有名ブロガーをまねたブログを書いたお蔭で昨日はINポイントがこの上なく増えた(笑)



今日は雨なのでランオフ。一瞬合羽を着て走ろうかと思ったのだが、この間の風邪の原因がシャワーランという疑いもあるので、安全をとってランオフを選択。まあ普通走らないですよね。

昨今の働き方改革の影響もあるのか、新しい職場は非常に働きやすい環境で、毎日みんな6時には帰っていく。去年までは平均で8時ごろまではいたらしいので、本当にオレは運がいい。お蔭で毎日夜ランができる。

通勤時間も、以前の職場に比べて10分伸びたがほとんど誤差。ああ、トイレ問題はあるが(笑)→

先週のTBSラジオ「日曜サンデー」のとあるコーナーで、名前が「ハ」行のパリーグ選手ベスト3というのをやっていた。ちなみに「ナ」行のベスト1は野村克也。まあ順当だわな。

「は」行といえばもう張本しかないだろう。第3位は「世界の盗塁王」福本豊だった。ところが第2位が、南海の「バナザード」。バナザード?







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ああ、間違えました。南海なので緑でいいのかと。
こちらです。

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よく乱闘シーンに出てきた人ですね。って印象そんなにないんだけど。

何でバナザードなんて選んだのか。もしオレが「は」行でパリーグ選手を選ぶんなら、もうダントツでこの人です。







そう、ラルフ・ブライアント!

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Wikipediaから引用すると「ラルフ・ブライアント(Ralph Wendell Bryant , 1961年5月20日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州出身の元プロ野球選手(外野手)。 日本プロ野球選手時代は近鉄バファローズの主砲として活躍。三振を全く恐れないパワフルな打撃で多くの伝説的な本塁打を放ち、ファンの注目を集めた」だそうです。



近鉄にいたのは88年から95年。仰木監督の下で打ちまくって振りまくった。

最初に印象に残ったのは、例の近鉄88年の10.19決戦。2つとも勝てばリーグ優勝というダブルヘッダーの2試合目。3対3の均衡を破る8回のブライアントのソロホームラン。ここで勝負強いバッターという印象が残った。

一番印象に残っているのは翌89年西武との優勝を掛けたシーズン終盤のダブルヘッダー対西武戦。第1試合で3打席連続ホームランを打ったブライアントは、第2試合も第1打席敬遠のあとの第2打席でホームラン。これで4打数連続ホームランになった。

とにかくチャンスになにかやってくれるっていうワクワク感を与えてくれたバッターって、ブライアントの前にブライアント無しだ。ピッチャーなら何人かいるが、野手でそういう選手って珍しい。

ああ、イチローを封じ込めた日本シリーズの古田は凄かったな。高津も凄かったけど。顔でスライディングしてファールフライ獲ったのってこの時だったっけ。でもどっちかっていうと守備でだよね。あとはヨシヒコは常に。あの守備は凄かった。

ピッチャーだったらいっぱいいる。81年日本シリーズの江川と西本(V9後8年ぶり日本一。高校の授業中にラジオで聴いた)。89年11連続完投の齋藤雅樹。もちろん79年の江夏の21球は言うに及ばず。これはナマ放送で見た。痺れた。その時オレ15歳。

そういう意味では、守備の方が攻撃よりも期待に応えやすいのかもしれない。打撃は当たっても3割だし。あるいは他にもいっぱいあるのにオレが見逃してるだけかもしれないが。確かに、日本のプロ野球は齋藤の11連続完投以降、ほとんど真面目に見ていない。

あ、WBCのイチローは別格ね。アレは泣いたわ。



やっぱりこうやって並べてみても、ブライアントの「期待に応える感」の高さったらない。いや、瞬間的には呂明賜とかいるけど期間がみじかい。日本人で一番近いのは新庄かなあ・・・

期待されるのって、よっぽど自信が無い限り本人にとってはプレッシャーだ。ここぞという場面での活躍を期待される。原辰徳は凄いバッターだと思うけど、やっぱりチャンスに弱い。数字じゃなくてドラマ性なんだ。



でもブライアントって本当に打者として優れてるかっていうと、例えば今のメジャーリーグだと三振の多さでレギュラーにはなれないだろう。まあ当時もなれないけど。でも多分、期待されて出る打席における三振:ホームランの比率で言えば、ブライアントはダントツ1位だと思う。

ブライアントって、そういう期待される場面に出るのが好きで好きでたまらなかったんだろうと思う。うまくいったときの拍手喝采される興奮。それを知っていたからこそ、三振を恐れずに振っていった。だからうまくいったときは凄い結果になった。



マラソンって、その時の「調子」ってすごいあるじゃないですか。特に3時間1桁くらいの実力を持っているランナーがサブ3できるかどうかって、そこまでの練習で能力を高めてきたかどうかも大事だけど、それ以上に調子が上がっているかが大事。

そもそも調子次第で届くくらいの走力が無いとサブ3には挑戦しないし。

で、調子がいいかどうかって走ってみないと分かんないですよね。ある意味、ブライアントのホームランと三振くらいの差。サブ3狙おうかっていうランナーなら、ブライアントくらいにはそこを楽しめる能力になっているのでは。

オレも今の自分の能力がいったいどの程度になっているのかさっぱり分からない。去年のはなももの3時間6分ですら、能力は下り坂だけど調子が良かっただけなのか、あるいは逆に能力は上り調子だけど調子が悪かったのか、さっぱり分からない。

でも多分、それって考えてもどうしようもないんだと思う。なぜなら出てくる結果は1つだから。走り終わった時のタイムに対して「調子最悪、能力最高」ってサインが付くわけでもない。

だったら、勝負に挑む前にあれこれ考えるんじゃなくて、このチャレンジで得られる最善の結果だけをイメージすればいいんじゃないだろうか。多分ブライアントはそういう思考の持ち主だった気がする。だからとんでもないプレッシャーのかかる場面でも、良い事だけをイメージして打席に立てた。



今週末は別府大分マラソン。そもそも出場できるだけですごいって大会だ。ましてここで自分の限界を超えようってチャレンジするランナーにとっては最高の場所になるだろう。まさに優勝を賭けたダブルヘッダーみたいに。

オレが言えるのは、ブライアントみたいに結果を恐れずに思い切り振ってくれ!ってことだけですね。三振したっていいじゃない。もちろんオレも古河はなもも、三振を恐れずに全力で振ります。だってもし当たったら最高の結末が待ってるんだから!

それを楽しめないんなら、こんなに苦しい思いで練習までして大会に臨む意味ないって思いませんか?能力を淡々と高めてきたのならいいんですけど、サブ3ってそんな延長線じゃ届かないかもしれないですよね。だったら一か八か思い切って振ろうよ。

もちろん調子云々ではなくて、高めてきた能力で達成できるならいうことないんですけど。


それが分かんないで達成するやつをお調子者っていうんだよ!(笑)

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