土日月と三日連続で走ったら妙に疲労が溜まってまだ十分には回復していないと感じた。てことで昨日今日とランオフ。明日も珍しく宴会があるのでランオフ。

金曜日から少し涼しくなるらしいのでちょうどいいか。しかし脚力は少々落ちてもトレーニングしてきた体幹は落としたくない。なのでサイドプランクだけは続けております。春先に30秒しかできなかったのが今は90秒くらい。

あとはインターバルできるまでに体調が回復したら本格的に練習再開します。しかし昨日のブログではつい先走って電気や水道が回復した後のことを書いてしまいましたが少々先走り過ぎてしまったようです。

まだまだ大変な状況が続くようですが、とにかくご安全に。特にあれ以来ブログが更新されていない方とか、心配です。1日も早い復旧をお祈りしております。





今日は9月11日ですね。たまたまですが昨日の「8年前」と連日になるので「また昔話かよ」と思った人はここでエスケープを。

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よくいうじゃないですか。アメリカ人はケネディ大統領が撃たれた時に自分がどこで何をしていたか必ず覚えているという話が。自分は当時37才(!)今だとカンクローくんくらい(笑) 911当日は残業していて、夜10時くらいに先輩と一緒に勤務先を出た。

飯田橋でちょっと飲もうということになり、大手町からタクシーに乗ったら珍しく車載テレビが付いているタクシーで、なんか飛行機がニューヨークのビルに突っ込んだらしい。貿易センタービルから煙が出ていた。

その何年か前にドイツの青年がモスクワの赤の広場に軽飛行機で着陸したり、オクラホマの連邦ビルをユナボマーが爆破したりしてたので、まあそういう事件なんだろうとその時は思った。

どっちも大きな被害にはならなかったし、そういう大都市でのテロがカタストロフィックなことにつながるはずもないと思っていた。実際2時間くらい飲んでるあいだも、その話題には一切ならなかった。

ところが12時過ぎに家に戻ってテレビを見たら大変なことになっていた。いうかまだその時はその数時間後にビルが崩落するなんて思ってもみなかった。でもビルが崩れ落ちた時、これで全てが変わる気がした。

まあ、全てが変わるという感じはその9年半後にも揺れるビルの中で感じたんですが。911から世界はすっかり変わってしまいましたね。大きな変化の中でのできごとをそう受け止めただけかもしれません。

しかし、もしあんなテロが起きていなかったら、世界は今みたいじゃなかったんではないかと思ってしまいます。



今日は「Once upon a time in Hollywood」という映画を観てきました。何の予備知識もなく観てもすごく良い映画です。タランティーノは本当に映画が好きなんだなあということをしみじみと感じる、ホッとするような映画です。

でもどうせ見るならWikipediaか何かで「チャールズマンソン」あるいは「シャロンテート」を検索してから見た方がいいです。この映画はそこで1969年に起きた事件が一つのテーマになっていて、その事件はそれまでのアメリカのヒッピー文化を一変させたと言われています。(町山智浩の受け売りですが)

タランティーノは、もしアメリカでこの事件が起きなければ世界はどうなっていたか、あるいはハリウッドはどうなっていたか、という気持ちでこの映画を作ったんではないかと思います。偶然とはいえ、世の中が一変した9月11日にこの映画を観るというのも奇遇だなと覆いました。

これ以上書くとネタバレになりますが、本当に良い映画なのでお勧めです。唯一の難点は映画の想定が1969年でオレは当時5歳。当時のヒット曲がいっぱい流れますがほとんど知ってる曲が無かった。

タランティーノは次の作品が人生最後の監督作品らしいのですね。血の通った映画を撮る人ですよね。

それではまたお会いしましょう。さよなら、さよなら、さよーならー。

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