量は質を凌駕する

 ~ アウトドアと読書の日記

カテゴリ:●RUN&RIDE > 2016アクアラインマラソン

4時過ぎに帰宅したんですが、あまりに疲れてさっきまで寝てました。
聞く人聞く人撃沈ばかりで、ここでPB更新した人っているんでしょうか。

詳報は明日以降にまた書きますが、スタート直後からの風。
それにコンクリートの橋。そして坂。
一昨年と同じく、25㎞あたりで完全に戦意喪失しました。
一週間前に30km走やっちゃダメですね。

とりあえずラップを上げときます。
0-5㎞ 24:20(4:58,4:44,4:46,5;13,4:38)  4㎞目はトイレ
5-10km 23:38(4:46,4:45,4:42,4:44,4:39)  8㎞目から高速道路
10-15km 24:16(4:43,4:59,4:40,4:45,5:07) 12㎞、15㎞は橋
15-20km 23:46(4:43,4:42,4:43,4:45,4:50)
20-25km 23:41(4:47,4:44,4:37,4:40,4:37)
25-30km 24:35(4:47,4:52、4:55,5:06,4:51)
30-35km 26:30(5:00,5:05,5:38,5:11,5:45) 35㎞は登り
35-40km 25:51(5:00,5:13,5:38,5:05,4:53) 38㎞は登り
40-GOAL 12:07(5:07,5:01,1:59)
3時間28分53秒 キロ4:55

38kmよりも35㎞の登りがきつかった。
終ったと思ったらまた登りだったので。
そこでの応援団、本当にありがたかったです。

それにしても33㎞、なんでこんなに落ちたんだろう・・・
思い出した。エイドで立ち止まったんだった。
もう我慢できずに。

ランの中身は明日以降書いていきますが、
とりあえず今日はスタート前に集合したときのオレの写真を(笑)
久々にエール切りました。
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(F-runスポーツ)
作法では腕時計は外さないとダメです。ムダ毛処理しといてよかった!

終わったあとにオーディエンスから握手を求められるオレ(笑)
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(F-runスポーツ)

17人も集まりました!
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アクアラインに上がったところで鈍足親父さんに追い付いた。
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橋の上。すでに余裕なし。
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キミぴょんが倒れてる!

motoさんが千葉テレビ録画してくれてました!
計ったように残り30秒でゴールするオレ(笑) 
後ろの人に比べると余裕。このケセラセラ感!フランス人か(笑)
千葉テレビ

あー。レポ書かないとだめですかね・・・

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タイトル、勝手にお借りしました。
makiさん、すいません!



今日は。私、奈穂子。キミ兄の練習用シューズです。
本当は国営放送の9時のニュースに出てるはずなんだけど、
なぜかキミ兄のシューズになってます。

私のほかにもシューズの女の子はいて、一人は友紀ちゃん。
アシックスのターサージールっていう名器らしいです。
あ、名器ってそういう意味じゃないですよ。
確かに中に殿方の足は突っ込まれますけど。

もう一人は真帆ちゃん。後輩です。
なんでもアディゼロtakumi練ブーストっていう長い名前が本名らしいです。
そういう私は、真帆ちゃんとは親戚でアディゼロジャパンブースト2って言います。

その辺の経緯は過去のキミ兄の更新を見てください。
 →
書いてある通り、私、10㎞までのオンナだったんです。

私も悪気はないんですが、中に入ってきた殿方の脚を
ついグイグイ締め付けちゃって・・・・
だから普段の練習でもあんまり長い距離は走れない。

でもキミ兄が、使い古しの結衣ちゃんの魂(ソール)を私に入れてくれて・・・
おかげで、練習にしか使われなかった日陰のオンナの私が
初めてレースに出られることになりました!

今回はキミ兄にとっては失敗レースだったらしく、
もう興味を失っていて「お前書け」って言われたんで恐る恐る書いてみますね。


☆☆

そもそも今回私が使われることになったのは、アクアラインのせい。
そう、コンクリート舗装って脚にこたえるんです。
だから結衣ちゃんの魂を私の中に・・・・

5月にキミ兄が走ったエア柴又でも、なぜかソールの薄い真帆ちゃんが選ばれて。
私、キミ兄からは「性悪オンナ」って呼ばれてるの。
だけど今回は初めてのレース。キミ兄の信頼を取り戻さなくちゃ!

