まずはこの写真を見てくだされ。
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左が40年くらいまえに一世を風靡したヒロ・ホンマのパーシモンドライバー。シャフトはXXX。右は4年くらい前のブリヂストンの400㏄オーバーのチタンドライバー。ちなみにどちらも公認用具。
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自分の実力では、パーシモンでは220ヤードが精一杯だったが、チタンドライバーなら250ヤードくらいは飛んだ。多分(笑)

ゴルフって飛距離がスコアに直結するとは限らないが、飛んだ方が確実に楽だ。20ヤード違えばセカンドショットで持つアイアンの番手が2番手違ってくる。そうするとパーオンする確率も格段に上がる。

同じようにボールも昔の糸巻きバラタカバーからツーピースボール(今は違うのかも)に進化して、これも飛距離に貢献。確かに昔のクラブとボールの方が味があると言えば味があるが、新しい道具の方が確実にストレスが少なく、楽しくプレーできる。

プロの試合も道具によってずいぶん変わったはず。新しい道具にどん欲な選手ほど成績を残す傾向が特に道具の革新期には目立った。ジャンボ尾崎とか。青木功が復活したのも道具を変えてから。(いつの話だw)

プロの試合を見ていても普通に300ヤードかっ飛ばしてくるのは見ていて気持ちがいいし、オレもあの道具が欲しいって思っちゃう。特にゴルフはみんな道具に金使いますよね。自分は最後までアイアンはこれでしたが。いや、また始めるかもしれないが。
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これでどういう道具であるべきかなんて言うつもりはさらさらなくて、そういう道具に依存する部分というのは多かれ少なかれあるし、このお陰でゴルフ業界にはお金が流れ込んでいる。用具メーカーが潤うということはそれがまた選手に還流するということであり、強くて新しい選手がますます増えることになる。それが業界のさらなる活性化につながる。

その究極の形の一つがオリンピックなので手放しで肯定して良いかどうかは分からないが、そのためにメーカーが努力しているということは忘れてはいけないと思う。彼らが頑張るのは自社の繁栄のためだけど、それが同時のその競技の繁栄にもつながっている。

先日ひさしぶりにマラソン大会に出たんだけど、自分が並んだハーフ90分以内のすぐ後ろにハーフ90分以上のゾーンがあったんだけど、そこにもカラフルなシューズをはいたランナーが何人もいらっしゃった。ゴルフの客層がマラソンに流れてきたのかもしれない(笑)

良いんだよ、金がある人は道具に金掛けて。それが回りまわってオレなんかのところに間接的に恩恵が来るんだから。それがそのスポーツが盛り上がるってことの一つの姿なんだから。どんなシューズがいいとか良くないとかを言うつもりは無いけど、スポーツは立派な経済活動の一つなんだ。

去年までパンサー履いてたあのフジヤマさんが厚底を履く時代なんだぞ。規制によって何を失うのか、競技団体はよく考えた方がいいと思う。まあパンサーは嘘だけど(笑)



それからこれは以前から言っていることなんだけど、ハンディキャップランナーは義足を付けて一般ランナーと一緒に走る時代になっている。あのカーボン製の義足にはその時から色々議論があったようだが、今は受け入れられてるんではないか。(ちょっと情報があんまりないのでもしご存知の方は教えてほしいんですが。)

自分にはあの義足と、カーボンプレートが入ったシューズが規則に照らした時にどう違うのかがよく分からない。(ああ、なんかこのあたりは炎上しそうだな(笑))

どっちが有利なのかどうかは当然直接比べられないので分からないが、ハンディキャッパーと健常者が直接同じコース上で対決するって素晴らしいことだと思う。パラリンピック自体が要らないってことだから。

もし不公平だっていうなら、健常者にカーボンプレートのシューズを履かせる方を自分は選びたいな。それで人類最速を競う。ブログなんで勝手なことを書いてます。



そしてその分、厚底の値段が下がってくれ!!(笑)

昨日久々に酒を飲んだので今日はランオフ。いや、中三日か(笑)
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