量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

カテゴリ:●徒然 > 日記

金曜日にペース走をやって土曜日に疲労抜きジョグ22kmやったら本当に足腰にこたえて、日曜日の夕方に6km走ったら力尽きた。そして今日は朝から内転筋と大腿四頭筋が超絶筋肉痛。

いくら回復が遅くなったとはいえこれはない。やっぱり先日の憩室炎で1週間服薬したせいだと思うことにしよう。ヤワになったわけではない。

今日はランオフにしようかと思ったものの一応走ってみたら2kmしか持たなかったです。明日は1泊の出張なのでちょうどいいか。



そう言えば久しぶりにクロスワードパズルをやってみた。たまたま雑誌に付いていたので魔が差したというか(笑) 当たり前ですがこういうのやる時ってネット検索したりしないよね。頭の中にあるものだけ使うから面白い。

何かに似ていると思ったら、自分がブログ書く時と同じだった。あくまで自分のアプローチではあるが、もちろんもともとはネットを通じて知った知識もあるかもしれないけれども、一旦自分の中に取り込んで咀嚼すれば自分のものになる。

ネットには何がソースなのか分からない情報も混じっているので、ネットに書かれていることをそのまま引用するのは怖い。もし間違っていたら話が骨格から崩れる。それならば自分というフィルターを一回通した情報の方が安心だし責任も持てる。

自分のブログはそれが基本ですね。



そんな観点で昨日のMGCを振り返ると、あれは選手権といってますが実際にはオリンピックの選考会、つまり予選なわけです。にもかかわらず、みんなが2位以内に入りさえすればいいとは思ってないのが面白かった。そこは大迫選手と設楽選手はさすが陸連から1億円もらってるだけのことはありましたね(笑)

意図した通りなのかあるいはたまたまなのかは自分にはわかりませんが、レースとしてのレベルが高かったことは確かなんだと思います。設楽選手の大逃げで二位集団のペースアップと緊張感が生まれ、それで乱された大迫選手が届かなかったけど最後にプライド見せた。

その二人に比べると上位の2人はプレッシャーは少なかっただろうし、瀬古氏が「たまたま勝った」というのも、オリンピックでの活躍を期待しての叱咤だと思えば理解できる。東京オリンピックに反対している人も多いですが、昨日のようなレースをすることで少しでもそういう人の納得感が得られればいいんですが。


本日の走行距離:2.4km
今月の走行距離:82.0km
本日の最低体重:62.2kg
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今日はMGCとか丹後ウルトラとかある傍らで、市川リバーサイドミニマラソンも開催されました。自分はタープ、テーブル、テントなどのキャンプ道具でご協力。微力ながらお役に立てたのではないかと思います。ちょっと風が強かったので、目が離せなくて緊張しましたが。



自分の好きな福山雅治の曲に「虹」というのがあって、TVドラマ「ウォーターボーイズ」の主題歌にもなってましたね。その中にこんな一節があります。

「ただ地図を広げて ただ風を待ってたんだ 答えもなく」
「ただ雨に打たれ ただ虹を待ってたんだ 疑いもせずに」


ドラマが放送されたのが15年前なので、その頃の自分は「風を待つ、虹を待つという若者の生き方を肯定的にとらえた歌」くらいに思ってましたが、最近もっとまじめに聞いてみたら続きはこんなんでした。

「僕がいつか風を追い越せるその時 僕がいつか虹を手に入れるその時 君は笑ってくれるのかな」

虹を待つ、風を待つって、自分の10代とか20代とかの若いころそのまんまだなと思ったなあ。いつまでたってもやる気はでないけど理想ばかり高く、しかも自分には能力があると思って、いつか虹のように、勝手に吹く追い風のように、自分の中にやる気が湧いてきて凄い結果が出せる、とか。