レース前の予報よりも当日は気温が上がってスタート時点で22度。
しかも風は8m。苦しい闘いになることが予想されました。
そういえば駅に着いてからも時間がないってことで、
同じ電車に乗っていたムキムキしたマッチョな人と、スタート地点まで走ったわね。
といっても私は移動の時には履いてもらえないので、黄色いバッグの中だったけど。

市役所の前でkeiさんっていうお友達を見つけて、そのまま道の真ん中で着替え。
ちょっと恥ずかしかったけど、キミ兄は私のこと久しぶりにギュウギュウに締めてくれた。
ああ、今日は彼はガチなんだなって思ったの。
だから私もキミ兄のこと、ギュウギュウに締め返しといたわ。
そう、シューレースも赤にしてもらったの。

普段、キミ兄が私を履くときは、ぶ厚めのソックスを履くのよ。
まあそのほうがお互い楽だものね。
でも昨日のキミ兄は薄いソックスだった。たぶん0.03㎜くらい。
もう、キミ兄のカタチがはっきりわかるくらいビンビンきたわ。
やっぱりソックスは薄いほうが。何なら生でもよくてよ!!

そのあとキミ兄は一人でウォームアップを始めた。
ほら、私毎日のようにキミ兄の練習に付き合ってるじゃない?
だから、キミ兄の調子って手に取るようにわかるのよ。
ウォームアップしながら、今日はちょっとキミ兄の日じゃないかなって思ったの。

なんだか、体が走りたがってない気がしたのよ。
そりゃあそうよね。ほかのシューズをとっかえひっかえ、
1週間前には真帆を履いて30㎞走までやったみたい。
水曜日には友紀履いて5㎞TTやったらしいし。

本当はキミ兄の脚ってとっても繊細で、すぐに疲れがたまる。
まあ今回はガチではあっても本命大会じゃないのでしょうがないんだけど。
しかも直前までトイレに行ったりして、体調も微妙だったのかしら・・・・

そして10時、スタート!!


まだ今日時間ある?あるならもう少し書くわね。




最初はキミ兄、けっこうヒール着地だった。ペースは445前後。
しかも、ピッチがなかなか上がらない。だいたい180くらいかしら。

調子がいい時は185から190までいくこともある。着地は当然フラット着地。
意識しなくても勝手にそうなるらしいわ。
この日は脚が上がらないみたいで、体幹に疲れが残ってる感じだった。

アクアラインに出て西を向いて走るまでは、コースは北向きで向かい風。
でもキミ兄はこの風をそんなに苦にしていない感じがした。
風がときおり強く吹いても、ピッチもストライドも悪いなりに安定してた。

そして金田料金所からアクアラインに入って行く。
私もアクアライン、まして高速道路なんて初めて。
だからその硬さにびっくりしたの。
これをあと10㎞以上走るの?

確かに私はキミ兄のシューズの中ではクッションがいいほう。
でもこの硬さはないわ。アスファルトとは全然違う硬さだった。
こんなところをずっと走ってたら、脚へのダメージは相当なもの。

でも幸いなことに、アクアラインが風に直角だったので、
この区間では風は邪魔にならなかった。
でもなかなかペースが上がらないのよねえ。

ちょっと調子が出てきたのが、海ほたるで折り返して仲間とすれ違ったあたりから。
青いTシャツのご夫婦とすれ違う時なんて、キミ兄わざわざ中央分離帯に乗り上げてた。
どんだけテンション上がってんのよ(笑)

折り返してからはキミ兄もピッチを上げようとしたり、フォアフット着地を試したり、
いろいろやってた。でもねえ。なかなかペースは上がってこない。
しかも10㎞過ぎたあたりから、私もついつい締めつけちゃって、
キミ兄の右足に小さなマメができてた。




あああ、今日はもう時間だわね。
じゃあ、この続きはまた明日。
やっぱりコンクリートってキツイわあ。

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今なら何書いても人気記事に上位ランクされる。
アクアラインバブルが破裂する前にレポを終えたい!

