昨日の記事に妙に多くのポイントをもらって面食らっている者です。いったいブログ村の需要はどこにあるのか・・・

ようやく長い受験勉強から解放されたのに、今日もこうしてブログを書いていると「ああ、早く書き終えて勉強しなきゃ」とか思ってしまっている。まさに受験ロス。好きでそうなっているわけではなくもはや習慣だ。わずか5か月なのに訓練とは恐ろしい。

その試験だが一説では昨年よりも合格ラインが1点か2点上がるらしい。自分の自己採点では獲得点は去年の合格ラインより1点上。上がるのが1点ならば滑り込みセーフだがもし2点上がったら・・・ あと1点獲っていれば今頃は左うちわでその資格でもっていかに余生を送るかをここでトクトクと語っていただろうに。

まあ自慢ではないですが合格率は例年8%前後。自分のポジションはサブ3.5に対して3時間32分というところか。ちょっと気温があがったり風が吹いたらサブ3.5のチャンスはないが条件が良ければいけるかもしれないといったところ。まあもうゴールしちゃってるんですけどね。こう考えるとサブ3がいかに大変かよく分かる(笑)



終わってしまったテストよりも今は目前のレースの心配をすべきで、特に今週末のいすみ健康マラソン。久々のハーフマラソンになる。

自分のハーフの走り方はスタート時点では結構ハアハア言っている感じで、それなりに息は荒いが苦しくはない程度。それがそのまま12㎞くらいまで続く。12、3kmからそれがハッハッハッって感じになって本当に苦しくなって、それがそのままで行ければ今年の浦安ハーフとか去年のいすみハーフが再現できる。

ちなみにこれがフルマラソンだとスタート直後は多少ハアハアしているが、5kmくらいまでに息は収まってそれが30kmまで続けばかなりいい記録になる。

で話をもどすと、先日の金曜日に30km走に失敗したときは4分20くらいでハーフ行ける感じでスタートしたのに5km過ぎでもうもたなくなった。呼吸の感じと心拍数が一致していない。それはつまり心肺機能は通常だがカラダが酸素を欲しているので心拍数だけが上がっているのか。カラダに疲労がたまっているということなのだろうか。



ならば日曜日までは何もせずに疲労抜きジョグだけやったらいいということになる。ここでカラダのキレが無いと判断してしまうと変にスピード練習をやって疲労を溜めることになり逆効果だ。さて、この判断が合っているかどうか。

2週間前の30km走での2時間18分が今のところ今シーズンベストの走り。V-DOT equivalentだとハーフマラソンは93分・・・。90分は切りたいんですけどねえ。

年のせい?いや、年を持ち出すときはオレがタイムでなく全日本ランキング年齢別順位を持ち出すときだ(笑)
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試験も終わったので激沈Tシャツ頒布やります。
在庫の確認が取れ次第、募集開始しまーす。