普段はタイトルを決めてから書き始めるのだが今日は決まらないまま書く。色々ありすぎ。



最後の20分くらいでスコットランドが押しまくってきたときには結構ヤバいと思ったけど、最後の5分で微妙にバランスが変わってターンオーバーもした時に最悪でも引き分けって感じになってかなりホッとした。ああ、ラグビーの話です。

でもスコットランドも後半の猛攻は凄かったですね。さすがは発祥の地の国、大口をたたくだけのことはある(笑)。アイルランドの時の方が明らかな優勢だったように思った。スポーツでこんなに興奮したのは久しぶり。イチローが胃潰瘍になったWBC決勝以来ではないだろうか。

今回のJAPANラグビーに親近感を感じるのは、日本がずっとラグビーでは世界の壁に阻まれてきたことがそもそもある。今回もプール戦で敗退していくチームを見ていると、かつての日本ってこんな感じだったんだよなって思うけど、それを努力の一言で乗り越えた(って個人的には思う)。

もちろんそんなに簡単ではないしこれまでのJAPANラグビーだって死ぬほど努力してきたんだろうけど、でも他に説明する言葉がみつからない。(外国人が、とかのご意見は他のNon-Tier1チームも条件一緒なのでここでは割愛)何よりも、伝統国に対する精神的な壁を打ち破ったことが大きいと素人的には思います。

ほらー、自分も子供の頃脚が遅かったじゃないですか(って知らんと思うけど)。年取ってからマラソンに目覚める人ってそういう人が多いと思うんだけど、子供の頃って努力が報われる実感がないんですよね。大人になってみればコツコツやれば結果がでるとか、工夫の仕方を調べるとかいろいろ方法があることを知るんだけど、子供ではなかなか知恵が回らない。だから少なくともスポーツに関しては努力って無駄だって思ってる。

今思えば、かつては全日本レベルの選手でも世界の壁を前にしたら努力することの限界を感じていたんではないでしょうか。あのもどかしい感じはレベルはまったく違うけど自分が子供の頃にスポーツに対して感じていたのと似ている。と思う。

それを今回のJAPANラグビーは打ち壊してくれた。今回、こんなにプレッシャーがかかる試合で乱闘まで発生したけど見事に世界の壁を破ってくれた。努力すれば必ず望みはかなうとは思わないが、やっぱり努力しないと何も手に入らないんですね。

みんなが大好きなあの漫画よりもこの1試合を見た方がはるかに心に響いた。だってこれ実話だから。

オレのマラソンも努力したら何とかなるのだろうか。これ以上は速くなれないという心の壁を打ち破れるのだろうか・・・

子供は簡単に打ち破れそうだが(笑)



そんなラグビーの試合に先立って、今週の計画を消化すべく走ってきた。風は強かったもののキロ5~6でジョグするにはそれほどの抵抗なし。しかし昨日の酒が残っていたのか20km過ぎて急にスピードダウン。24kmで終了。

試合の後に走ればよかった(笑)



ショッキングだったのは北陸新幹線の車両基地の映像。最新鋭のW7が7編成まとめて水に浸かっていた。東日本大震災の時の松島基地のF2を思い出した。メカ好きとしては機械が壊れているのを見ると無条件に悲しくなる。

これだけの数がそんな簡単に再調達できるとは思いにくいので、北陸新幹線がこれからどう立ち直るのか、かなり心配です。




それに台風通過24時間たって未だに終わらない水害。災害に対する個人レベルでの備えについては大きな反省もあるのでまた書きたいと思いますが、こんな大きな台風が来てよくこの被害でとどまったという気持ちもある一方で、やはりこのくらいの災害が毎年起こることを前提にしなければならないのでは、という懸念。

まずはこれ以上被害が拡大しないことと、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。



結果付けたタイトルが今のタイトル。つまんね~!


本日の走行距離:24.0km
今月の走行距離:112.5km
本日の最低体重:59.8kg
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