量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

カテゴリ:●RUN&RIDE > 2014ツールドつくば

気がついたら、下書きにするつもりが、本番に書きかけの文章が上がっており、ブログ村新着にもタイトルが掲載され、しかもコメントまでもらってビビった(笑)。やむなく今、追っかけで中身を埋めてみた。


ブログ村ではいま、来週に迫った葛西セブンの召集令状ネタが盛り上がっている。何を隠そうこの兄も参加しますよ♪ この日ばかりは雨が降ってくれた方がありがたいと思うな。自分の陣地として、喜多マラソンに続いてタープ張ります。クーラーボックスも持って行きます。見かけたらお立ち寄りください。

さて、ツールドつくばから帰ってきた翌朝、体重計で体脂肪率を測ってみた。





ギョギョギョ。これは自己最低値かも‼
まあ何かの間違いだろうと思い、夕方また乗ってみる。







またまたギョギョギョ!
普段はせいぜい10%後半。筑波山に2回登ったくらいでこんなに下がるもんなのか。
でも確かに普段でもキャンプから帰ってくると体脂肪率がガクンと下がることがあった。
ちなみに昨晩も乗ってみたが、9.1%だった。それでも自分的にはかなり低い。どうしてこんなことになったのか、またいずれ考えてみたい。





悶さんから教えてもらったチェーンクリーナー、早速アマゾンで注文してみた。





で、でかい(笑)
悶さんによると、チェーンに直接スプレーするだけで、面白いように汚れが落ちてくるらしい。そして凄いのは、汚れが落ちたあと、すぐに乾燥するので拭き取る手間もかからないらしい。

本当は今度試してから、あらためてブログには書くつもりだったが、ブログが先に上がってしまった(笑)ので、早速いまやってみた。

これが洗浄前。結構汚れている。



これにクリーナーを吹き付けると、いきなり面白いように汚れが落ちる。ウエスに汚れが移る。



右側が吹き付けた後、左側が吹き付ける前。拭き取らなくてもこのくらいきれいになる。



夜中の12時だけど、5分足らずで全部ピカピカになった。スプロケもこれできれいになりそう。自転車掃除が好きになりそうな1品でした。



あー、なんとか間に合った!?





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今回のテントの使い方がいい、とコメントを頂きました。ありがとうございます。多分キャンプだけじゃなく、競技にも出るからこその面白さなんだと思います。その面白さがテントサイトの写真に現れたのかなと。

以前はマットで寝ると腰が痛くなり、やむなく導入したコットで寝ても体に違和感があったのだが、今回は本当によく眠れた。フルマラソンは厳しいかもしれないが、ハーフくらいなら多分大丈夫だと思われる。

さて、レース当日の朝、4時半に目覚めた我々は早速朝食の準備に取りかかる。前夜の豚汁でオジヤだ。でも多分それでも豚汁は余るので、手鍋に豚汁を取り分けてオジヤを作る。当たり前だがこれがうまい!外はあいにくの雨が降り続いているが、タイヤに空気を補充したりして出発の準備だ。

そして6時、キャンプ場を車で出発!!


と思ったら、わー、ビックリ!!


なんとキャンプ場入り口のチェーンが張られたまま! これでは自転車をスタート地点まで運べない!! ここから自走か!? 雨の中だし、厳しいなあ。




とか瞬時に頭のなかを駆け巡った。しかし冷静な悶さんが素早く車から降り、チェーンをあらためたところ、意外と簡単に開けることができた。はー、よかった。

ツールドつくばのスタートは筑波総合体育館。そばの空き地が駐車場として解放されている。6時半に駐車場に到着し自転車を組み立て、会場へ向かう。雨は依然として降り続いており、時々やや強めの雨脚。悶さんは20代の部なので7時過ぎにはスタート。自分は50代なので8時過ぎだ。それまでの間、会場周辺の立木の陰で雨をしのぐ。



前にも書いたが、自分の自転車はビギナー用なので、車重は10kg近い。一方悶さんらシニアな選手のバイクはだいたい車重は6kg台。時には4kg台なんて化け物も登場する。大きいペットボトル2本を背負っていると思うと辛いが、慣れるとこんなもんかとも思う。

どっちにせよ、今年はこれ以上自転車に傾注するつもりもないので、これでいいのだが、来年くらいには新しいバイクが欲しいかも。買うならこれです。サーベロS3。



妄想はさておき、自分のスタート時間が迫ってきた。初めてのヒルクライムなのにあんまり緊張していない。志が低いからか(笑) でも自転車レースで何より怖いのはケガ。ハイスピードで転倒すれば骨折もあり得る。サラリーマン的には最も避けたいところだ。まあケガが嫌ならレースに出るなよ、ってことなんだろうけど。ヒルクライムは自転車レースのなかでは最もスピードが低く、ケガをしにくいと言われているが、つくばの場合は中盤にハイスピード区間があるので油断は禁物だ。

