旅行中なのでコメント返信が遅れるかもです。よろしくお願い致します。
さて、5時起きで長崎駅に向かった我々。果たして電車は動くのか?!

無事に動きました。
席が空いてなかったのでグリーンにしたのですが、3列で快適。しかも対面。
博多に到着したら予約してあったレンタカーで一路太宰府へ。時間が大幅に空いたので、九州国立博物館に行くのです。バーバパパみたいな外観。

足利家の菩提寺である京都等持院が修繕工事中らしく、安置されていた歴代将軍の像を集めて足利将軍家特別展をやってました。こんな感じ。
オフィシャルサポーターはももいろクローバーZ!

お陰で室町幕府についての理解が深まりました(笑)
そして太宰府には博物館から歩いて移動。一体化しているようです。

そして本日のハイライト。香椎神宮。三韓征伐で名を馳せた仲哀天皇と神功皇后が祀られています。時節柄タイムリー?
境内には神功皇后が植樹した杉が残ってますが、仲哀天皇が13代かなにかなので3世紀頃ということになりますね。

仲哀天皇が戦いの最中に亡くなってしまったので、神功皇后はお腹に応神天皇を宿したまま戦いに臨んだという、まさに救国の鑑のような存在。この皇后に入れ込んでいたのが昭和天皇の生母である貞明皇后。自ら奉じたのがこちら。皇室用の軍艦の大砲です。

太平洋戦争の終結が遅れたのも、貞明皇后を昭和天皇が説得できなかったからという説もあります。226事件の時に秩父宮を天皇に推した説もありますね。
真偽はともかく昭和天皇が貞明皇太后の強い影響下にあったことは確かなようです。その話を聞いて以来、いつか香椎神宮にお参りしたいと思ってたんですが、ついに念願叶いました。しかし大砲をねえ。

香椎宮の参道の反対側に貞明皇后の行啓記念碑がありました。例えば美智子妃が一人でどこかにお参りしても、こんなに巨大な碑は立たないと思うんですよね。
天皇家なら皇太子が勝手に天皇にふさわしい人格に育つわけではなく、周囲からの教育や影響で形成されるという事が、特に顕著なケースかもしれません。
明日は萩に向かいます。
コメント