量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

カテゴリ:●徒然 > 考えたこと

大会のゼッケンが届いたって話がブログで話題になるじゃないですか。なぜか我が家はいつも2日遅れ。
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まあオレもAゼッケンの常連になって長いけど(笑)、桁数が少なすぎる。2年前の自分のブログの記事をつらつら眺めてみたが、ゼッケンが何番だったかは遂に分からず。でもAブロックだって騒いでた(笑)



キャップってすぐ汗臭くなるよね。ナイキとかUAとかカッコいいのを買っても半年も使えば必ず臭くなる。だからあんまりいいのを買ってもしょうがないなあと思い、最近買ったのがこれ。IMG_2531
いずれもAmazonで1000円前後。臭くなるくらいならどんどん買い換えて爽やかな中年になろう。

その意味ではこのTシャツ、オレの記念すべき初マラソン(ハーフ)の参加賞なんだけど、20年経った今でも全く臭くならない。いちおうミズノのSUPER STARではあるが。謎だ。
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そんないろいろ消耗品がある中で、なぜかこれも5年以上破れないでもっているのがこのソックス。あの生活雑貨のKEYUKAが売っていた。今は売ってないのが残念だ。
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薄いのでシューズに合わせやすいし、なぜか長持ちでしかも3足1000円。
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何度か買い足して今は8足くらいある。使いまわしているから長持ちしているのかも。洗濯中が1足。右端の2足はやや厚手。トレランの時とかはこれ。
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ちなみにあと1足はちょっとほつれがあって現在修理中。足首のところなので縫い目ができても履き心地には影響しないものと思われる。

みんなソックス選びには苦労している人も多いようなので、この点自分は幸せだ。でもこれが全部破れたらどうしよう。新しいのを探す気力が湧くかどうか・・・

KEYUKAのライバルのあの会社が出してくれないだろうかねえ・・・・


今週末は月曜日に笠間トレランなんだけど多分雨なんだろうねえ・・・・

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最近腹が減ってしょうがないという話を最近書いた。月間300kmオーバーペースで走っているとそれは顕著だ。いくらでも食べられるのでストレスが溜まらなくていい。

先週はほとんど走らなかったので腹が減るということを忘れて完全に油断していた。今夜は走る予定だったにもかかわらず、昼飯のご飯を中盛にしてしまっていた。おかげで帰宅する途中でもうこれは低血糖なんじゃないか、インシュリンを早く!というくらいに頭もくらくら。

しょうがないので走り始める前にプロテインを飲んで空腹をごまかす。これってたぶん日曜日の30km走のせいであろう。カラダのだるさとか痛みは月曜日がピーク。そして今日は回復途上にあるカラダがたんぱく質やらカロリーやらを欲していたようだ。



走り始めてもカラダが重くてまったくスピードは上がらない。疲れからの回復途上のこれはいつものことで、ゆっくり走りながら血行を良くして循環を高め、カラダに酸素を取り込んで、どこかに固まっていた栄養素を燃やしてやるしかない。

普段なら3㎞走ればカラダが暖まってくるが今日はたっぷり6㎞くらいかかった。その辺からキロ6をようやく切れてきて、9㎞目から久々に流しを入れてみる。久しぶりにキロ4を切って500mくらい。

これに気を良くしてさらに流し4本。2本目以降は100mちょっとだけど、このくらいだと3分半切ってても気持ちよく走れる。しばらく続けよう。
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先日書いた上半身でリードする動きを身に付けるためには、ときどきこのくらいのストライドで走るのがいい気がする。腕をしっかり振って踵を尻に付ける感じで膝をしっかり振り出しピッチを上げる。



下半身にはまだ30km走の疲れが残っているのに、上半身でリードする感じで走ると疲れの影響をそれほど感じない。下半身は着地衝撃があるが上半身はそれがないので当然回復は早いせいだと思う。逆に上半身が疲れていると、いくら脚が元気でもスピードは乗らない。

突然腰を痛めたりするのも上半身全体に疲れが溜まっているせいだと思う。ある意味、上半身が休養を求めているのかも。下半身以上に上半身もしっかりストレッチして、たまにはウェイトとかで刺激を入れると全身をバランスよく使う助けになる(と思う)。

昨シーズンに比べると腕振りを含めてカラダはよく使えるようになってきた気がする。早く次の30km走をやりたい。やって結果を出したい。

明日は宴会なのでランオフ。本当に外に飲みに行くなんて久しぶりだ。少なくとも夏休み以降では初めて。ちょっと緊張(笑)

