汽笛の音はどんなんでしょうか。
キミ姉:
確かこれより少し低い音だったと思う。でも似たような音。
放送作家:
動画ありました。
キミ姉:
まさに爆音ね(笑)
放送作家:
それでは太腿、お大事に。
キミ姉:
らたまいしゅう。よろしくあいしゅう。
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