量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

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防府マラソン当日の天候、どんどん回復しています!
正確には予報が変わってるだけですが(笑)風速4mだと湾岸ではそよ風。先日のいすみもこの程度でした。言い訳ができなくなったというよりは、心配事が一つ減った。

これで気分よく、本番前最後の刺激入れに1kmTT。
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遅い(笑) 自己ベストの3:30には遥かおよばない。しかし3日前に415で1km保たなかったことを考えると上出来か。




と、残された時間、こんなことばかり考えるのもつらいので、ちょっと話をそらしてみる。

いすみ健康マラソンの参加賞って、確か選択制だったんだけど、かなりの人がこれを選んだはずだ。そう、なんとアディダスのニットキャップ!
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(あまりのドヤ顔が恥ずかしいのでマスクしましたw)

これです。
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しかしこのキャップ、よく見ると右の方にエンブレムっぽいのがついている。
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・・・・・・・










これって、これを正面に被るんじゃない?

そしたらアディダスのラインが右側に来るよねえ・・・・・






つまり、こうなんじゃない?
20171214ルナママ
(か、可愛い・・・・)


改めてみてみると、横に広がってて「こびと」みたいだよね・・・
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はっ、そういえばカラオケのときに全員で集合写真撮っちゃったよ・・・・・






(再現図)
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(どれがだれとか、だれがいないとかの意図はありません・・・)





気を取り直して、防府も足立もこれ被っていくぞ!!
もちろん、エンブレムを前にしてな(笑)




被り方なんてどうでもいいからアディダス頂戴!
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「お母さんが吐血して入院したんじゃ」

突然の父からの電話。
それはほぼ1週間前のことだった。

「今のところ、肺ガンか結核らしい」


母は82歳。数年前から脚も弱ってきている。それが突然、食事が終わって10回くらい吐血したらしい。あまりに急なことだったので、しばらく黙っていたら、母タツ子からトモコにもメールが入る。

「肺ガンであと14日の命と言われました。入院します」
「この病院を生きて出ることはありません」

トモコ、激しく動揺。

「この話、聞いてた!?」

聞いてたけど肺ガンって決まったわけじゃないらしい。しかしどうも様子がおかしい。地元に住む姉にも聞いてみるが要領を得ない。

ちょうど、転職の挨拶に水、木と大阪に泊まる予定だったオレ。木曜日の予定をキャンセルし、山口の実家まで行くことにした。水曜日の夜。姉からラインが入る。

「肺マック症とかで、ガンでも結核でもないらしいよ」
「もう退院したって」

何?

じゃあ最初の余命14日宣告は何?

明日のオレの予定は?


父84歳、母82歳、姉56歳、オレ53歳の高齢家族。お互い記憶力も聴力も視力も低下中。どっちにせよ一度行こう。

ということで大阪から山口に向かうオレ。

実家に戻り事情をよく聞く。

確かに最初に入院したときは、余命14日と言われたらしい。それで母も完全に腹をくくってトモコにメールしたとのこと。いつもならこういう不幸に対して免疫が弱く、取り乱すことの多い母としては珍しい。

そして結局、「非定型坑酸菌症」だということが判明。例えばシャワーを通じて感染することもあり、老人がたまに罹患するが命にはかかわらないとのこと。はあ。これで一安心。

しかしそれにしても、「余命14日」ってなに?そもそも誤診の上に、やけに刻むじゃないか。もうこれじゃあ世紀末伝説だ。「お前の命はあと14日」なんてケンシロウかよ。

一方で母も母だ。だいたいいつも悲劇のヒロイン症候群。何かあると周囲に大げさに訴える。もうほとんどネタだ。まあ今回の開き直りは、むしろガラスの仮面か。

「タツ子。恐ろしい子・・・」とか(笑)

一方で父は母に向かって「その物忘れの激しさは痴呆だ」と繰り返し言っている様子。そんなことを擦り込んでどうするのか。ある意味、コメンテーターだ。まあどっちもどっちだ。

一件落着したので、3人で昼飯に行く。近所の定食屋で刺身抵触を3人で頼んだのが、母はそこにさらにうどんを追加。

この食欲ならあと10年はもちそうだ(笑)




やや理由が曖昧なのにあえて帰省したのは、今回これを購入したからだ。


そう、パワープレート!
(画像、お借りしました)
20171208パワープレート


ぱっきーさんもブログで時々言及されているが、パワープレートってなにもアスリートのためだけでなく、高齢者の健康増進にも大いに役立っている。

以前ぱっきーさん勤務先主催のセミナーに参加した。(→

最初は興味本位だったのだが、これが今一番必要なのは、自分の父母だと痛感。母は両脚が悪く、杖無しではもう歩けない。それも這うようなペースで。最近痴呆っぽい症状が進んでいるのも、たぶん歩けなくなっているからに違いない。