やる気なんてどこからも降って来ないんだから自分でやる気出してやらないと何も手に入らないよ。そういうことを言ってたんですね。

激しい言葉を使うわけでもなくやる気のない若者を叱咤するでもなく、優しくやる気を出すのをそっと促す。この歌詞にはそんな雰囲気がありますよね。

年取ってくると風をただ待ったりはしなくなりますが、風を追い越せるだけの体力が無くなるんだよな・・・



こんな感じで伝わるんだろうか。

本日の走行距離:6.8km
今月の走行距離:79.7km
本日の最低体重:61.0kg
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「宮本から君へ」って映画になるんですね。たしか30年くらい前にモ-ニングで連載していたような。「ああ、これぞ営業だな!」っていうのが最初の暑苦しさの入り口だったけど回が進むにつれて段々面倒な感じになってきて、最後は力任せに終わる。

宮本のスタイルは決してスマートではなく、というか不器用そのもの。とにかく情熱だけでいろんなことを突破していく。宮本は一つたりとも自分が納得できないことの存在を許さない。網羅性の鬼だ。この漫画を読むと、もしかしてこのスタイルは実社会でも許されるのでは?という錯覚に陥るがとんでもない。

でもこの作品は成立していて、もしかするとこのスタイルはありかもしれないという幻想を読み手に与える。それだけにすごく邪魔な作品である。この作品があるという事実だけで、何か自分が後ろめたい気持ちになる。あー、本当に邪魔だ。もちろん映画なんて観に行かないぞ。ちなみに「宮本」の由来はエレカシのボーカルの彼です。


今日は昨日の20kmペース走に続いて20km疲労抜きジョグ。疲労抜きといいながら20km以上も走ってしまって疲労抜きになったのかどうか。
夏休みは二部練の連続で1週間150km走ったけど、20km走を2日連続でやるのはキツイ。でも先週の病欠からのリカバリーをするにはこのくらいの刺激が必要では。




それで我が家では以前も書いたが、NAS(Network Attached Strage)に古い写真とかビデオを保存していた。それがちょっとした不注意で電源を切ってしまってディスクエラーが発生。普通のやり方では読めなくなった。NASってこんな奴です。



こんな時にはトモコの父、サトシに頼めば何とかしてくれるんだけど、さすがのサトシもディスクの復旧は手におえなかったようで、かれこれ1年近く放置されていた。→今一番気になる事

そんなことで半年以上が過ぎ、ふとデータ復旧についてネットで調べてみると、バッファローデータ復旧センターというのができたらしい。

1年前に調べた時は、データ復旧については本当に色んな業者が大小取り混ぜて群雄していて、料金も5万円くらいから10万円とさまざまだった。自分でソフトウェアを買って復旧させる方法もあったが必ずしも成功が約束されているわけではない。そんなわけで外に頼むのは躊躇していた。

ところがこのバッファロー、最初からメニュー別に値段も明示されているし、自分の場合の電源喪失によるディスクエラーはハードディスクの場合は3万円で対応できるらしい。

何よりもルーターやらNASやらのPC周辺機器では圧倒的なシェアを誇るバッファロー自身が運営するセンターであることも大いなる安心材料。10万円近くかかると言われていたのに比べたら極めてリーズナブルなので、ここに依頼することにした。

依頼もパソコンで簡単にできるし現物の受け渡しも宅配便で簡単。さらには復旧したデータは別途メディアをバッファローが準備してくれてそれに入れておくってくれるけど料金は固定で送料も込み。先方に現物が届いたのが今週の月曜日で、見積が送られてきたのが火曜日。水曜日に作業がされて金曜日には我が家に現物が返送されてきた。

いやー、これは凄いです。記憶媒体に関してはこういう不安がつきまとうが、老舗のバッファローがこういうサービスをやってくれるなら本当に安心だ。そもそもは自分の不注意で起きたトラブル。このコストは高いけど復旧できて良かった。トモコが二十歳のころの写真とかもあるんだぜ(笑)
PO20080920_0068
って、これは2008年8月のサザン活動休止前最後のライブに行った時の写真。コースケがトモコのお腹の中にいたころですね。ちょっとデブなオレ。笑えよ。こんなのもNASに入ってました。

ありがとう、バッファロー!



