あ、オレとしたことがオヤジギャグみたいなタイトルになってましたね!(笑)



あと3か月もすれば自分も56歳。かまかまさんがサブ3を達成された年齢です。もちろんかまかまさんとは体力も努力も比べるべくもありませんが、まだまだ理論上は行けるんだと思いながらトレーニングしています。

実際のところ、去年感じたようなズルズルと遅くなっていく感じは今はほとんどありません。かみ合わせが悪くてまだ結果が出てないだけという感じです。練習方法もかなり見直しているので、振幅の中でいいタイムが出る可能性はあると思ってます。

体幹トレやったらまだ筋肉痛になりますからね。そのあいだはまだ強化の余地があるんだと捉えています。最近新たに取り入れているのが脚揚げ腹筋とスクワット。脚揚げは椅子に浅く腰かけて、椅子を掴んで脚を上げると腰への負担がずいぶん楽になります。以前は仰臥の状態からやっていて腰にずいぶん来たのであまり続かなかった。今のやり方にしてから続いています。

スクワットも膝が足より前に出ないようにすると、ハムと大臀筋、さらには内転筋に効きます。これはなかなかいい。とにかく体幹ですね。これがどのくらい走力に効果があるか。脚もムキムキになってきたし腕立てやってるので上半身もなかなかのもので、写真をお見せできないのが本当に残念でなりません(笑)

先日の日経の夕刊に鏑木さんの記事が出ていて、やはり彼も年齢による衰えを感じて筋トレを強化したそうですね。単に走るための筋力を強化するというだけではなく、瞬発力に着目して強化したという趣旨だったと思います。やはりそういう工夫は必要です。



いや、言いたいのはそういうことではないんですね。何よりも記憶力が急速に低下している。以前も書きましたが暗記に頼るような試験勉強なんて悲惨の一言です。あとは人の顔が覚えられない。名前じゃないですよ。あったことあるはずなのに、顔を見てもピンとこない。

何度か会うと覚えられるんですが、1回会ったきりだとまず思い出せないです。だからマラソン大会などでお会いして次に会った時に知らん顔していてもそれは老化だということでご容赦頂きたい。Google グラスみたいなものが早く実用化されませんかね。ちなみに男女問わず覚えられません(笑)



もう一つ強烈に老化を意識するのは、新しい音楽にまったく興味が持てない事。30代以前に好んで聴いていた音楽は今でも胸がときめくことがあります。しかし50歳を過ぎて知った曲は何にも感じない。唯一の例外は米津玄師の「レモン」「馬と鹿」ですかね。ああ、まったくでもなかったですね(笑)

音楽関係の仕事に就いている人がもし加齢で音楽に興味がわかなくなったらしんどいでしょうね。一方で本はいつまで経っても興味が尽きないので、全般的に好奇心が薄れているということでも無さそうです。もしかしたら最近の楽曲がつまんないだけかもしれない(笑)



ちょうど51歳になったばかりの福山雅治が言ってましたが、30代は40代を、40代は50代を迎えるための準備をするんだと。彼が筋トレを始めたのは30代だそうで、それは40代に向けて始めた事だったそうです。それでこんなことをつらつらと考えてました。

自分も30代半ばに似たような意識でたばこをやめて走り始めたので、体力面ではうまく老化に対応できているのかもしれないです。体力に関してはよく40代でガクッとくるという人がいますが、自分は30代の頃と意識としてはほとんど変わってません。特に酒を減らしてからは好調そのもの。

記憶力も音楽への好奇心も、40代くらいに想像していたのよりも老化が激しいですね。もしかしたら40代に相応の準備が必要だったのかもしれません。

でも体力さえあれば、まだまだ色んな事ができそうです。やっぱり走り続けることは大事だと思った次第。酒だってたまにたしなむ程度ならまだまだ楽しめております。

何歳まで走り続けられるんでしょうかね。タイムはともかく、あと10年くらいは頑張りたいな。

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