地球滅亡物の小説とか映画とかあるじゃないですか。観てないけど「アルマゲドン」みたいに最後は救われる、というのではなくて、本当に滅亡に向かう絶望的なヤツ。

自分が最初に観たのは、滅亡するのが地球じゃなくて日本だけど「日本沈没」。これは怖かった。家族で観に行ったと思うんだけど、東京が火の海になって炭化した亡骸が道端にころがっている図とか、真っ暗な中で真鶴あたりで富士山が噴火するのを絶望的な気持ちで眺めるとか、あの逃げ場が無い感じ。

でも一番怖かったのは、助かった主人公がブラジルの大地を列車に乗ってどこかに向かっている図。もう彼にはどこにも帰るところは無い。もしこれが自分だったら、と子供ながらにビビりまくったのを覚えている。

それ以外でも地球滅亡物のお話と言えば「ノアの方舟」とか「ノストラダムスの予言」とか。多少救いがあるのが小松左京の「復活の日」とかコーマック・マッカーシーの「ロード」とか。いい年になった今でもこういうお話はあんまり得意ではない。(といいつつ結構読んでいる)



最近我が息子のコースケがちょっと情緒不安定気味で、気が付いたらなんかメソメソ泣いている。トモコがようやく聞き出したところによると、通っている塾の理科の先生から「さそり座のアンタレスが爆発したら地球もただでは済まない」みたいな話を聞いてショックを受けたかららしい。

いったいそれはいつ起こる話だよ、とも思ったが子供にそれは通用しないだろうなあ。若干10歳。まだまだそういう話は怖いだろうと思う。と、オレが「日本沈没」を観たのはいつだったんだろうと思って調べたら、なんと9歳の時でした。まあオレはビビりはしたけどメソメソはしませんでしたけどね。しかし9歳の子どもに見せる映画じゃないよね~(笑)

相変わらずメソメソしているコースケとの会話。

オレ「いいか、人間は怖さを克服するために科学を発展させてきたんだ。知らないことを理解できるようになれば怖いことなんてない!」
コースケ「うん・・・ なんか怖くなくなってきた」

(でかした、オレ!)

オレ「パパなんて色んな事故マニアだから。なんで事故が起こったかいっぱい調べてるから怖くない!」
コースケ「なんかまた怖くなってきた・・・・」


Oh, No!!


明日からの旅行でなんとか気分転換して忘れてくれたらいいんだけどねえ。今日はランオフでした。

本日の走行距離:0.0km
今月の走行距離:51.5km
本日の最低体重:60.6kg
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