エンゼルスの大谷のバッティングフォームを見ていると、南ア出身のプロゴルファー、アーニー・エルスのフォームを思い出すんですよね。タイガー・ウッズのリズムとは明らかに違う。

と思って改めてYoutubeで大谷のフォームを見ると、昨年よりも今シーズンの方がダウンスイングがゆったりしているように感じました。それだけボールが見えているということでしょうか。

あとはボールを待つポイントがベース寄り。そう言えば松井秀喜ですらもっと前で待ってましたね。花形満みたいですね。大谷の方がゆったりしている代わりに左腕がインパクトの直後に右腕の上に来ます。アーニー・エルスに似ていると思ったのはここかも。

アーニー・エルスの飛距離は上腕の使い方の上手さだと思います。これでスイングスピードが上がる。後ろの腕が前の腕を追い越すのは前の腕のリードが強いから。ゴルフで本当に飛ばす人は前の腕の方が圧倒的に強い。そしてそれを支える背筋が強い。野球のフォームはよく分かりませんしスポーツニュースも見てませんが、ゴルファーのフォームは見たらだいたい誰か分かるので、そんなに当たらずとも遠からずではないかと。



今日は昨日のランオフにもかかわらず、かなり脚が疲れていたようで午前中に疲労抜きラン10km。いつもの海岸沿いではなく市役所の方に向かって市街地を走るコース。このコースを走ると通り沿いの店舗のウィンドウに自分の姿が映るのでフォーム確認にはちょうどよい。

疲労抜きジョグだとどうしても腰が引けて落ちてしまう。すると特に疲れている時はますます走るのが辛くなって疲労抜きすらままならなくなる。今日はウィンドウを見ながら調整ができたので気持ちよく走れた。しかも速くなり過ぎずに、大腿骨を立てた走りができた気がする。

これで今週は48km。うちポイント練が26kmとほぼ半分。残りは疲労抜きジョグなのでよい塩梅ではないだろうか。本当はあと20kmくらい疲労抜きジョグをした方がいいのだろうが、今の自分の体力からすると疲労がむしろ蓄積する。

そして3月から続けてきたポイント練習のお陰で太腿はかなり自分比で太くなった。といっても周囲2cmくらいだが、体重が減る中での2cmは大きい。太くなっているように感じるのは大臀筋とハムストリングス。これはインターバルの効果かあるいはペース走の効果か。

どっちにしてもこの季節の狙いはテストステロンが分泌されるような筋肉の使い方だったので、狙い通りだったといえよう。その結果、ペース走の距離もたまにDNFはあるもののそこそこ保てている。練習と練習の間隔とか、ペース走前の疲労感の確認などをもう少しちゃんとする必要はあるが、今の組み合わせでちょうどよい感じ。

走り込んでくると体重が落ちて脚も細くなるという人もいるが、自分の場合はもともと脚に筋肉が無いので走り込んでくると脚が太くなる。特にスピード練習を適切に入れると脚、中でも上腿がしっかりしてくるのが分かる。

あとは今シーズンマジメに取り組んでいる筋トレ。サイドプランクはかなり効果があったと思われる。お尻の形がこれで変わった。あとは片脚背筋でハムストリングス。さらには腹筋。まだ人に見せられるレベルではないですが、自分の場合はスピードに課題があるので、単に走る以外のトレーニングが有効だと感じる。持久力に課題があるなら走るしかない気がしますが。

昨シーズンなどはシーズン後半にむやみに距離を追い求めた結果、脚がだんだん細くなっていった。こうなるといくら持久力が付いてもスピードに乗れない。スピードに乗れずカラダがフワッと浮く感じが無いと、逆説的だけどどうしても脚のチカラに頼った走りになってしまって、最後までスピードが続かない。それで最後まで行けるかどうかは秋からの練習でしっかり走力を付ける。

だいたいこんな感じです。週50kmペースならばこれだけのポイント練を入れても体力的には続けられているので、ほぼ狙い通り。ただし疲労が抜けてから次のポイント練習に行くように気を付けないと。暑くなってきましたがあと1か月くらいはこの繰り返しで行きたい。

ここ、試験に出まーす(笑)


本日の走行距離:10.3km
今月の走行距離:106.4km
本日の最低体重:61.5kg
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