(makiさん撮影)
今日は半年前から企画していた養老渓谷マラニックだった。
参加された皆さん、おかげさまで素晴らしい一日でした。
ありがとうございました!!
50音順で、
kazuさん
かまかまさん
Sugiさん
はっち。さん
ひさしさん
ふぅさん
フジヤマさん
mizoreさん
makiさん
むーみんさん
motoさん
Ukeさん
それから都合で今日は来れなかった人も、
脚の痛みを押して参加いただいたみなさんも、
忙しい時間を押して走れなくても参加してくれた主婦も、
改めて、ほんとうにありがとうございました!
もう養老渓谷に通うようになってかれこれ3年。
なにがいいのかうまく説明できないんだけど、
いくたびにいい感じで帰ってこれる。
今回もまた新しいルートを開拓して、
みんな結構楽しんでもらったと思う。
ちょっとアップダウンは思ったより大きかったけど(笑)
(motoさん撮影、これぞマラニックな1枚)
キャッチフレーズは「都心から一番近い田舎」。
そこかしこに、まさに「牧歌的」という風景が広がってる。
ランニングだけでなく、自転車でも存分に楽しめる。
なによりも大事なのは、作ろうと思って作れる風景じゃないってこと。
昔から自然にあるがままの風景の中を気持ちよく走れる。
都心の埋め立て地のランニングコースでは、とてもこうはならない。
風景だけじゃなくて、その走路のいい具合の起伏。
それに新緑の匂いとか、すれ違う人とのふれあいとか。
まさに「ありがたい」を肌で感じながら走ることができる。
去年もなんだかんだで月に一回はここに来た。
今年も月に一回くらいは通いたい。
作ろうと思っても作れないこの環境の中で、思い切り走りたい。
人工的な起伏の繰り返しとは違う刺激を受けて、
脚で、肺で、肌で、自然を感じながら走る。
気が付いたら知らぬ間に自分が速くなってる気がする。
詳細はまた明日。
本当にありがとう。千葉県、市原市、そして参加したみなさん。
このチカラがオレを支えている。
(motoさん撮影)
(行きずりのオジさん、motoさんカメラで撮影)
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コメント
コメント一覧 (2)
景色もランも満喫し、時差ぼけも吹っ飛びました。
来年もあったら、今度こそ黄色いTシャツを着て行こうと思います(^_^)
お蔭さまで盛り上がりましたね。
来年も必ずやります。今度こそ黄色いTシャツを私も!!(笑)