本日の走行距離:12.0km
今月の走行距離:20.0km
本日の最低体重:60.2kg
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なかなか体調不良から抜け出せない。まだもらった薬の服用期間ではあるが治っている気がしない。歩いているとちょっとめまいがしたり疲労感に襲われたり。昨日調査でハッスルし過ぎたせいか。

今年の1月から3月にかけての体調不良ってこんな感じだっただろうか。もしかしたら似てるかもしれない。薬はあと2日分なのでそこまでは我慢するとしよう。



みなさんは膵臓がカラダの中でどんな役目をしているかご存じだろうか。そういえばこの臓器の名前をタイトルに使った映画があったけど、実物を見たら食べる気にはならんな(笑)

2か月前に定期検診を受けたのだが、そこでこの膵臓の一部である膵管がコンマ数ミリ拡張(肥大)しているという診断結果を受けた。再検査だ。まあなんだろう、ちょっとお腹が出てますよ、とか、ちょっと口がへの字になってますよ、くらいの認識だった。

2週間前に別の診療所で再検査を受けた。これがまたやたらと時間がかかったのだが、その結果は勤務先の診療所に伝達されて、そこからオレに知らされる。

勤務先の診療所の順番のとり方は、当日なら順番待ち、2日後以降で枠が空いていれば予約可能。順番待ちするのも面倒なので(といってもWeb上で順番列に並べるのだが)枠が空いていた1週間後の10月5日(金)に予約して結果を聞くことにした。



説明が長くなるので間は端折るが、ちょっとしたきっかけでふとこの「膵管拡張」という症状が気になった。ネットで「膵管拡張」を調べてみたら出るわ出るわ。最悪オレの命はあと1年くらいらしい。

いや、もちろん膵管拡張がなにか悪性の腫瘍によるものでそれが他の部位にも転移しているガンだったら、という前提付きなんだが。ガンでなくても膵管拡張って悪いことの前兆でしかないらしい。






ゲゲー。

オレは本当に大丈夫なんだろうか。

そこでふと思い当たった、再検査の時の検査技師の人の不審な動き。検査の最後の方になって「あ、ちょっと先生と相談してきます」とか言って検査室から出ていった気がする。まさかあれは・・・

「あー、これはもういってるね」
「先生、本人には勤務先から」
「そうだった。今日は帰ってもらいなさい」

なんてやり取りがなされていた可能性もあるぞ。何しろ膵臓は「沈黙の臓器」と言われて少々のことでは痛みも何も感じないらしく、自覚症状がでたら手遅れになることも多いようだ。とりあえず検査結果は明日聞きに行こう。



ふと気が付くとオレの額には汗がびっしょり。心臓もドキドキしてきた。そういえば再検査になったこと自体トモコに言ってなかったな。ここからいきなり夜の11時に説明し始めたら多分彼女は眠れなくなるだろうなあ。

ていうか、オレ死ぬの?まだ54歳なんだけど。これまで「あっ、死んだ!」って一瞬思うような危ない目に遭ったことは数回あるが、こういうのは初めてだ。ここから心の準備をしなくてはいけないのか。

そういえば黒澤明の「生きる」の志村喬みたいに、末期ガンの人が残り少ない人生を精一杯生きるなんていうお話もよく目にするけど、あそこまで達観はオレにはできそうにない。

これが自分の人生の中で一番リアルに死を感じた瞬間かもしれない。このままだと不安で眠れそうにないので、明日の伝達が最悪の内容だった場合、どこまで自分の精神が耐えられそうか心の中で試してみることにする。



まず、自分の人生に悔いはあるか。

ほぼない。虚勢を張っているわけではなくて、なにより世界一の家族に既に恵まれている。仕事ではやり残しはあるけど、やり切る人の方が絶対少ない。少なくとも生に執着するほどの未練はない。ああ、サブ3はできてないけどしょうがない(笑)



死ぬのは怖いか。

文句なしに怖い。今のこの幸せが無くなるのが何より怖い。どんな最期を迎えるのかを想像するのが怖い。

でもよく考えてみよう。死ぬ時って段々意識が遠のいていくらしい。その意味では眠りに就くのとよく似ている。永遠に目覚めないというだけだ。そこでもし家族に囲まれていたとしたらどうか。トモコとコースケの笑顔と笑い声に包まれていたとしたらどうか。この二人のことは何も心配ないと安心できていたとしたらどうか。

