量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

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木枯らし1号も吹き、いよいよ冬である。冬は寒いからキャンプにはいかない。

うそである。キャンプには行く。ただし電源サイト限定だ。
以前も書いたが、我が家にはオイルヒーターという便利なものがある。これはコースケが生まれたときに、妻の実家からお祝いにもらったもの。何が便利かというと、ヒーター本体が熱くなりすぎないので、幕を焦がしたりする心配がない。コースケにとっても安全である。また空気を燃焼させるわけではないため、締め切った空間でも使えるので、我が家のティエラのインナーテントに入れて、朝まで暖房をつけっぱなしにできるということだ。これは大きい。

ま、寒さに対してはオイルヒーターも前提にすればティエラが最強なのだが、ずっと感じていることなのだがティエラは設営と撤収が大変。設営はだいたい1時間強で終えられるようになったが、撤収はどうしても2時間はかかる。しかも1泊だと、設営したら飯食って寝て起きたら撤収だ。朝食を8時に食べ終わったらすぐに片付けなければならない。朝のんびりとかしていられないのだ。

少なくとも撤収の時間が1時間程度に短縮できないといかんよなあ。そしたら1泊でもゆっくりできるのに。そのためには展開10分、撤退10分のテントが必要である。その場合の、2号テントにもとめる条件を挙げてみよう。

①居住性:幅60cmのマットが3枚並ぶだけの広さはほしい。高さは求めない。
②携行性:ティエラは幕体とポールで20.7kg(笑) 3kg前後にならんもんか。但し登山用ほどの軽さは求めない。
③快適性:夏場の使用を前提としているので暑いのは困る。出入り口は2箇所必要。
④簡易性:撤収時間を短縮するのだから、簡単に片付くものでないと困る。
⑤経済性:2号なんだからできれば3万円台までに収めたい。グランドシート等は別。
⑥対候性:風や雨には強くていてほしい。従ってあまり安いものは除外。

日本製を中心に、少ない知見の中で考えた。まずモノポールは③の観点で除外。
アマゾンなどで見ると以下の7つくらい。もちろん他にもあると思う。ロゴスとかキャプテンスタッグとかコールマンとか。コールマンの海外の製品とか結構よさそうだが、現物を見られないのでちょっと厳しいか。
テントファクトリーは表面上条件は満たしているが、耐久性は大丈夫か?怖いもの見たさ(笑


ムーンライト5 ①210×210、②5.4kg、③前後ドア、左右窓、④抜群との評価、⑤46K

モンベル(mont-bell) ムーンライトテント 5型 グリーン(GN) [4~5人用] 1122289モンベル(mont-bell) ムーンライトテント 5型 グリーン(GN) [4~5人用] 1122289
(2012/02/15)
mont-bell(モンベル)

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クロノスドーム4 ①240×210、②3.8kg、③前後ドア、④ムーンライトには劣る、⑤36K

モンベル(mont-bell) クロノスドーム4型 シトロンイエロー 1122374 [3~4人用]モンベル(mont-bell) クロノスドーム4型 シトロンイエロー 1122374 [3~4人用]
(2013/02/12)
mont-bell(モンベル)

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ケシュアT4  ①220×230、②6.5kg、③出入り口1つ、④10秒で設置可能、⑤14K 

Quechua(ケシュア) T4 GREEN 4人用 8206030-1471978Quechua(ケシュア) T4 GREEN 4人用 8206030-1471978
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Quechua(ケシュア)

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ピスタ34  ①210×210、②6kg、③前後ドア、④不明、⑤43K

OGAWA CAMPAL(小川キャンパル) ピスタ34OGAWA CAMPAL(小川キャンパル) ピスタ34
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OGAWA CAMPAL(小川キャンパル)

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ミルフォード5 ①220×300、②5.3kg、③前後ドア、④不明、⑤57K

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ミルフォード5 [5人用] 2675小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ミルフォード5 [5人用] 2675
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小川キャンパル(OGAWA CAMPAL)

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アメニティドーム ①270×270、②8.9kg、③出入り口1つ、④ペグが多く結構面倒らしい、⑤30K

スノーピーク(snow peak) アメニティドーム [4~5人用] SDE-001スノーピーク(snow peak) アメニティドーム [4~5人用] SDE-001
(2012/03/12)
スノーピーク(snow peak)

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テントファクトリーグリーンサイドドーム ①210×210、②4.1kg、③出入り口1つ(窓2つ)、④不明、⑤6K
TENT FACTORY(テントファクトリー) グリーンサイドドームテント 3L 【3人用】  TF-GS3LTENT FACTORY(テントファクトリー) グリーンサイドドームテント 3L 【3人用】 TF-GS3L
(2012/06/11)
TENT FACTORY(テントファクトリー)

