量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

カテゴリ:●徒然 > 考えたこと

今日も疲労抜きジョグ10km。平均ペースは昨日よりさらに遅い、だいたい6分半くらい。そして最後に400mのウィンドスプリントを入れた。タイムはほぼ同じ1分21秒だが、昨日よりも今日の方が楽だった。

ちなみにピッチとストライドは、昨日が186と158㎝、今日が188で156㎝。今日の方が少しゆったり目に走ったので、力みが抜けてピッチが上がったのかも。

やっぱこのくらいのペースで走るの、面白い。そろそろインターバルでもやってみようかと思うが、多分いまやったらシンスプリントになる。その前に10kmを4分半切って走れるようにならないと。あるいは閾値走。そして5月12日のリレマラにつなげる。

リレマラもメンバー増えてきました!今年もフェイスペイント、やるかな~。
集え稲毛海浜公園へ☆熱狂のリレーマラソン2018


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Tomさんが数日前に秋のフルマラソンどれにしようか・・・という記事を上げておられて、何とはなしに読んでいたらふとひらめいた。

去年はこの辺りではハーフの大会をいくつか入れていた。手賀沼ハーフ、将門ハーフなど。でも今年は既に10月21日にアクアライン(フル)にエントリーしている。手賀沼は翌週なのでちょいと厳しい。アクアラインではどのみちタイムは狙えない。そしてつくばマラソンには今のところ出る気はない。

てことは、そのまた翌週11月3日の群馬マラソンでアップダウンを楽しんで、1週開けて11月18日の週末に30km走をやって、12月2日にいすみ健康マラソン(ハーフ)に出たら、12月16日の防府マラソンに向けた調整としてはばっちりじゃないだろうか。

昨シーズンをやってみて、自分の中で一番印象に残っているのは、実は1月21日の千葉マリンマラソン(10km)。あの時はスタートから5kmまでが20分7秒で、このままいくと40分切れるんじゃないかというくらいにカラダが軽かった。そこから失速はしたんだけどそれは多分前日の酒のせい。ここが昨シーズンで一番調子が良かったと思っている。

なんでそこで調子が良かったかというと、やはり1月の第1週と第2週にガツンと走り込んだから。2週間で30kmを3回。おのおの4分40秒、4分30秒、4分35秒で走った。これが相当効いたと思う。だから2月6日の浦安シティハーフでPB更新ができた。

ここで同時に減量をやったのはやっぱり失敗だったかも。それが体調を崩した原因だろう。もったいないことをした。なので今年は、それを11月頭辺りにやりたい。大会を入れればいやでも追い込めるだろうし。


これは防府が楽しみになってきたぞ。

本日の走行距離:10.0km
今月の走行距離:148.4km
本日の最低体重:61.0kg
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今日は最後の流し400mを81秒で走れた。キロ3:25ペース。かなり戻ってきた。このくらいになると、フォームも自然に整う。ゆっくりのペースだとフォームを整えるのはより難しい。

大会で応援していても、サブ40くらいだとランナーのフォームが結構キレイにそろっているけど、サブ3あたりからはみんな結構個性的なフォームで走ってますよね。速くなるとフォームも自然にキレイになる。ま、サブ3も達成できてないのに何言ってんだって話ですが(笑)

5月12日灼熱のリレマラ、現在韋駄天チームと合わせて8名参加予定。このままだと1人4周12㎞(笑) ほら、忘れてたってアナタ!!4月22日までですよ!!

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ダウンジャケットって暖かいよね。一回着始めると病みつきになる暖かさ。自分も実は高校3年生の時に母親がなけなしの生活費の中から、ダウンジャケットを買ってくれた。このおかげで受験戦争を乗り切れた!(大げさ)

実はこのジャケットが今も健在で、時々旅行とかかさばらないのが欲しい時には着ている。これは5年前。コースケ3歳(笑)
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「CLASS5」というアメリカのブランドで、スモールフェザー20%、ダウン80%だかなんかで、メチャクチャ軽いしメチャクチャあったかい。買った頃にはこういうのが流行っていて、少しして誰も着なくなったんだけど、その後完全に定番化した。

ま、そりゃあいいんですけど、かれこれ35年前なのでちょうど「一生もの」という言葉が使われ始めたころ。この頃、ダウンとかフェザーとか非常に貴重だから、これは本当に一生ものなんだなあって思ってた。

