量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

カテゴリ:●徒然 > 日記

今日は山口県徳山市に来ている。いや、今は周南市か。周南ってなんだよ。もともとは徳山市と南陽町だったのが、南陽町が新南陽市になったので徳山市と合併するときに徳山市が気を遣って徳山という名前が無くなったという…(ほぼ想像)

駅名だけは徳山が残っていて、駅前はこの辺りとしては結構賑わっている。ほら。
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これで夜の9時だからね〜。

いや、これはたまたまで、駅前にはスターバックスと蔦屋書店と図書館が一緒になった施設がある。夜10時まで開いている。
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ホテルから見るとその巨大さがよくわかる。写真下の横長に明るいところは全部蔦屋。これまでは出張の時は律儀に下松駅前に泊まっていたけど、これは徳山もありだな。 
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しかもホテルはルートインなので風呂がでかい。ぱっきーさんの好きなドーミーインは残念ながら無いが、大浴場には洗濯機もある。




今日は今週初めて走ってきた。さすがに3日ランオフすると脚も軽い。というか、日曜日の30km走のダメージが半端なかった。あとは火曜日に3ヶ月に1回の尿酸値の検診に行った時に、コレステロール値が急に上がっていたのでもしかして甲状腺機能低下じゃないか、と言われて激しく凹んでいた。

何かの原因で免疫力が低下すると甲状腺ホルモンの出が悪くなり、疲れやすくなったりコレステロール値が上がったりするそうだ。それを聞いた時、外科的な故障なら戦えるけど内科的な問題には無力だ、と思うと気持ちがポッキリ折れてしまった。まだホルモン検査の結果も出てないのに。

そして自分の執念なんてこんなもんだったんだとガッカリした。一喜一憂すぎる。こんなんでPB更新なんて狙えるはずもないなあと思って走る気がさらに無くなった。

でも昨日の夜もランオフしてやさぐれてブログ書いた後に、股関節中心にヨガっぽくストレッチして4面のプランクやったら急に元気が出てきた。やっぱりカラダを動かすと考え方までポジティブになる。

どういう結果が出てもそれを正面から受け止めて、今やれることをやろうと思った。



あとは気持ちが落ちてる時はこれ。香りが気持ちを穏やかにしてくれる。出張の時も必ず最近は持ち歩いて酒の代わりに飲んでいる。お湯はどこでも手に入るので、魔法瓶があればどこででも飲めるのも便利。安いしw
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やっぱりダージリンだな!
そして紅茶にはスイーツが合う。




検査の結果は陰性でした。つまりコレステロールは勝手に上がってたってことになるので、今度はコレステロール値を下げなければならない。これが結構副作用がキツイという話もあるので、さて、どうなることか。
 
酒もやめたのでもうやめるものがないんだよなあ。

あ、ちょっとネガティブになってたな。ヨガやって寝よう。


本日の走行距離:10.9km
今月の走行距離:190.5km
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早速に届いたよ。「月夜」。
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この包装も実に美しい。捨てるのがもったいない。字のほうはたぶん写真ではブルーブラックとの違いが分からないので割愛するが、並べてみるとブルーブラックが青過ぎると感じる。まさに「月夜」の青。静かな気持ちになれる。




まだちょっとクサクサしているのだが、頭の整理が付かないので仕事の話でも。

今日、たまたまあるシンポジウムを傍聴してきた。いろいろテーマがある中でオレが選んで聞いたのは「企業の不正をどうやって防ぐか」みたいな内容。そこで出てきた弁護士の先生がこんなことを言っていた。

「内部通報した人がその会社で出世できないとダメですよね」

彼曰く、内部告発者になるとその会社では冷遇される傾向が強いらしい。まあその空気は分からないでもない。一方で内部不正を発見するには内部告発が極めて有力な手段であることも確かなので、告発者にメリットのある仕組みを、ということらしい。

実はこの考え方にどうしても違和感があって。いや、勇気を奮って内部告発をした人が冷遇されるというのはおかしいと思う。近年は業務も複雑化していて、実際に業務に携わっている人でないと不正に気付きにくいというのも確かなんだろう。

ただ、本来不正を防ぐのは企業側であるべきだろう。内部告発に頼らなくても不正をしたらすぐに見つかる、あるいはそもそも不正をやる気を起こさせない仕組みを作るべく努力すべきだ。告発がメインということは常に裏切りを奨励しているわけで、それは本当に会社のためになるんだろうか。

告発した人は自らの罪は減免されるリニエンシーという仕組みもあるので、悪事を働く者のなかで仲間割れするのはいいのだが、普通の人に告発を奨励するのって、会社としてチームワークで仕事して成果を上げることと矛盾しないか。

だからこそ英語では会社をCompany(仲間)と呼ぶのではなかったのか。ただ単に共同作業をしているだけなら、語感としてはよりCorporation(団体)に近づく。そこには友愛とかの要素はほとんどない。そしてさらに無機質になるとEnterprise(企業体)になる。無味乾燥だなあ。

自分が以前勤めていた会社はまさにEnterpriseと呼ぶにふさわしい、社員が総「半沢直樹」状態だったのだが(笑)、お互いに助け合って盛り上がるって感じじゃなかったな~。そう言えば今の勤務先である人がある人を評して「半沢直樹みたい」って言ったときにはドキドキしたぜ。




そもそもこの低成長、あるいはデフレ経済において、株式会社という利益分配の形態自体が見直しを迫られる中、何のために会社組織で仕事してるのか、真面目に考え直した方がいいと思う。株式会社なんてみんなで一緒に働くためにできた仕組みだったんじゃないの?