もし普段でもそうやって眠りに就けるなら、毎日でもお願いしたい。そんなに幸せな眠りって今でもなかなかない。もし二人がちゃんとそばにいてくれるんだったら、目覚めないとしてもそんなに怖くないかも。そう考えただけで涙が出てきた。

そりゃあできるだけ長く一緒にいたいしこの世を去りたくもないが、どうしても無理ならばせめて最期はそんなふうに迎えたい。そう考えたら少しは取り乱さないで済むかもしれない。

その後は、たぶんコースケは父親がいなくても何とかするだろうな。トモコもオットがいなくてもそもそもあんまり異性に関心が無いので大丈夫そうだ。でもまだ43歳だしなあ。この先何十年も独りっていうのもかわいそうだなあ。

考えたくもないけど逆に見送る立場に立つとか絶対に嫌だな。そうならないためにも不摂生しよう。でもそういう奴に限って、病気にはなるけど死ななくて後遺症が残って入院生活やリハビリで苦労したりする。健康は大事にしなければ・・・・









気が付いたらオレはベッドの上で朝を迎えていた。



ちなみに汚れた顔を洗ってから聞きに行った再検査結果は「問題なし」だった。いちおうめったにない経験なので、その時に感じたことだけブログに書いておくことにした。昨日のブログを書いたのが遠い昔のことのようだ。

これって湿っぽいのかそうじゃないのか。
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7月の豪雨、先日の台風に引き続き、今朝は北海道で大きな地震があった。犠牲になった方々にお悔やみ申し上げるとともに現地の方々にはお見舞い申し上げる。それにしても大変な1か月半だった。もう何もなければよいが。

しかし一昨日からの2日間では大自然の脅威を改めて認識しましたね。北海道って大きな地震が結構起きているのに、人口密度が低いせいか以外に忘れていたりする。自分が記憶にあるのは奥尻島の地震。津波も凄かったはず。あとは浦河の地震は30年以上前か。今回の胆振のわりと近くだった。

奥尻島の地震が記憶に残っているのは、この本を読んだからだと思う。現地のレーダー基地に勤務する自衛隊員が、津波の中を地元民を救助する話が入っていた。

一方で、台風の風は強烈だった。風速58mって伊勢湾台風かよ。って知らんけど。

7月の豪雨の時も思ったけど、「大雨特別警報」を出したっていうんだけど、そういう仰々しい名前つけても伝わらないと思うんですよね。「大本営発表、勝った勝ったまた勝った」みたいなもんで。

降雨量が1,000mmって分かってるんなら「雨が1メートル降ります。1m溜まります」って言えばいいのにと思った。今度の台風も、風速50m以上っていうのが分かってるのに、そこがあまり強調されてなかった気がした。

暴風圏が風速25m以上。50mはその2倍。風速25mの風がどのくらいかというと、時速90kmのクルマの上に立ってる感じ。90kmのクルマなんて窓も開けられない。じゃあ風速58mは、っていうと時速208km(笑)

それを早く言えよ、って感じでしょうか。新幹線は速過ぎるし、この辺りで200kmで営業運転してる電車はいないので、例としては特急ときわ(常磐線)がすれ違う感じか。

そりゃあマンションも揺れるし、映像でいろいろはがれて飛んでいくのを見たけど、そりゃあ飛び散りますよね。クルマだってひっくり返るはずだ。

避難を促しても誰も避難しないっていうんだけど、伝え方にも工夫がいるんじゃないでしょうかね。まあアスリートなら風速はキロ換算していると思いますが(笑) ちなみにキロ4で風速4m。





で、あの台風では関東も風速25m以上が吹き荒れたので、家の中で古いDVDを観ていた。ポールニューマンの「ハスラー」と、トム・クルーズも出ている「ハスラー2」。続けて観た。

1963年公開の「ハスラー」はすべてを犠牲にして玉突きに賭けるオトコの物悲しい話だった。「ハスラー2」はたしか30年前の公開当時に観たはずだった。オレの脳内ではトム・クルーズが主役だった。

ねえ。だってオモチャ屋の店員をやってたトムが、一流のハスラーとしてポールニューマンに育てられる話だったって、普通思うじゃないですか。当時のトムは「トップガン」で大スターになってたし。



そしたらこの映画のトム・クルーズは本当に嫌な奴で、全然主役じゃなかった。むしろ物語は「ハスラー」で傷ついて玉突きを捨てたポール・ニューマンの再生の物語。育てようと思ったトムの成長ぶりに刺激を受けて、復活を目指して自分を鍛え、大きな大会にチャレンジし、勝利し、裏切られて、そしてトムとの最後の勝負に挑む。