そしてついに自分の番。年代別クラスをさらに30人づつに分けて、細切れにスタートしていく方式だ。地元の青年会議所の方がスターターとなり、ついにスタート! 自分はなぜか最前列だったが、そのままのポジションで500m先の坂の入り口へ。

坂に入ったらいきなりの8%。昨日の反省も踏まえ、とにかくゆっくり入る。速度は10kph前後。すると同じ組の選手にどんどん抜かれていく。みんな結構なスピードだ。途中一瞬だけ3%くらいになるところがあり、そこではしっかり踏むが、また8%に戻るのでゆっくり上がっていく。

ここで速度の推移をご覧いただきたい。上が試走、下が本番だ。





まずは左の小さな赤丸。これは不動峠頂上直前の12%の箇所なのだが、本番ではスピードがガックリ落ちており、斜面なりにゆっくり登ったことがわかる。この結果、後半に力を残せたことが、タイムに繋がったのだと思う。下りの後に登りがあるような場面でも、そこまでのスピードを活かしてそのままダンシングで坂を登ったりする場面が結構あった。

特に注目頂きたいのが右の赤丸。ここは風返し峠からつつじヶ丘への登りにあたるのだが、試走よりも本番の方が断然スピードが速い。不動峠を過ぎ、筑波スカイラインに入ってからのアップダウンをこなしているうちに、気がついたら残り3kmの表示が見え、脚が余った状態で風返し峠が目の前だったのだ。

なので風返し峠からつつじヶ丘の2kmはかなり頑張って踏みましたよ~♪ かなりの数の先行車を抜いたと思う。そして最後は1人スプリント!! フィニッシュライン前で先にゴールしていた悶さんが「キミ兄!!」と声かけてくれたのもあって勇気100倍、ダッシュしてゴールした。

肝心の記録はこちら。



試走と比べると5分以上の改善だ。ペース配分だけでこんなに違うものか。やはり試走して攻めどころを把握しておくことは大事ですね。

そんなわけで無事つつじヶ丘にたどり着いたのだが、レースはこれで終わりではない。そう、登ってきたからには下りがあるのだ。といってもツールドつくばの場合は下山は自走ではなく、大型トラックに自転車を積み込み、人間はバスで下る。この積み込みが時間がかかる。雨の中、延々並ばなければならない。寒さでガタガタ震えている人もいたのだが、中には堂々と割り込む女性ライダーもいて、仲間に大きな声で「ここいけるよー!」と叫んでいた。ここにその人のゼッケンを書いてもいいんだけど… いい大人なのでマナーは守ってほしい。私も目の前で「ここ(割り込んで)いいですか?」と初老の男性に聞かれたのだが「ちゃんと並びましょう」と丁重にお断りした。後ろの人もいるのに自分の一存では決められん。

さてさて、下山後は多少はしょって閉会式。ゼッケンナンバーでの抽選会があるのだが、ここでなんと悶さんと私はダブル当選!! 地元旅館の無料宿泊券だ♪(平日限定)



悶さんは京都在住なのでさすがに平日は無理とのことで、ありがたく私が両方頂きました♪

さて閉会式終了後は自転車を車に積んでキャンプ場に逆戻り。多少雨は残っていたが、無理やり撤収して引き上げた。普段は撤収には2時間以上かかるが、この日はなぜか1時間で撤収完了。やればできるんだな~♪ おそらくコツはあって、収納するコンテナやバッグごとに、収納が完成したらひとまとめにしてドンドン積み上げたのがよかった気がする。早速今週末もう一回試すぞ。

さて、今回の振り返り。まずはレースだが、やっぱり山登りの練習がほとんどできてなくて参加したのは甘かった。これまでマラソンとかトレランとかデュアスロンとかいろいろレースには出ているが、悪くても真ん中くらいではゴールできていた。多分それは、自分が普段やっている練習との共通点がある種目だったからで、ヒルクライムは今までの中では一番遠いところにあったのだろう。

とはいえ、それはそれで収穫。6月は80kmしか自転車に乗っていない。にも関わらず脚が最後まで残ったのは、ランニングの成果だ。ランニングは今月すでに200km。今後も当面はランニング重視のバランスは変わらないと思う。

やるとすればもっと筋肉つけたい。今の体はあくまでも平地用だ。ただし直前2週間でやったダンシングの練習(平行棒で腕を立てて体を支持)は効果があった。ハンドルに思い切り体重かけてもふらつかなくなった。せっかくなのでこれはしばらく続けよう。ついでにプロテインも飲んでみるかな。

キャンプは今回のメインテーマではなかったのだが、予想外に楽しめた。マラソンや自転車イベントの遠征の選択肢がぐっと広がった気がする。


長々と駄文にお付き合い頂き、ありがとうございました。次は葛西セブン!!