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なんだか軸がぶれてしまいそうだが、メインテントはあくまでティエラであることは変わらないのだから、アメドやムーンライトを買ってしまうと、どっちがメインテントだかわからなくなってしまう気がする。それはティエラを買ったときの趣旨に反する。そうするとケシュアかクロノスなんだけど、ケシュアは夏暑いという評が多く、自然とクロノスになる気がする。この位の大きさだと、きっとティエラをありがたく感じるはずだし。

こうしてマジマジとクロノスを見ると、デザインといい軽さや価格といい、本当にいい幕である。唯一の問題は多分コットが入らないことだけど、その時はロゴスのコンパクトキャンプベッドを買うのだ。
ま、夏向けなのですぐには買わない。
とりあえずクロノスをメインの目標に、引き続き情報収集に励むのだ。

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先日ポチッたキャンパーズコレクションの激安タープ、もうすぐ使いますので事前レビューしてみたいと思います。


キャンパーズコレクション UVヘキサゴンタープ RXG-2UV(BE)キャンパーズコレクション UVヘキサゴンタープ RXG-2UV(BE)
(2012/04/05)
キャンパーズコレクション

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このリンク先よりも3千円くらい安かったと思います。とにかくなんでもいいのでタープ張りたい!という人におすすめ。まずは箱。普通です。



と、思ったら箱の写真を撮り忘れ(^^;
続いて箱を開けると・・・





こんなバッグに入って出てきます。このバッグがかなりペナペナ。




バッグの中身は、幕、ポール、ガイロープ、ペグです。





ポールはこんな色。このくっついてるのが売り物のマルチフックですね。これはなかなかいいアイデアだとおもいます。仕舞うのにも邪魔にならない。しかしこのポールの色は何とかならんか。業務用っぽいぞ。




今回自作した小川張り用スリングもちゃんと刺さります。



さて、一番の問題はこのペグ。地面によっては簡単に曲がりそう。かといって面積も広くないので砂地で踏ん張るわけでもなさそう。ハンマーは論外。実はエリステを注文してしまいました。多分、ティエラのペグの袋に一緒にいれると思います。ハンマーもあっちにいいのがあるしね。




幕体は広げては見ませんでしたが、触った感じはかなり薄い。装着していることを忘れそうな薄さです(笑
でもこれが我が家のオープンタープ第1号。
オープンタープ、これからよろしくな!(まんまR'sパパのパクリw)



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昨日のアマちゃんの夏バッバのセリフ「これまでオマンマ食わせてくれた海が一度や二度ヘソを曲げたからといって逃げ出すわけにはいがねえ」、良かった!! 地震に関してあまり突っ込んだ描写がないなあ、と思ってましたが、このセリフは本当に正面から津波をとらえていると思う。中途半端に津波の映像が出てくるよりずっと心に響きました。このセリフ、一生忘れないかも。クドカン、尊敬します!

今週末はいよいよ1ヶ月ぶりのキャ~ンプ!場所は朝霧ジャンボリーです。といっても家庭の都合で現地には土曜日15時頃参上予定。すでに場所取りに負けてます… 今回は新兵器、ヘキサタープが登場する予定なのですが、うまく張れるかどうかわかりません。もし現地でティエラの小川張りに苦戦しているオヤジがいたら、遠くから見守ってやってください(笑)

今回は二泊なのでいいのですが、一泊でティエラ小川張りは結構疲れそう。で、色々妄想を巡らせてみました。それは、張るのがより簡単な新幕の導入です!(あー、言っちゃった)

広さを求めるならティエラがあるので、家族三人でギリギリの大きさの幕の導入を考えて妄想してみました。なんだかティエラを買ったときを思い出す(^з^)-☆
と言っても2ヶ月前ですが(^_^;)

そのくらいの幕を持っていれば、今後コースケと二人でキャンプするときも便利そうです(´Д`)。あるいは妻と二人(完全に妄想w) その時は当然小川張りです( ̄^ ̄)

まずは定番、モンベルのムーンライト5。サイズ的にはムーンライト3と迷うところです。なんと言っても立てるのが簡単というところに惹かれますね。


モンベル(mont-bell) ムーンライトテント 5型 グリーン(GN) [4~5人用] 1122289モンベル(mont-bell) ムーンライトテント 5型 グリーン(GN) [4~5人用] 1122289
(2012/02/15)
mont-bell(モンベル)

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続いてケシュア エア。大きさ的にはいけてます。かつ、ダントツに立てるのが速い。速すぎw 値段的にもバッチグーです(^^)


Quechua(ケシュア) 2 SECONDS AIR III FLOWER 3人用 8206021-1471969Quechua(ケシュア) 2 SECONDS AIR III FLOWER 3人用 8206021-1471969
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Quechua(ケシュア)

