探してみたら一番ゴルフにはまっていたころだけあって、ちゃんとDVDにダビングしてました。96年はグレッグノーマンが最終日に6打差をひっくり返されて、というか自滅してニックファルドに優勝を献上した時。

97年はちゃんと1日目から始まっていた。タイガーウッズは前年度チャンピオンのニックファルドとパーティを組んでいた。これは多分タイガーが前年度の全米アマチュアチャンピオンだったからだな。プロになって初めてのメジャー大会で、プロでは通用しないんじゃないかなんて一部の声を吹き飛ばしての優勝だった。なんだか今回と似ている。
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今週はこれをずっと見ることにしよう。暇か(笑)。この頃は自分にしては珍しくプレステでテレビゲームもやっていた。やっていたのは「遥かなるオーガスタ」(笑)

ああ、ノーマンが外しまくっている(笑)

この時はタイガーがパー5のホールでセカンドをピッチングウェッジ使ってたのも話題になっていた。15番の500ヤードでそれでイーグルですよ。一緒に回ったニックファルドは5番を使ってるのに。それでファルドはなんと予選落ち。よっぽどショックだったんでしょう。

タイガーの登場によってゴルフの賞金額がうなぎ上りになり、選手もアスリート体型のマッチョな人が急に増えた。日本でもゴルフ人気が急に出て若者でゴルフする人も増えた。ゴルフだけはまだバブルを引きずっていた(笑)。平成だったな~。

おお!アーノルドパーマーだ!多分これが最後のマスターズだったんだよな。

当時はタイガーウッズがジャックニクラスのメジャー優勝回数18回を抜くかどうかが話題になっていて、14回目で長らく止まっていたのだが今回の優勝で15回に。また歴史が動き出したって感じでしょうか。しかしこのマスターズはプロ初勝利だったんだな。化け物か。

このくらいなら検索しなくても書ける(笑)

書き始めたらきりが無いな。でも自分ではゴルフはもうやらないと思います。やっぱり静止状態からあんな長い棒を振り回してボールをひっぱたくのって、腰に良くないんですよね。最後にゴルフやってもう5年以上経ちますが、今でも右の腰が痛いですから。

でも最近買ったいい万年筆の書いた感触が、8番アイアンくらいでボールの先の芝生が削れた時の感触に似ていることに気付いた(笑)




さて、今日もやってきましたインターバル。結果はこちら。ちょっと前半余裕かまし過ぎた。4本目の92秒はないわ。
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しかしその後は88秒、86秒、87秒としっかり90秒を切れた。後半の方がペースが上がってきた。走り始めは良いが最後100mになったところで急にきつくなる。そこでなんとか頑張って最後ふり絞ることを5本続けると、10本目は力尽きた感じ。

ただし感触はインターバルやるごとに良くなってきている。なによりストライドが安定してきた。この5本はほぼ150㎝以上をキープ。心拍は嘘っぽいが。

次回は思い切って12本に増やしてみるか。いや、その前に90秒切り10本揃えてからにしたいなあ。

ガーミンの設定だと、インターバル画面だとペースが分かりにくい。普段の画面を表示させることもできるがそうすると残り距離が分からない。なんかやり方あるのかな。

本日の走行距離:12.5km
今月の走行距離:107.0km
本日の最低体重:62.3kg
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