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昨日の前編をアップしたあとに悶さんから写真が届いた。試走時の写真がナイスだったので掲載しとく。軍手の証拠写真(笑)




さて、晩飯の話の前に、今回宿泊したつくばねオートキャンプ場について少し。GWに泊まってトモコさんがいたく気に入ったのは以前レポした通り。今回はオートキャンプサイトではなく、キャンプ場のなかで管理棟の裏手にあたるフリーサイトにテントを張った。このフリーサイト、オートキャンプサイトよりもはるかに見晴らしがよい。



この写真の左手に見えるあずまやの左側が多分一番いい場所だと思うが、我々は朝が早いのであえて駐車場に近い右側に陣取った。ちなみに私の背後に見える黒いのがモン氏の輪行バッグ。カッコいいぞ。ついでに設営中の写真を何枚か。ティエラのテープを張るときは、最初にこんな風にグランドシートを張っておくと、直角が出しやすくて便利です。



その上にフレームを設置。



これでだいたい完成。私のお尻はオマケです(笑)



これで1泊2,000円。レースから帰ってくるのが午後になったので延長料金が少しかかったが、それでもオートキャンプサイトの半額。旅館に泊まることを思えばタダみたいなもんである。しかもトイレはウォッシュレット。風呂も近い。来年も来るぞ!

試走から帰ってきてご飯も炊けたら、いよいよ焼き物開始。もちろんその前にカンパーイ!! モン氏はノンアルコールビール。



早速トウモロコシを焼く。これがマジうまかった♪



そしてステーキ!! 連続写真でどうぞ♪







そんなに高い肉ではなかったが、歯応えがあって本当においしかった。塩コショウだけなのに。

そして豚汁と砂肝。砂肝はフライパンで。ユニフレームのfan5についてるフライパンはかなり使い勝手がよい。



焼き鳥はこんな感じに悶さんが刺してくれた。こいつを炭火でじっくり焼く。



自分もロング缶2本開けた上に焼酎水割りを飲んだりしてかなりいい感じだったのだが、唯一問題があったのはブヨの襲来。そもそも自分は去年以来ブヨ被害は全くなかったのだが、今回は思い知りました。気の弱い人は見ないで!

























写真では分かりにくいが、脚はかなりむくんでいたのだ。

とまあこんなこともありましたが、明日も早いので食事を終えてちょっとだけ焚き火を楽しんだ。




このあと9時には二人とも就寝。コットのお陰でキャンプとは思えないくらい快適な眠りを得ることができた。さあ、いよいよ決戦!!



長くなってきたので、やっぱり後編に続きます。







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速報でリザルトはお伝えしましたが、ツールドつくば、行って参りました。そもそも最近自転車にほとんど乗ってない上に、本格的な自転車レースはこれが初参加。内容的には、嬉し恥ずかし参戦記かも(笑)

それでは早速まいります。

金曜日の夜は職場でトラブルが発生、午前帰宅となった。木曜日に準備しといてよかった♪ 一緒に行く京都在住のモン氏は私の至近の駅まで来てくれるとのこと。それだけ朝時間が取れて、それも助かった。東京駅で輪行バッグ抱えて京葉線に乗り換えるのは結構面倒だったと思うのだが。

朝とっとと積込作業を終えると手持ちぶさたになったので、この日二度目の朝ラン(笑) 今週のノルマまであと8kmに迫った。ツールドつくばのウォーミングアップででも走れるかもしれないし。時間になったので駅までモン氏を迎えに行く。

成田デュアスロン以来となるモン氏は、最近トレーニング強度を上げているらしく、引き締まった印象。自転車はデカイ輪行バッグに入っていたが、うちの車になんとか収まった。キャンプ道具一式と自転車2台と大人2人。収まるものである。そのまま筑波山へ向かう。この日は道も空いており、1時間ちょっとで土浦北インターに到着。