なんてことを、走る暇もないクソ忙しい中で考えていたのだった。

本日の走行距離:0.0km
今月の走行距離:179.5km
本日の最低体重:61.7kg
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今日はちょっと衝撃の事実が明らかになって普通にブログが書けそうにないのでペン習字ネタで(笑)

これが最近の字。トモコにはまだまだクセ字だと言われる。
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でも自分的にはものすごい進歩なのだ。だって1か月前にはほら。






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霊長類最強!!(笑)




もちろん今の字に満足しているわけではなく、課題はたくさんある。まずは、

「単体としての字のデッサンが悪い」

きれいな字って1字だけで見てもきれいじゃないですか。読みやすくはなったけど、上下の大小とか左右の大小、中心線、まだまだできてないことが多すぎる。先日紹介したこの本によれば、きれいな字をたくさん観れば上手になるらしいのだが。
まっすぐな線が引ければ字はうまくなる
高宮 暉峰
日本実業出版社
2006-05-18



二つ目は、文としてのバランス。字の間隔が揃っているか、字の大きさが揃っているか、罫線に対して良い位置にあるか、などなど。特に自分の場合は単体の字を少し右上がりに書くと、字全体が左に傾く。これがカッコ悪い。

三つめはできているできていないとかいうレベルではなく、単なる憧れなのだが、とめとかはらいとか、一本一本の線が美しい字が書きたい。見た瞬間に誰もが「きれいな字」と言ってくれる字。上記の二つ目でそれなりには埋め合わせられるが、やはり彼岸の距離は大きい。



それで、こういった野望をかなえるために、道具としては無印の水性ボールペンを使っているのだが、やはり万年筆への憧憬は禁じがたく・・・・

買ってしまいました。


これ、売れてるらしいですね。1本970円ですからね。でもこれで万年筆の書きやすさを覚えて、本格的な万年筆に移行する人も多いようなので、入門編としては十分だと思う。軸が透明なのでインクの残りも分かりやすい。

これを持って、ペン先が神の上をスルスルと滑るのを感じながら書いていると、自分は字に愛されているなあ、なんていうことを考えたりできる。ペン先を感じながら書いていると筆圧はそんなにかけられない。筆圧なしでまっすぐな線が引ければ、その時は字もずいぶん達者になっているのではないかと思うのだが。



でも世の中には万年筆沼、インク沼なんていうのもあるらしく、Amazonで万年筆を買うと十中八九、この商品が表示される。









これ、ペン用のインクですよ。パイロットのホームページに行くと、ペン用のインクが10数種類掲載されている。「ツキヨ」は月の光で緑がかった夜空の色のイメージだという。深いねえ。カートリッジだとあっというまにインクが無くなるので、次はこれかな。

ペリカンのブルーブラックが紙質も選ばなくていいらしいのだが。ここに凝り過ぎると、走り込めてないランナーがシューズに凝る、みたいなことになるので、もっと字を練習してからにしよう。

字を書くと心が落ち着きますね。これまでなんで練習してこなかったのか反省しきり。その意味ではジョギングにも似ている(笑)


本日の走行距離:0.0km
今月の走行距離:179.6km
本日の最低体重:61.4kg
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昨夜はニヤニヤしながら寝た(笑)



今日は朝からハムと大臀筋の境目辺りが筋肉痛に。やはり自分の今のコンディションからすれば相当なハイペースで頑張ったということなんだろう。平地を走って筋肉痛になることなんてめったにない。

何よりも、腹筋背筋がガチッと枠にはまった感じで脚がまっすぐに伸びた感触が忘れられん。いつもならそのストライドでは10kmどころか3kmも持たないよと思うような歩幅で走れていた。

後半の15kmはストライドが121㎝から125㎝。フルのPBの時のストライドが124㎝なので相当なものだ。カラダの骨組みで走った感触という趣旨はそういうことだし、もっと早くにこのフォームで走りたかったという趣旨も、今日のこの筋肉痛を想定してのこと。

ただ単にストライドを広げるのではなくて、楽にストライドを広げられるフォームというものがあるようだ。これは2年前の若潮マラソンでPBを出した時にも感じたこと。



本命の古河はなももまで3週間を切った。残る時間を何の練習をして本番を迎えるか。週末の土曜日はおひとり様ハーフだろう。そのあとは本番まではジョグと流し。1週間前は10kmのTT。ま、定石ですね。