ところがここ最近、某衣料メーカーとかが「ウルトラライトなんとか」とかいってもの凄い数のダウンジャケットとかコートを低価格で売っている。ダウンって希少価値があったんじゃなかったの?そんなにガチョウってたくさんいるんだっけ。

かくいうオレも、6年くらい前に某ノーマークグッズ社のダウンコートを閉店セールで5年間愛用し、でもこれがボロボロになったので某特異衣料社で昨年新しいダウンコートを買った。さすがに毎日着ると痛みが激しい。

先日この特異衣料社のダウンコートを初めてクリーニングに持って行ったら「これは特別な製法なので5千円かかります」と言われた。ええ!3回出したらもう一着買えるよ?35年前のCLASS5のダウンジャケットは一生ものだと思ったので1回3千円くらいでクリーニングに出してたんだけど、これはちょっと。しかも調べると、その製法だと3年くらいしか持たないらしい。

ダウン自体の寿命って多分半永久。それはオレの35年前のCLASS5が全くへたっていないことからも分かる。なのにそのダウンの入れ物であるジャケットそのものがそんなに寿命が短くていいの?回転使用とかしなくていいの?

ふと気になって、このままだと人類は世界中のガチョウを獲り尽くすんじゃないかと思って、「ダウン 採取方法」で検索してみた。












見なければ良かった・・・・
(トモコはもうダウンは着ないって言ってる)












次に買うときはシンサレートとかにします。確かに毛皮を否定するならダウンも否定だよね。あ、オレは革のコートとか好きなんで、持ってる奴は着続けますけどね。

本日の走行距離:10.0km
今月の走行距離:138.3km
本日の最低体重:61.3kg(昨日の暴食で急増w)
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今日は宴会でランオフだったのだが、昨日はサブ4ペース前後で10km。そして久しぶりに最後にウィンドスプリントを400mばかり入れた。佐倉の直前以来なので本当に久しぶりだ。

先週までは疲労抜きジョグが精一杯だったのだが、ここに来て少しずつ脚が出来てきている気がする。疲労抜きジョグだと脚への負荷が小さすぎ、そもそも抜く対象になる疲労自体がかかっていない。これだといつまでたっても脚が強くならずスピードも出ない。

という感覚、あくまで感覚に基づいてサブ4ペースで走っている。今日はそのせいか、久しぶりに脚に筋肉痛が。筋肉痛になるなんてこれまた本当に久しぶりだ。ずっと走り続けていたので筋肉痛になる暇がなかった。これだけ脚が弱ってしまうと、筋肉痛になるくらい走らないと脚が戻らない気がする。

佐倉マラソンが終わってから、ランの日には宣言通り懸垂をやっている。普通にやってだいたい8回くらいできるところまできた。それに加えて、懸垂だと脇の下の筋肉しか鍛えられないので、追加で斜め懸垂を20回くらいやって広背筋に刺激を入れている。

先日キロ4分1桁で久々に走った時に感じたカラダの動きが、この筋トレでさらに良くなったような気がする。ウィンドスプリントは400mを87秒、キロ3分35くらいなので、自分としてはマックスに近いペース。でも先週のキロ4分1桁のときよりも、より上半身で引っ張っている感じが出た。

上半身で動きをリードできると故障のリスクは格段に減る。、これは昨年4月7日のブログにも書いた通り。下半身起動での動きになるとどうしても大腿部や腰部に歪んだチカラがかかる。上半身起動で走れば、下半身はムチの先端になるので自然な負荷しか掛からない。上半身を鍛えたいと思う所以である。

背中と脇の筋肉を鍛えているので腕を後ろに引いて胸郭を開く動き。それから肘を下向きに振って着地ダメージを吸収する動きがよくなっているはず。ちょっとずつしか良くならないんだけど、1か月くらいすると見違えるようになっているはず。

今の調子からすると絶好調の時とは大きな隔たりがあるけど、これまでもこうして一歩ずつ積み上げて速くなってきた。これまでの練習を信じて、同じように積み上げていこう。そして昨シーズンの積み上げを少しでも超えたい。

まだシーズンは始まったばかり。

本日の走行距離:0.0km
今月の走行距離:128.3km
本日の最低体重:60.5kg
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オリジナルはもちろんこちら→サブ3.5とサブ3.15はつながってなかったみたいなこと。

たまにだが、他人の書いたブログを読むと、それをオーバーライドすることを書きたくなっちゃう。「オレはこんなのできたぜ」みたいな。だから私は嫌われる(笑)