歩かなくなる→食欲がなくなる→噛まなくなる→脳が弱る、という負のスパイラルに陥っている。

一方で父もこの1年で急速に脚が弱ってきていて、膝が痛くてうまく歩けないようだ。見たところ、二人とも大腿四頭筋の劣化が激しそう。

二人とも散歩するなどして、努力はしているが、いかんせん弱った脚でいくら歩いても、ここから回復するのはかなり難しい。かつ近所に適当なリハビリ施設も無い。

そんなわけで、セミナーの後に飲みに行ったとき、ぱっきーさんに真剣に検討していることを伝えた。かなり高額な機械ではあるが、まあ補聴器とかでも高いものは同じくらいの値段がするし。

それにもし脚が回復したら、あと10年は生きられる。ぱっきーさんの言う「健康寿命」が延びる。長男としてここは金のチカラを発動するときだ。

自分が使ってみた感じだと、使うと明らかに効果を感じるので、たぶん次もすぐ使いたくなる。飽きてやらなくなるということは多分ない。

それにたまたまだが、自分も今回転職するので、近いうちに退職金が入ってくる見込み。さすがに31年勤めたので、そのくらいのことはなんとかなる。

トモコとも相談し、思い切ってパワープレートを父母にプレゼントすることにした。ちょうど今月初めに実家に現物が搬入されたので、ちゃんと老人に使えているか、確認したかったのだ。

ということで梱包を解くところから。長くなってきたので、明日に続く。
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いすみ健康マラソンの翌々日。

恒例のTake先生のところに行ってきた。

いすみの結果は既にメールで伝えていたが、

改めて凄く喜んでくれたし、

なんと褒めてももらえた。



思えばいすみ直前の先生の叱咤がなければ

今回の結果は無かった。

これまで色々かみ合わなくて、

なかなか自信が持てなかったが、

これで防府で勝負する決心ができた。

というか、いすみを最高の形で終えた今、

他に選択肢はない。




防府マラソンの日に長かった自宅待機も終わる。

あと10日間しっかり疲労を抜いて、

新たな生活に向けた一つの区切りとして、

防府マラソン、激沈上等でサブ3に挑みます。

みなさんの応援が頼りです。

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つくばの疲労を抜いて今週末のいすみハーフに備えるため、

Take先生のところに行ってきた。

今回は、黒の激沈Tシャツを手土産代わりに持参。

1着は先生用、もう1着は来院者の人の着替え用。

行ったことがある人はご存知だと思いますが、

Take先生のところではTシャツ短パンに着替えます。

アレが激沈Tシャツになるわけです。

販促活動とも言う(笑)

近々行かれる方はお楽しみに。



あ、最近Take先生はこのブログを見てくれているらしい。

なので今日はできるだけ事実通りに書きます(笑)

先生)キミ兄さん、つくばはお疲れさまでした。

ありがとうございます。

先生)どうでしたか?3時間11分。

チカラは出し切れたと思うんですが、不本意は不本意ですね。

先生)何が原因だと思いますか?

手賀沼の入り方が尾を引いていると思います。
あとは、鼻炎の薬が効きすぎたかも。

先生)今度、走歴23年でようやくサブ3した人をご紹介しますよ。
キミ兄と同じ50代半ばです。キミ兄も走歴18年ですもんね。


ああ、それは是非!

先生)はなももでは是非サブ3を取ってください。
キミ兄はカラダも締まってるし顔もいい。
次は行けますよ。
顔が良いとは本当は言っていない)

ありがとうございます。

先生)もう後なにをすればいいか分かってますよね。

はい、ペース走ですよね。それも15km以上。

先生)そうです!30kmのペース走です!

(15kmじゃだめなんだ・・・・)

先生)まず60km疲労抜きジョグをやって、
それから30kmペース走です。それで必ず速くなります。


(週に90km・・・・・)

先生)40kmしかジョグできなかったら
20kmしかペース走しちゃダメです。


ということは週にポイント練習は1回ということですか?

先生)そうです。ここまで来たらそれしかないです。
キミ兄さん、今の練習を続けていたら
自然にサブ3できると思ってませんか?


(う、図星・・・・)

先生)どこかでブレークスルーが必要ですよ。
その50代のランナーは4分でやっていたインターバルを
3分50で7本に上げました。
思い切り苦しい目に遭わないとダメです。


7本ですか・・・・

先生)フルを415、ハーフをキロ4で走るには、
コツみたいなものがあるんです。
苦しいのを怖がらないで、
突っ込んでみないとダメです。


(図星・・・)

先生)しかもフルの翌週にハーフとか無茶です。
これで91分とかで走れたら凄いです。
もしできたら、それをブログに書いて
読者に受けようとか思ってるでしょ。


(図星・・・)

先生)キミ兄のブログは確かに面白いです。
でもあれだけ書くのには相当時間がかかってるでしょ。
その時間を練習に割いてほしい。


確かに本末転倒かもしれないですね。
ちょっと長すぎるとは思ってましたが。

先生)ブログはサブ3やってからゆっくり書けばいい。

(正論!)