トム・クルーズがポールに「もし負けたらどうする?」って聞いた時、ポールが「立ち上がってまた戦う」って言う時の顔が実にいい。それまでずっとシケたツラをしていたポールの顔が、この映画の中で唯一輝くシーンがラストに来た。

いやー、こういう映画だったんですね。なんか鏑木さんの「オレはまだやれる!」ってのを思い出した。調べると「ハスラー2」の時点でポール・ニューマンは61歳。61歳であの顔ができるのか~。

ポール・ニューマンは立ち居振る舞いもめっちゃカッコイイ。トム・クルーズとか目じゃない。おまけにトム・クルーズは髪型が変だ(笑)
無題
どう見たってポール・ニューマンが主役だ。30年間すいませんでした。



本日の走行距離:10.0km
今月の走行距離:62.2km
本日の最低体重:59.3kg
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いや、そんなこと書いてる場合じゃないだろ。
この台風の話をちゃんと書け!


ってオレも思ったのでちょっとだけ書いておこう。
15時過ぎに「京葉線が本数減らしている」という速報が入ってきたのだ。
最近のビヘイビアとして、こういう時は早め早めに動くことにしている。

さらに言うと勤務先のPCも持ち帰って家で仕事することにした。
明日の朝も大雨みたいなんで、場合によっては明日も在宅にしよう。
雨の時こそそう思う。

それで家に帰ってきていろいろ仕事しながらツイッターとか見てると、
いやー、出るわ出るわの衝撃映像。
いや~、怪獣映画かよ(笑)

これで驚いてたら
まじヤバい。

とにかく普段より強い風の時は、普段はくっついてた看板とか屋根とかが、最後のチカラが尽きてはがれたりするので要注意だ。台風で窓ガラス割れるなんて、本当にヤバい。

あとこれ。
電車の架線に飛来物が当たってバリバリ火が出てるんだが、運休してても電流流れてるんだ。これは知らなかった・・・・
最近ビルの天井が風ではがれる映像を幾つも見ている。
うちのマンションの大規模修繕の時も、
これはチェックポイントだな(笑)

被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。






で、普段よりも早く家に着いたのに、なぜか猛烈に腹が減る。

なぜかふと20年近く前の初マラソンのことが頭をよぎる。



そういえば昔って、ジェルとかそういう便利なものがなかったな・・・・





そう。「今の若い人」は知らないと思うが、

20年前にはそういう便利なものはなかったのだ。

ええ、上から言いますよ。

だって老人ですから(笑)




じゃあどうやってフルマラソンを走り切るのか?




それは、











スタート時点に体内にあるものだけでゴールまで突っ走る。

だから30km過ぎるとだいたいフラフラになる。

30kmの壁は今と比べ物にならないくらい高かった。

一度飴を2個持って途中で舐めたらメッチャ楽だった記憶がある。

でもマラソンしながら飴舐めるのはそれは一つの修行だからなあ・・・・





だから朝ご飯には非常に気を使ったし、前日の晩飯も重要。

そんな中で注目されていたのが、カーボローディングのテクニック。

オレは一度もきちんとやったことないけど、

確か肝臓中のグリコーゲンをできるだけ減らしておいて、

一気に炭水化物を摂ると肝臓にグリコーゲンが

通常以上の量で貯め込まれる、

という理屈だったと思う。

単に大食いするのとはかなり違う。




この、グリコーゲンをできるだけ減らすというのが曲者で、

超低血糖になるまで補給せずに運動する必要があった。

それゆえに、非常に危険を伴う方法と認識されていた。






それに比べると、走行中にご飯3杯くらいの

カロリーのジェルを持って走れる現代。

カーボローディングって必要ないじゃんと思うんですよね。

まあ最近やってる人って見たことないけど。

見たことあるのはレース直前のただのドカ食いか(笑)

まあ危険もないしそれでいいんだと思いますけどね。

ただそれはカーボローディングとはちょっと違う。




ジェルの登場で、普通にコンディションを整えれば、

そんなに当たり外れなくフルマラソンを完走できるようになった。

昔はもうちょっと覚悟が要った記憶がある。

だから何?って話だが。





今シーズンも安全にフルマラソンを楽しもう。






ああ、そうそう。

安全に楽しめていいなあというお話でした。



本日の走行距離:1在宅勤務
今月の走行距離:32.9km
本日の最低体重:60.3kg
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