インターそばのデカいスーパーで食材を調達する。モン氏はこのレースに茨城県民OBとしてのプライドをかけているので酒はなし。私は特に掛けるものもないので、ロング缶3本(笑) その代わりモン氏が手に取った食材の量が凄かった。以下、記憶ベースで。

豚汁(多分10人前)
鶏肉 600g
ステーキ 300g
砂肝 200g
トウモロコシ 2本
米 2号

豚汁はさすがに晩飯時では食べきれず、翌日の朝食と昼食にもなった。

キャンプ場には結局1時に到着。さっさと昼飯食って試走に行きたかったので、1時間アーリーチェックインして、テントを設営。雨も降りそうだったのでタープも張らずティエラのみ。しかもインナーテントも無し。



中にグランドシートを敷いて、そこにコットを2脚おいた。これでテーブルも中におけるので、雨が降っても安心だ。



2時半にはランチ、設営も終わったので自転車を組み立てて試走にスタートしようと思ったら、なんとグラブを忘れたことに気付く。しょうがないので軍手でスタート。

と、またまたトラブル。キャンプ場入り口の急坂(12%)を下ったところで、自分のスプロケが23Tのままであることを思い出す。そのままでも登れなくはないが、翌日へのダメージを考えると面倒でも28Tに交換した方がよい。やむなくその急坂を今度は登ってキャンプ場に戻りスプロケを交換した。

キャンプ場からツールドつくばのスタート地点である筑波総合体育館へは、風返し峠に一旦登る必要がある。ガーミンによればこの間の登りは累計で267m。風返し峠からはレースコースを逆行するのだが、さらに辛いのは下り。不動峠からはかなりの急坂を下るので、ブレーキを持つ手が痛くなってくる。



体育館に着いて前日受付する。車体のゼッケンはタイラップ止めだ。この方が糊が残らなくてよい。



そしていよいよ試走。目標は45分だが、さてどこまで迫れるか? コースを下ってきた印象では、不動峠まではかなりの登りだが、そこから風返し峠まではアップダウンの繰り返しで、最後につつじヶ丘までの登りが待っていると思っていた。

まずは遅い自分からスタート。3分後にモン氏スタート。スタート後500mでいきなり 8%超えの斜面が登場。2km地点辺りに多少の緩斜面があるが、あとは一本調子で登っていく。そもそも不動峠の標高も知らないので、ペース配分が分からない。やがて有名な斜度「10%」の標識が登場。ここから不動峠は200m位なのだが、正直ここで脚を使いすぎた。タイムは22分だったんですが(笑)

ちなみにネットを漁ると、20分切れば初級者、15分切ればクライマー、12分切ればエリートらしい(笑) 自分はなんだ?初心者か!? (笑)

しかし問題はここから。獲得標高としては実は不動峠は中間地点。ここから風返し峠までがざっくり150m、風返し峠からつつじヶ丘が100mなのだ。でトータル500m。不動峠から表筑波スカイラインに入ると、いきなり8%の登りが続く。ここで脚が売り切れた。そこから風返し峠までの間でも、ダウンヒルの後に現れる登りはだいたい6~8%。

こうなってくると、6%の登りでも時速10km出ない。そして最後のつつじヶ丘への登り。いやー、参りました。もう、よく脚つかなかった。結局タイムは52分39秒(笑) モン氏にも笑い飛ばされた。我ながらよくこれで45分とか、上位5割とか言ったもんだ。先にこの図を見れば良かった。中央ちょっと左に小さな段があるのが不動峠。標高差ではほぼ真ん中。



そのショックを悟られないよう気丈に振る舞っているところ(笑)



すね毛を剃ってないのは前日帰宅が遅かったせいです。

こちらはモン氏。この日36分台は彼にとっては微妙なタイムだったらしい。後ろに写っているのが氏の愛車、サーベロS2。マッドファイバーのホイールが卑猥だ。



ということでさっさとキャンプ場に戻って、国民宿舎つくばねの風呂に入り晩飯の準備だ。男二人で手分けするので準備は早い。自転車は雨に備えてテントの中へ。なんだかロードレースのチームテントみたいでカッコいいぞ!!



なんか随分長くなってきたので、次回に続く。2回で終わるかどうかは晩飯の描写次第だ!!


喜多マラソンではランニングとキャンプを融合させたけど、今回は自転車とキャンプだ。乞うご期待!!


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ツールドつくば、年代別で99人中70位でした。土曜日に試走したときよりは5分改善したのですが、順位はかなり不本意。来年のリベンジを誓いました。






しかし前日と違ってそれなりにペースを作ってレースができたと思います。終盤でガンガン踏めるのは楽しい!!


まずは速報まで。

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