これでかなりのデータが復活したので、これも踏まえてPCのメディア構成を変更予定。その話はまた。

本日の走行距離:22.6km
今月の走行距離:72.9km
本日の最低体重:60.0kg
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台風直後の酷暑でこの夏もアクが抜けた感じがありますよね。今日は日中からずいぶんと涼しかった。

夜は宴会だったのですがたまたま家が近所の人が一緒だったので、バスもなくて駅から話しながら歩いて帰った。いや、歩きながら話して帰った。

浦安は歩道が広くて良かった。プラプラあるくには最適だ。

明日は20km走りたい。

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土日月と三日連続で走ったら妙に疲労が溜まってまだ十分には回復していないと感じた。てことで昨日今日とランオフ。明日も珍しく宴会があるのでランオフ。

金曜日から少し涼しくなるらしいのでちょうどいいか。しかし脚力は少々落ちてもトレーニングしてきた体幹は落としたくない。なのでサイドプランクだけは続けております。春先に30秒しかできなかったのが今は90秒くらい。

あとはインターバルできるまでに体調が回復したら本格的に練習再開します。しかし昨日のブログではつい先走って電気や水道が回復した後のことを書いてしまいましたが少々先走り過ぎてしまったようです。

まだまだ大変な状況が続くようですが、とにかくご安全に。特にあれ以来ブログが更新されていない方とか、心配です。1日も早い復旧をお祈りしております。





今日は9月11日ですね。たまたまですが昨日の「8年前」と連日になるので「また昔話かよ」と思った人はここでエスケープを。

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よくいうじゃないですか。アメリカ人はケネディ大統領が撃たれた時に自分がどこで何をしていたか必ず覚えているという話が。自分は当時37才(!)今だとカンクローくんくらい(笑) 911当日は残業していて、夜10時くらいに先輩と一緒に勤務先を出た。

飯田橋でちょっと飲もうということになり、大手町からタクシーに乗ったら珍しく車載テレビが付いているタクシーで、なんか飛行機がニューヨークのビルに突っ込んだらしい。貿易センタービルから煙が出ていた。

その何年か前にドイツの青年がモスクワの赤の広場に軽飛行機で着陸したり、オクラホマの連邦ビルをユナボマーが爆破したりしてたので、まあそういう事件なんだろうとその時は思った。

どっちも大きな被害にはならなかったし、そういう大都市でのテロがカタストロフィックなことにつながるはずもないと思っていた。実際2時間くらい飲んでるあいだも、その話題には一切ならなかった。

ところが12時過ぎに家に戻ってテレビを見たら大変なことになっていた。いうかまだその時はその数時間後にビルが崩落するなんて思ってもみなかった。でもビルが崩れ落ちた時、これで全てが変わる気がした。

まあ、全てが変わるという感じはその9年半後にも揺れるビルの中で感じたんですが。911から世界はすっかり変わってしまいましたね。大きな変化の中でのできごとをそう受け止めただけかもしれません。

しかし、もしあんなテロが起きていなかったら、世界は今みたいじゃなかったんではないかと思ってしまいます。



今日は「Once upon a time in Hollywood」という映画を観てきました。何の予備知識もなく観てもすごく良い映画です。タランティーノは本当に映画が好きなんだなあということをしみじみと感じる、ホッとするような映画です。

でもどうせ見るならWikipediaか何かで「チャールズマンソン」あるいは「シャロンテート」を検索してから見た方がいいです。この映画はそこで1969年に起きた事件が一つのテーマになっていて、その事件はそれまでのアメリカのヒッピー文化を一変させたと言われています。(町山智浩の受け売りですが)

タランティーノは、もしアメリカでこの事件が起きなければ世界はどうなっていたか、あるいはハリウッドはどうなっていたか、という気持ちでこの映画を作ったんではないかと思います。偶然とはいえ、世の中が一変した9月11日にこの映画を観るというのも奇遇だなと覆いました。

これ以上書くとネタバレになりますが、本当に良い映画なのでお勧めです。唯一の難点は映画の想定が1969年でオレは当時5歳。当時のヒット曲がいっぱい流れますがほとんど知ってる曲が無かった。

タランティーノは次の作品が人生最後の監督作品らしいのですね。血の通った映画を撮る人ですよね。

それではまたお会いしましょう。さよなら、さよなら、さよーならー。

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