今日は筋肉痛がひどかったので無理せずランオフにしてしまった。そして明日は雨。残るウィークデイで30kmくらい疲労抜きをやって週末を迎えようと思っていたら、木曜の夜からまた出張だった。出張先で走れるかどうか・・・

そして日曜の夕方からまたまさかの出張3連泊。おれはぱっきーさんかというくらい今月は出張が多い。3連泊中も走りたいなあ・・・・



本日の走行距離:0.0km
今月の走行距離:179.6km
本日の最低体重:61.5kg
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評判がいいらしいのでまたまたお菓子の写真を上げちゃうよ。

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山口が誇る銘菓、利休まんじゅう。名前の由来は知らん。普通のこしあんベースの普通のまんじゅう。これがうまい。
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最近は毎日紅茶を水筒に入れてオフィスに持って行ってるので、お茶請けが登場したときもあわてず騒がず。




全国にマラソンランナーがどのくらいいるか。ここで知りたいのはガチでやっている人のネット人数。延べ人数でもないし1年に1回だけ走る人でもない。

例えば月刊ランナーズのマラソンランキングは各年代にだいたい1万人前後のランナーがいるけど、この人数はけっこう知りたい数字に近い。しかも延べでなくてネットの人数だ。20歳から60歳までまんべんなく1万人いるとすればだいたい40万人。

この中にはランキングとか気にしないで大会に参加している人もいると思われる。さすがに今日はネットで調べているのだが、ちなみにランナーズがやっている世論調査だと、男子の平均タイムは4時間ちょっと。女子が4時間半弱。独断と偏見で、このくらいのタイムからガチでタイムを狙って走っていると決めつけると、つまりい20万人くらいがガチでマラソンやっているということになる。(フルマラソンに出てタイムが出ている=完走しているだけで十分ガチですが、1回だけ出場して2度と出ない人もそれなりにたくさんいそうなので足切りしてみた)



一方で20万人は日本の人口の0.2%。1000人が働く職場があれば、そのうち2人がフルマラソンの大会に毎年出てタイム更新を狙っている。これって結構自分の感覚には合う。変態の数はそんなもので十分だ。(笑)

例えばゴルフ。職場に100人いたら90切れる人は、かなり適当に言って5人くらいか。いや、2人くらいか(笑) それでもマラソンの10倍だ。ただ、その人たちはどのくらい練習しているかというと、たぶん週に1回くらいだろう。そして2か月に3回ラウンドして90って感じじゃないですか? すると月間にゴルフに掛ける時間は10時間くらいだろう。ランニングにこの時間を当てたらだいたい100km。

もし毎日練習して毎週ラウンドしてたら、結構な確率で80前後で回れる気がするが、その場合は月間にゴルフしている時間数は40時間くらいかな(移動時間除く)。ランニングだと400kmですね。これだとサブ3はいけそうだ。

誤解を恐れずに決めつけると、サブ4くらいに練習すれば余裕で90切れるわけです。ゴルフって90切れると途端に面白くなりますからね。でもゴルフの方が大人のスポーツとしては裾野が広いので、一説にはシングルプレーヤーですら30万人くらいいるらしい。

でも逆に30万人が全員マラソンに転向したからと言って全員がサブ3できるとはとても思えない。練習時間は必要条件だけど十分条件ではない。単に練習時間だけじゃなくて、スポーツとしての難易度がそもそも違う気がする。練習に必要な忍耐力とかも含めて。マラソンってゴルフに比べると面白くないし(笑)




何が言いたいかというと、やっぱりマラソンランナーは限られた存在だということ。大人がやるスポーツの中でもかなり特殊でかなり厳しいことをやっている。サブ4だってものすごいことだ。何しろ月に15時間、あるいはもっと長く練習しないといけないんだから。

よくいうじゃないですか。マラソンは市民スポーツの王様だって。やりたくってもできない人も多い。そんな中でも何年も自己記録の更新を目指して練習し続けるって凄いことなんですよ。99.8%の日本国民はそんなことはやってないわけです。

たまたまゴルフを例に挙げたけど、それ以外のスポーツやっている人だって月に15時間も練習しないですよ。いきなり本番が普通。




まあ自己記録を目指し続けるのが凄いと書きましたが、逆にそうじゃないとモチベーションを維持するのは難しい。そこそこの走りでフルマラソンを何年も続ける方が大変かもしれない。記録を狙わないのに追い込んだ走りは難しいと思うし、そうするとフルマラソンは急にしんどいスポーツになる。でも追い込んで練習したほうが本番は楽だ。そして追い込むためには目標が必要だ。

だから完走だけを目指して何年も続けている人も凄い。そしてブログ書いている人のほとんどは1回だけフルマラソンの大会に出たきりではなく、継続的にフルマラソンをやっている人なので、たぶんみんな凄いランナー。努力を怠らない人たち。

自分もその1人のはずなんだけど、ここにいるとそんなことも忘れて謙虚になれるんだよな。毎日楽しませてもらっています。ちょっと新着を探しにくくなったけど(笑)



年に1回くらいこういうことを書きたい気持ちになるんだよな(笑)

本日の走行距離:0.0km
今月の走行距離:139.5km
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