キミ兄です。
奈穂子に実況は任せていますが、今日のラン。
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走り始めはもう死ぬかと。日曜日の35km過ぎを思い出した。
でも3㎞走ってペースが上がってEペースになるあたりから
段々気持ちよくなってきて。最後は430切り。

つくばまであと25日!
今回はちゃんとテーパリングしますよ。
今週末は久々のキャンプだしロングもやらないので、
来週央からポイント練習再開です。

じゃあ、奈穂子。あとはよろしく。左から、シン・友紀、シン・真帆、奈穂子。
奈穂子、なんとなく含羞を漂わせていいオンナでしょ。
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☆☆


奈穂子です。
昨日の更新を見返してたら、最後のほうは蓮っ葉な言葉遣い。
ごめんなさい。人前で話すのって久しぶりで・・・・

今日のキミ兄のラン。実は私だったんです。履かれたの。
最初はジョグペースでゆっくり入ってもらって。
大切にされてるんだなあって感じました。

さて、アクアラインを降りて本土に帰ってきた私たち。
コンクリートでキミ兄は脚をかなり削られた様子で、
相変わらずスピードは乗ってこなかったみたい。

いつもみたいに、重心の前に勝手にカラダが行く感じがない。
脚で意識して地面を蹴らないと前にすすまない。
体幹が疲れていたんでしょうね。

そこでキミ兄。強引に骨盤を前に倒して、無理やり着地点を後ろに持ってくる。
調子いい時みたいにお尻で走れるようにしたかったみたい。
22kmあたりから少しラップが改善したのはそのおかげ。

でもそれが続いたのも3kmほど。
心のイメージと実際の体の動きはこうも違う。
ラップを再掲しておきます。

0-5km 24:20(4:58,4:44,4:46,5;13,4:38)  4㎞目はトイレ
5-10km 23:38(4:46,4:45,4:42,4:44,4:39)  8㎞目から高速道路
10-15km 24:16(4:43,4:59,4:40,4:45,5:07) 12㎞、15㎞は橋
15-20km 23:46(4:43,4:42,4:43,4:45,4:50)
20-25km 23:41(4:47,4:44,4:37,4:40,4:37)
25-30km 24:35(4:47,4:52、4:55,5:06,4:51)
30-35km 26:30(5:00,5:05,5:38,5:11,5:45) 35㎞は登り
35-40km 25:51(5:00,5:13,5:38,5:05,4:53) 38㎞は登り
40-GOAL 12:07(5:07,5:01,1:59)
3時間28分53秒 キロ4:55

25km目に小さな丘があって、それを登るときに結構脚に来たみたい。
キミ兄だけじゃなくて、他にも25㎞辺りで売り切れた人が結構いました。
ここからはキミ兄の心の叫びをカッコで挿入しますね。

(脚が、脚が棒に。もう売り切れ・・・)

キミ兄によれば、売り切れだと思ったらスピードを5%落とせば乗り切れるらしい。
キロ5、すなわち時速12㎞なら11.4㎞、つまりキロ5:15。5㎞だと1分ちょっと。
25kmの登りはこの区間5㎞を1分落ちで吸収できたようです。

そこからいったん盛り返して、キロ5前後でペースは安定。
(もうどこまででも行ける!)
って感じで走ってたみたい。

でもその境地も突然終わりを迎え、33㎞の給水で突然キミ兄は立ち止まってしまった。
(もう、やめたい。今日は33km走だったってことでいいじゃん?)
もうペースを落としても吸収できないくらい、体がダルかった模様でした。

それでも果敢に35kmの登りへと挑むキミ兄。
(思えば2年前はBJさんにここでちぎられた。)
(あれに比べれば今年のオレは走れてる!)
(応援団はどこだ!)

高低図ではわかりにくいけど、この35km地点、いったんピークを迎え、
そのあとでまたちょっとだけ登ってます。
応援団はその最初のピークの少し手前にいました。

ようやく応援してもらえて安堵の表情を浮かべるキミ兄。
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でもここから登りの頂上になる交差点は見えていたけど、
その交差点を左に曲がると、さらにまだ登りが続いていた。
(くっそー!)
(もうええわ。もうこれ下ったら終わり)
(そやけど、そこでどうやって終わるんやろ。)

まああんまり真面目にDNF考えてたわけではないようです。
その証拠に、この頂上からの500mばかりの下り。
道の左側にはずらりと幼稚園児の列が。
残った体力を振り絞ってキミ兄は園児たちとのハイタッチに興じてました。