先生)ぱっきーさんは特別なんですから。
しかもあの人は通勤時間を使えるし。
キミ兄は15分くらいしか電車乗らないでしょ。


はい・・・・

そこからみっちり腰回りと左右の腸脛に施術してもらい、
久しぶりの来院はこれで終了。

そして、2週間後に防府マラソンが
あることを言い出せなかったオレ(笑)

先生!言えなかったのでここに書きます!
いすみハーフの翌翌週が防府マラソンです!

まあネタで走るんではないので許してくれるだろう(笑)

真面目な話、苦しいのを怖がってるという一言は
けっこうずっしりと来ていて、
なのでまだ脚は重かったが今日はプチBUやってきた。
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今の状態で最後4分1桁まで上げられたので、まあまあ満足。
これだといすみハーフ、90分前後は狙えるかも。
まあスタートしてから考えます。
今日も出撃!
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つくばまであと4日なのだが、

何の緊迫感もない。

ただ時間が過ぎていくだけ・・・・




なーんちゃって。

正直言って旅行が終わってメッチャ暇です。

本当にどこかにバイトないでしょうか。

明日本番の大田原参加の皆さん、頑張ってください!



先日の旅行2日めに訪れた日本自動車博物館。

当初予定にはなかったのだが、

近くにあるのを偶然知って、立ち寄ってみた。

これが実に凄かった。

この博物館は地元の実業家が趣味が高じて創設、

いまでは500台もの自動車を展示している。

なかには歴史的にも重要なクルマもあるらしいのだが、

そんなのはほっといて自分が興味があるクルマだけ、

以下にチョロッとご紹介しよう。



まずこの博物館、外観もかなり立派だ。
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テンションの高い二人。

いきなりその入り口にあるのはアストンマーチンV8。
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知らないおじさんが見入っていたので、

「これアストンマーチンですよ」って声掛けたら、

しばし沈黙ののち「ジェームスボンドか?」

この世代には有名だよね~。



自分が子供の時分には、これがバキュームカーだった。
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(よく見ると「オレオ」フォークだってw)

今やオート3輪どころか、バキュームカーを見ないよね。



生まれて初めてクルマと認識したのがこれだった。スバル360。

しばらくは、フォルクスワーゲンと区別できず(笑)
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ちなみにだいたいの場合、ナンバープレートが製造年。

さらにほとんどのクルマはいつでも走れるよう整備されてるそうだ。



続いてウルトラ警備隊御用達。コスモスポーツ。
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今見てもカッコイイ!アヴァンギャルド!
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さらには先日も掲載したトヨタ2000GT。

こちらもボンドカーでしたね。
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重たい感じになりそうなのにあくまでもスタイリッシュ。
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これも忘れてはいけない。トヨタスポーツ800、通称ヨタ8。
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さらにはいすゞ117クーぺ。こちらは前期型。

ジウジアーロデザインなんだよね。
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後期型もある。
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こちらは我が家の自家用車だったマークⅡ。

今見ると車内が狭い。よく乗ってたよね。
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その次に乗ったのがこれだった。今は亡きクレスタ。しかも初代。
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このボクシーな感じが好きだったな~。

輸入車も、さすがにいわゆるスーパーカーはないが、

その一歩手前のすごいのが何台もある。

こちらはマセラティ・ビトルボ。真正「羊の革を被った狼」
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北方健三の小説「傷だらけのマセラティ」に登場する。



フェアレディ432Z。エンジンがGTRと同じ直6。

4は4バルブ、3は3キャブレター、2はツインカムの意味らしい。
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フォードムスタング。初代かな?

スティーブマックイーンの映画「ブリット」に出てましたね。
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「あいつとララバイ」の楠みちはる作品にどこかで登場してた。



あとはバイク。カワサキW1。

この後のモデルのW3は片岡義男の小説、

「彼のオートバイ、彼女の島」に出てきますね。
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そしてパッと見、Z2ぽいですが、Z650です。

Z2といえば「あいつとララバイ」!
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そしてこちらは、最初はガチ族マンガだったのに、

いつのまにかポエムマンガになった「750ライダー」の主役、

CB750。この後継機のCB750Fは自分も乗ってた。
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最後に自分が一番いい眺めだと思った列。
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いすゞ117、本田ライフ、トヨタ800という並びがたまらん。

一番奥にはコスモスポーツも。

この博物館の中で一番落ち着くポイントでした。

まるで昔の家具に囲まれているよう。



明日は、これ以外の旅行の様子を書きます。

ニーズは無いと思いますが(笑)
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