オリジナルはもちろんこちら→サブ3.5とサブ3.15はつながってなかったみたいなこと。

たまにだが、他人の書いたブログを読むと、それをオーバーライドすることを書きたくなっちゃう。「オレはこんなのできたぜ」みたいな。だから私は嫌われる(笑)

あやたさんもブログの中で「あくまでもおっさんのばあい」と書かれているので、ここは「あくまでも爺さんの場合」を書いてみよう。

オレの大会戦績はこちらをご覧いただきたいのだが、2003年に3時間36分を記録した11年後の館山で久々にマラソン大会に復帰して3時間41分。本当はここでサブ3.5するつもりだったがかなわず、次の佐倉で3時間35分。一応PBだったがサブ3.5は遠く感じた。その秋のアクアライン、大田原でも3時間50分前後で、サブ3.5にはまったく歯が立たず。

今思えば、この頃はただ走れば速くなれると思っていた。30km走も2時間30分ちょうどくらい。要するに、本番のタイムと練習のタイムがまったくかみ合っていなかった。

それが大田原が終わって、こんなはずではない、ちゃんと普段からタイムを意識しなくては、ということで思いついたのが、キロ4:48を余裕をもって走れるようになること。キロ4:48のペース走をやる、ではなくて。

あやたさんはきぐまさんと一緒に走ることで自分に足りないものを認識して、4:30のペース走を徹底的にやったと書かれていた。それに対してオレのアプローチは、4:48で楽に走れるようになるための練習をすることだった。だから実際には4:48で20kmくらい走ったり、もう少し早いペースで12kmくらい走ったり。

そんなことをやっていると、年末の皇居ガチ30kmで2時間22分で走れた。平均ペースは4:44。翌1月末の本番では4:54平均で走れてサブ3.5達成。館山はアップダウンの激しいコースなので、平らなコースなら4:48で行けたんじゃないかと思う。実際、2か月後の横浜では3時間18分、平均4分42秒だった。

実に10分近く2か月で改善したわけだが、この2つの大会の間は練習としてはピッタリつながっている。強いて言えば館山で大いに自信を付けたので、4:45を切るペースでも特に緊張することもなかったということか。

そしてそれ以降もオレの練習は、いかにMペースで楽に走れるようになるかということに重きを置いていた。翌年古河はなももで3時間12分、平均4分37秒で走ったときもやった練習は基本的には同じ。さらにはその翌年の古河はなももでの3時間6分も、練習でいかに4分半を切って楽に走れるかということだけを考えていた。

練習でそのペースで楽に走れるようになれれば、本番でもそのペースで走れる可能性は高い。一方で昨シーズンのオレは4:15は楽なペースではなかった。4:20なら楽に走れていたんだけど。だから古河はなももにもし出られていたとしても多分サブ3は取れてなかったと思う。

でも今シーズン、サブ3に向けて違う練習を、例えば1000×5のインターバルを3:40でできるようにするかというとそれはなくて、昨シーズンと同じように4分15で余裕を持って走れるようにすることが相変わらず練習の目標になると思う。

自分の場合は練習のレベルをいくら上げても、それが本番のペースにつながるという自信がないとダメなようだ。まあこんな簡単なことを書くために何字使ってるんだよって話なんだけど。

ここまで書いてみて、実はあやたさんとの違いって練習するときの意識だけで、3時間一桁に至る過程に大きな違いはないことに気付いた。あやたさんは多分オレよりスピードがあるので、サブ4からサブ3.5まで一気にいけた。オレはサブ3.5の前で足踏みしたが、そこを抜けてからの伸び方はほとんど一緒だ。故障を挟むかどうかの違いくらい。

あ、これは4月10日の記事を見る前に書いたので、Mペースがしんどいのかどうかってとこには触れてない。でも個人的には、練習を積めばMペースはしんどくない(笑) だからあやたさんのサブ3.15を狙うに当たっての想像と現実。とはちょっと違うかも。すまん。確かにMペースはしんどいけど、苦手意識は無い。

やっぱり3時間半前後に走り方を切り替えないと越えられない壁みたいなものがあるようだ。そして3時間前後にも。まあ越えてみないとわからんが。
20170918ブログ村