あやたさんもブログの中で「あくまでもおっさんのばあい」と書かれているので、ここは「あくまでも爺さんの場合」を書いてみよう。

オレの大会戦績はこちらをご覧いただきたいのだが、2003年に3時間36分を記録した11年後の館山で久々にマラソン大会に復帰して3時間41分。本当はここでサブ3.5するつもりだったがかなわず、次の佐倉で3時間35分。一応PBだったがサブ3.5は遠く感じた。その秋のアクアライン、大田原でも3時間50分前後で、サブ3.5にはまったく歯が立たず。

今思えば、この頃はただ走れば速くなれると思っていた。30km走も2時間30分ちょうどくらい。要するに、本番のタイムと練習のタイムがまったくかみ合っていなかった。

それが大田原が終わって、こんなはずではない、ちゃんと普段からタイムを意識しなくては、ということで思いついたのが、キロ4:48を余裕をもって走れるようになること。キロ4:48のペース走をやる、ではなくて。

あやたさんはきぐまさんと一緒に走ることで自分に足りないものを認識して、4:30のペース走を徹底的にやったと書かれていた。それに対してオレのアプローチは、4:48で楽に走れるようになるための練習をすることだった。だから実際には4:48で20kmくらい走ったり、もう少し早いペースで12kmくらい走ったり。

そんなことをやっていると、年末の皇居ガチ30kmで2時間22分で走れた。平均ペースは4:44。翌1月末の本番では4:54平均で走れてサブ3.5達成。館山はアップダウンの激しいコースなので、平らなコースなら4:48で行けたんじゃないかと思う。実際、2か月後の横浜では3時間18分、平均4分42秒だった。

実に10分近く2か月で改善したわけだが、この2つの大会の間は練習としてはピッタリつながっている。強いて言えば館山で大いに自信を付けたので、4:45を切るペースでも特に緊張することもなかったということか。

そしてそれ以降もオレの練習は、いかにMペースで楽に走れるようになるかということに重きを置いていた。翌年古河はなももで3時間12分、平均4分37秒で走ったときもやった練習は基本的には同じ。さらにはその翌年の古河はなももでの3時間6分も、練習でいかに4分半を切って楽に走れるかということだけを考えていた。

練習でそのペースで楽に走れるようになれれば、本番でもそのペースで走れる可能性は高い。一方で昨シーズンのオレは4:15は楽なペースではなかった。4:20なら楽に走れていたんだけど。だから古河はなももにもし出られていたとしても多分サブ3は取れてなかったと思う。

でも今シーズン、サブ3に向けて違う練習を、例えば1000×5のインターバルを3:40でできるようにするかというとそれはなくて、昨シーズンと同じように4分15で余裕を持って走れるようにすることが相変わらず練習の目標になると思う。

自分の場合は練習のレベルをいくら上げても、それが本番のペースにつながるという自信がないとダメなようだ。まあこんな簡単なことを書くために何字使ってるんだよって話なんだけど。

ここまで書いてみて、実はあやたさんとの違いって練習するときの意識だけで、3時間一桁に至る過程に大きな違いはないことに気付いた。あやたさんは多分オレよりスピードがあるので、サブ4からサブ3.5まで一気にいけた。オレはサブ3.5の前で足踏みしたが、そこを抜けてからの伸び方はほとんど一緒だ。故障を挟むかどうかの違いくらい。

あ、これは4月10日の記事を見る前に書いたので、Mペースがしんどいのかどうかってとこには触れてない。でも個人的には、練習を積めばMペースはしんどくない(笑) だからあやたさんのサブ3.15を狙うに当たっての想像と現実。とはちょっと違うかも。すまん。確かにMペースはしんどいけど、苦手意識は無い。

やっぱり3時間半前後に走り方を切り替えないと越えられない壁みたいなものがあるようだ。そして3時間前後にも。まあ越えてみないとわからんが。
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レスリング協会のパワハラ騒動。やった加害者当人はあれがパワハラに当たるという認識はなかったんだろうなあ。でも被害者からすればパワハラだった。それを第三者委員会から客観的に指摘されて、ようやく自分の物差しが間違っていたことに気が付いた。

記者会見で理事長が見せたあの表情は、悪事がバレた、という表情ではなく、自分は勘違いをしていた、という悔恨の表情だったと思う。たぶん栄コーチもまったく同じ感慨を持っているのではないか。問題はこれからの伊調選手。しばらくはやりにくいだろう。なんとか乗り越えて普通の選手生活に戻ってほしいものだ。