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お次はノースイーグル、ワンポールテント。雨に弱いとのレビューもありますが、オープンタープをくっつけて張れば多分大丈夫。何より目立ちます。値段もリーズナボー(笑)


North Eagle(ノースイーグル) ワンポールテント 300 (3~4人用)  NE156North Eagle(ノースイーグル) ワンポールテント 300 (3~4人用) NE156
(2012/04/05)
North Eagle(ノースイーグル)

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あとはただ安いだけのテントはいくつかあるんですが、この三つほどの特徴は無いかなあ。もしご覧になって「これがあるよ!」っていうのがあれば是非教えて下さい。でも、すぐには買いませんよ、すぐには。少なくともこの冬は(笑

このテントで息子と2人でキャンプに行くんです。お互い忙しいので夕方に現地入り。ささっと設営して夜は焚き火。そして2人で語らいます。

「コースケは大きくなったら何になる?」
「パパみたいになる!」
「(☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆)ふーん。」
「パパの夢は?」
「おいおい、だってパパはもう… (!)」

その時間、Priceless!!



















燃え尽きました。

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ブエルタエスパーニャ、昨日はゴール付近が急坂になっていて、普通はゴール後も惰性で走っていくのですが、ゴールした瞬間に選手が止まってしまうので、いかに激坂なのかよく分かりました。やはり坂だと集団もバラけるので、上位陣の差も開いてきましたね。とはいえ10位まででまだ1分強、個人的にはジロでも頑張っていたスカイのウランに頑張ってほしいのですが、来年は移籍が決まっているので、あまりチームがサポートしてくれないようです。

さて、3連休の朝霧ジャンボリーに備え、オープンタープをポチッと逝きました!
リーズナブルな商品をいつも提供してくれるキャンパーズコレクションのヘキサタープです。


キャンパーズコレクション UVヘキサゴンタープ RXG-2UV(BE)キャンパーズコレクション UVヘキサゴンタープ RXG-2UV(BE)
(2012/04/05)
キャンパーズコレクション

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メインポールは230cmなので、ティエラの上に被せても大丈夫なはず。まあ、とりあえず一回張ってみます。ティエラと一緒に張るならば、まずティエラのテープを張って、その上にタープを張ったあと、ティエラのフレームを立ち上げるという手順だと思います。いわゆる小川張りですね(^^) 

ちょっとわかりにくいので、へたくそな絵で申し訳ありませんが、イメージはこんな感じ。黄色がタープ、鶯色がティエラです(w 普通にタープを張ると、ポール(青)をティエラに突き刺すわけにいかないので、こうなってしまいます。まあこれでもいいんですが、タープの右の端がテントに被っていたほうが、快適です。なにより雨が降ったときもテントとタープを自由に行き来できます。

タープ2

そのためには、タープの右側のポールをティエラの右側に立てたいですね。そのためには、ポールとタープをつなぐロープみたいなもの(赤い線)がほしくなるわけです。

タープ

小川キャンパルのシステムヘキサタープは最初からこの張り方を想定してこのロープが付属しています。なのでこの張り方を小川張りというらしい(すいません、諸先輩のブログで勉強しました)。このロープをよく皆さん自作されてますね。ということで、我が家も初のキャンプ道具自作です。

ロープだとどうしても伸びが出てしまうので、ポリエステルのベルトを使います。ですのでロープではなくスリングですね。近所のホームセンターに長さ4m、幅25mmの、サーフボードとかを固定するベルトを売っていました。これにハトメで穴を開けて、ポールとタープの距離を調整できるようにします。ハトメは直径8mm、私が使っているロゴスのポールの先端部が7mmなので、バッチリ入ります。



まず一個目の穴を開けます。買ってきたハトメパンチには、穴あけ用のポンチが付いてましたがポリエステルには歯が立ちません。仕方がないのでハサミで辛抱強く穴を切り抜きます。何というか、縦方向に切れ目を入れる感じです。横方向に切ると耐久性が落ちる気がします。縦方向に切ってハトメを押し込むと、少し横にベルトが広がります。



この要領で30cm間隔でハトメを入れていきます。しかしこの色は何とかならんのか(笑



ハトメのパンチは横からみるとこんな感じ。ハトメの説明書にはオス側を下に、メス側を上にセットするように書いてましたが、どうも逆の方がいいようです。



結局8箇所にハトメを入れました。4mのベルトが1.9mまで縮めて使うことができるわけです。
サイトが狭い時などは、このスリングを短く使って、ティエラ+タープの全長を短くします。



逆の端は折り返してハトメます。



こんな風にナスカンを入れます。これでタープに接続します。



と、ここまで作って改めてタープの大きさとティエラの大きさを確認したのですが、ティエラは全長5.5m、キャンパーズコレクションのタープの長さが4mちょっと。このスリングが4mなので、タープがティエラに1.5mくらい被さることになります。本当はスリングは5mほしかった。

ということで、この荷締めベルトの2mサイズを買ってきて、こんな感じでバックルでつなぐことにします。写真は切り落としたバックルをはめてみているところ。ちゃんとハトメがあっても入りますね。でもこの反対側は折り返してハトメてしまったので、折り返さないでハトメるように変更したほうがよさそうです。これで解決(^^



とかいっているあいだに、なんか届きました!



