今日は夕方のにわか雨で残念ながら走れず。でも月末が土日なので今月の距離は結構いきそうです。



さて、某社も発表していましたが自分の勤務先も原則在宅勤務になるらしい。今日、通勤定期を返納せよとの指示が来た。どうやら本気だ。

コロナのせいでオフィスの席数も半分に減って実態上もフリーアドレスになっていたが、食堂も閉鎖するらしい。つまり出勤という概念自体が無くなった。出社するには何か個別の理由が必要だ。理由があるとすれば何か大事な打合せのときくらい。

そしてそういう業務のフォーメーションもさることながら、自宅にいることが基本になるというのは精神的には相当インパクトある。これを聞いてからずっと足元がふわふわしている。会社に対する意識の中心であった帰属意識自体が希薄になる。



感じとしては、これまでたまに来ていた別荘に、明日から住民票も移して住みなさいと言われている感じが近い。これまでの家は所有はしているけどもう自宅ではない。今どきの別荘生活はそれはそれは快適だけど、これまでの生活からしたら仮住まい感が強い、みたいな。別荘は持ってないので想像だが。

これまではあくまでワークライフバランスとは言っても、ワークとライフを時間の長さだけで論じていた。つまり単に早く帰るだけのことだった。在宅勤務はオフィス外勤務の1バリエーションとして実行していたのが、メインが自宅、しかも時間だけでなく意識も自宅メインになるわけです。

たぶん自分で商売している人はそういう感覚なんだと思いますが、以前よりも職住は思い切り接近、というか一体化するし、自分の個人の生活を切り取って仕事している感覚が強まる気がする。もちろん時間の切り売りということではなくて。



一方で個人としての生活も大事だ。大事だというのはそれ自体が大切だという意味ではなく、これまでは私生活と仕事が時間で完全に切り離されていたのが、今後は私生活と仕事が混在することになるので、生活全体を仕事を軸に組み立てないとならないのではないかという意味。

これまでは、職場での仕事の規律をそのまま自宅に持ち込んで在宅勤務をしていた。始業時間と終業時間が決まっていてその時間は仕事の時間にしていた。

しかしこれからはそもそも「職場での仕事」という概念自体が無くなる。例えば自営業者ならば、仕事のあいまに授業参観にも行くし家の買い物にも行くわけです。たぶんこれを許容しないと自宅勤務は成立しない。というか家族へのメリットが小さくて定着しないと思う。

現在でも在宅勤務で介護や育児をしている人は、時間の使い方としては同じようにしているはずで、就業時間の管理もここは柔軟に対応している。これをもっと幅広くとらえる。パパはいつも家にいて仕事も家のこともやっている、という状態にする。我が家はいま、かなりこういう状態になっている。



そうすると、仕事と一体になった生活をどう送るのかというプランニングやスケジュール管理が大事になると思います。そうでないと場当たり的になってどちらもうまくいかなくなる。

例えば、年間あるいは半年の自分の業務目標を月次や週次にブレークダウンする。毎月あるいは毎週やるべき業務が決まりだいたいの所要時間が決まり、それを前提にどう生活するか、どう私生活を織り込むを決める。日々の就業時間管理をするよりもはるかに柔軟だし、思い付きで私用が入ることもなくなる。

これってマラソンへのアプローチにそっくりだ。今シーズンの目標を決め、それに向けた練習量を決めてそれを月次又は週次にブレークダウンして、日々のポイント練習やつなぎジョグで実現する。マラソン練習がこんなところで役に立つとは。

勤務先はたぶん形式上は時間管理することを求めると思うしあえてそこを壊しに行く必要はないけど、せっかく自宅勤務が許容されるならば、それを最大限活用して家族との生活を充実させたい。



そう考えると新しい生活もなかなか面白そうだ。どうせやるなら違う価値観持ち込んだ方が楽しい。

恒久化するということで、自宅書斎のレイアウトも見直しを検討中。とりあえず机の下に置いてあった会社用のPCを上段に持ってきて、メールチェック専用にした。左下が業務用メイン、右下が私用メイン。
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これじゃあちょっとカッコ悪いしディスプレイは23型くらいにしたいので、机の置き方も含めてもう少し色々考えよう。



今日は考えを整理するのにちょっと時間かかったな。



本日のスクワット:300回
本日の走行距離:0.0km
今月の走行距離:307.6km
本日の最低体重:61.2kg
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