一方で、舞鶴市の大相撲巡業で倒れた舞鶴市長に対する救命措置を女性が行ったことが、いろんなところで取り上げられている。土俵の女性問題は周防直之監督の「シコ踏んじゃった」で決着がついたと思っていたので正直興味は無かったんだが、たまたまあるツイートで動画を見た。ビックリした。

関心がある方は「舞鶴 救命」で検索すると出てくると思うので見てください。

なんどもここに書いているので読者の方は耳にタコだと思うが、自分は数年に1回普通救命講習を受講している。そこでの講習内容は基本は心臓マッサージ。倒れた人が心肺停止だったら、助けを呼ぶとともに即座に心臓マッサージを開始しなければならない。

なぜならば、何もしないで救急車を待っていると、その間、脳に酸素が送られないことで脳細胞の一部が死滅し、いわゆる低酸素脳症で仮に蘇生したとしても社会生活を送ることが困難になるからだ。だから心臓マッサージの開始は1分1秒を争う。

ゆえに救命講習の3分の1は、救命措置の開始の仕方に当てられる。具体的にはこんな感じ。

(倒れている人を見つける。声を掛ける)
「大丈夫ですか」
「大丈夫ですか」
「大丈夫ですか」
(反応が無ければ救命措置開始)
「倒れている人を見つけました!手伝ってください!」
(周りの人の中の特定の1人を指さして)
「あなた!消防に連絡してください。意識がないことも伝えてください!」
(さらに別の1人を指さして)
「あなた!AEDを持ってきてください!」

ここから心臓マッサージが始まるのだが、講習では最初に意識がない人を見つけてから心臓マッサージを始めるところまでを、1人5回くらいやらされる。ここのポイントは、要するに知らない人を仕切って即席の救命チームを組成すること。人見知りとか言ってられない。

実際に講習でやってみると、講習にも関わらず最初の「手伝ってください!」という声が出ない。まして「あなた!」とか知らない人を指で指すのはかなり苦しい。1度でも実体験があればよいが、幸か不幸か大半の人は救命措置を実際にやるときは初体験だと思う。

オレが舞鶴市の動画を見て思ったのは、あの女性はまず市長が倒れてから20秒ちょっとで市長のもとに駆け付けている。かつ、市長を取り囲んでいるだけでなにも手出しできない男たちをわきにどかせて、自分が心臓マッサージを開始している。つまり、あの場を完全に仕切っていた。

たぶんあの女性は、通常から医療関係の業務にかかわっているプロだったのだろう。目の前で医療行為が行われていることに慣れていなければ、あそこまで堂々とオトコばかりの集団を仕切れるものではない。かつあの身のこなし。倒れてからの1分1秒の大事さを身に染みている人の動き方だった。何の経験も無ければいきなりあの土俵には上がれない。実際にも比喩的な意味でも。

その30秒後にさらに女性が2人土俵に上がった。これも凄い。心臓マッサージって、救急隊が到着するまでは半永久的に持続しなければならない。1人では絶対ムリなのだ。何人かで交替でマッサージする体制を取らないと、みすみす蘇生のチャンスを逃してしまう。

だから後から上がった2人も、心臓マッサージの大変さを理解しているなんらか医療関係にかかわっているプロか、救命講習の経験がある人だと思う。とはいえ最初に土俵に上がった女性に比べれば心理的ハードルは低かったと思われるのだが。

女性は土俵から降りて!というアナウンスばかりが注目されているが、救命講習で知らない人の間でいきなり救命措置を実行することの大変さを体験した者としては、非常にためになった。実体験はできなくても、あの動画をみるだけで、実際にその場面に直面したときには勇気をもらえる気がする。

そんなわけで、救命講習を受講したけど実際に直面したらどうしよう、って思っている人は是非あの動画を見てください。本当にためになると思います。もちろん救命講習受講したことがない人は、まずは受講をお勧めします。身の回りの親しい人にもし何かあった時、少しでも後悔しなくてすむかもしれません。

それにしても、舞鶴市長、大事なくてよかったです。倒れた直後の動きは、いわゆる死線期呼吸と言われる動きのように見えました。ちなみに、会場の担当者と思われる人がAEDをもって市長のそばに来たのは、上に書いた女性が心臓マッサージを開始してから約1分後でした。これは称賛に値するスピードだと思うけど、それにしてもあの女性のダッシュは凄かった。

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