ふむふむ。もう今日は遅いので、箱は明日開けることにします。



さあー、準備は万端!早く張りたい‼

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昨日の都民の森だが、自転車に乗り始めて初めての集団走行だった。もっとも全区間を自分の同期が牽いてくれたのだが。そのせいか、全体的に速度がかなり早くなりドラフティングの恩恵に与った形だ。ちょうど片道35kmで折り返しているので、5kmごと14区間のラップを見てみる。



例えば1区と14区、7区と8区は同じ場所を登って下っているので、その平均をみると頑張り具合がわかるわけだが、7区間各々は以下の通りになる。

1・14区 23.4
2・13区 27.2
3・12区 30.2
4・11区 29.9
5・10区 27.6
6・9区 26.5
7・8区 22.5

タイムトライアルは4~7区、4・11区の平均29.9kphは坂なのでなかなか立派ではないだろうか。我ながら。前回の挑戦の際に復路の小さい坂でへこたれていたことを考えると、進歩はしている。今回と前回の違いをいえば、前回は呼吸も脚も一杯一杯だったのだが、今回はむしろ脚が売り切れないように気を付けて走った。呼吸にはむしろ余裕があった。今後優先して高めるべきは、筋持久力あるいはペダリングだと思う。
走り終わったあとの疲れも、大腿四頭筋よりも大臀筋とハムストリングスに残っていて、ポジションを変えてからの踏み方はそれなりにうまくいっているようだ。今後のスピードアップには、とにかくこれらの筋力を高めることだ。ツールの選手をみるときも、足の筋肉ばかり見てしまう。

さて、テント選びもそろそろ絞り込まなければならないのだが、自分の中では考え方は整理できてきた。夏キャンプだけではなく春秋キャンプも視野に入れると、リビングルーム機能はは必須だ。オープンタープはプラスアルファで考えればよい。
ではそのリビングルーム機能をスクリーンタープで作るのか2ルームテントで作るのかだが、これは建てる手間を考えれば2ルームだろう。ドームの中にインナーテントがあるタイプを選べば、色々応用が効きそうだ。ただスノーピークのランドロックはさすがに大き過ぎる。とすると、ティエラかアルマディが有力な候補になってくる。しかし現物をどこで見られるのか?蘇我のスポーツクロスに、とりあえず朝から行ってみることにした。

蘇我のスポーツX(クロス)は蘇我ハーバーシティの中にあるのだが、このハーバーシティがとにかく広い。大きなショッピングセンターが二つ、シネコンが一つある。探すのにも一苦労だ。しかしここのキャンプ用品の品揃えは大したもので、テントも現物が常に10個くらい張ってある。今回狙っているティエラもワイドタイプだが現物があった。その隣にコールマンのウェザーマスター2ルームが置いてあって、比較がたやすい。

自分「3人家族で2ルームだとどれがお勧めですか?」
店長「そりゃあティエラかウェザーマスターです。生地の厚みが違う」
自分「その2つだとどれがどっち?」
店長「ティエラですね。フレームを立ち上げた上でフライシートを被せるので簡単です。風にも強い。」
自分「値段は?」
店長「ティエラはワイドタイプが出た時にEXの値段が下がりました。1万円しか違いません。」
自分「ちょっと昼飯食べながら考えます」

ということで、近くのCoco一番でカレーを食べながら作戦会議。
自分「こりゃティエラだろう。」
妻「デザイン的にはウェザーマスター。」
自分「性能が悪いとデザインも悪く見えてくる。そういうもんだ」
妻「性能はよくわからないけど、多分回数はこれから行くよね。やっぱティエラか。」
自分「元を取れるまで頑張ろう。決定!」

テント以外に、ウェザーマスターのチェア、インフレータブルマット、テントシートを購入。チェアはいろんなブログなどでも評判が高いようだ。



妻はこの椅子と、高さ50cmくらいのテーブルの組み合わせが気に入ったようだ。確かにリラックスできる高さに思える。テーブルは何処かのホームセンターで見つけよう。残るはランタン。店長によればユニフレームのカセットボンベランタンがいいらしい。それプラスジェントスか?
多分来週、何処かにテストしに行くことになりそうです。涼しいところって、どこだろう…

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