そのあとの38kmの登りは高さはあったけど斜度がゆるかったので、
そんなに大変ではなかったみたい。

そうそう、こいつへのみんなの反応。
全部おいしいところ持って行ったこいつ。
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だいたい反応のパターンは6つに分かれていたようです。

1.大興奮「ねえねえ、キミぴょん!キミぴょーん!!かわいいーー!!」
2.興奮「あー、キミぴょんだ!」
3.冷静「えーっと。なんだったっけ。あれ」
4.無関心「・・・・・・・・」
5.錯誤「ああ!!ウーパールーパー!!」
6.嘲笑「ハハハハハ!!キミぴょんじゃん!ハハハハハ!」

無関心が3割。残りはみんな1から6のどれかで反応してくれました。
さすがにウーパールーパーって言われた時は、
キミ兄も振り向いて訂正してたみたいです。

キミ兄は言います。
「仮装するからには、どんなに苦しくったって声援に応える」
でもさすがのキミ兄も、最後の2kmはもう必死。
声援に対しても軽く手を上げて応えるのがやっと。

私も最後の力を振り絞ってキミ兄の力を地面に伝えました。
その頑張りもあって、最後は少しペースを持ち直し、
キロ5前後でついにゴール!!

でも私は知っている。
最後のフラダンスの前でコマネチをやろうかどうか迷っていたのを。
その分が、ゴール前でのあの中途半端なステップになったのを。
千葉テレビ

やるならもっとちゃんとやりなさいよ!!







こうして練習用シューズ奈穂子の42kmの旅が終わりました。
でもこうしてみなさんとお近づきになれたのに、本当のお別れが近づいてきたようです。
今日の練習後、キミ兄が私の異変に気付きました。
わかりますか?
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そう。アッパーがほつれています。
これが42.195km走った爪痕。
私とキミ兄の愛の軌跡。
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さすがにこれを修理してまで履いてもらえるとは思いません。
思えばキミ兄のところにお嫁に来たのは今年の3月。
あわただしい半年間だったけど、私、幸せでした。
1000㎞以上走って、しかも大会にも出られた。

最後にこんなにいい思い出ができて良かった。
でも練習用シューズとしてやるべきことはやった。
あとはキミ兄の今シーズンの目標達成を祈るばかり。


それでは、さよならは言いません。
ありがとう。

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次はシン・奈穂子かな~。
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あっ、トレランシューズも買わなきゃ。
トレランシューズの名前は礼子。悪路に強い。
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なーーんと。あと24日ですよ。お立合い。
これがあるので、間隔の短い大会ではいちいちテーパリングできない。
練習に使える週末もあと3回。できる練習も限られてくる。

29・30日 キャンプ
5・6日  養老渓谷?
12・13日 ビルドアップ
19・20日 本番

平日にはできるだけ、閾値走・インターバルをいれようかと。
早速今日からということで、新しい友紀をお供にクルーズインターバルもどき。
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アクアラインの疲れはもうそれほどでもないが、
足のマメをつぶしたので痛くて5㎞閾値とかインターバルはできず。
なんとなくシューズの感触を確かめる感じで、長めの流しを入れたってところ。

やっぱりターサージールはいい!!このくらいの速度になると柔らかい。
フォアフット着地にはターサージール。インプレはまた別の機会に。
11月は距離を250kmくらいに抑える代わりに、スピードをあげていこう。


☆☆

アクアライン、ゴールした後の様子。

ゴールゾーン近くできりさんにあったので、そのまま行動を共にした。
体育館の洗面台で軽く体をぬぐい、motoさんやかまかまさんを探すが、
いなかったので、今日はきつかったですね~とか言いながら駅へと向かう。

「でもオレたち普通に歩いてますよね。」
「そういえば初マラソンの後とか脚ガクガクで歩けなかった」
「力出し切らなかったってことですかね」
「いやいや。脚が鍛えられたんですよ」

駅のそばまできて、motoさんからメッセージが。
「湯の里かずさにいます!」
地図で見ると、会場を挟んで駅とは反対側。歩いたら30分はかかる。
断腸の思いでアフターは断念し、駅前のコンビニで得意のBittersを調達。

すきっ腹に飲んだら回るよな~っておもいつつ、内房線車内で痛飲。
うまーい!
きりさん、お話が上手な方で、40分の道のりもあっという間だった。
この日が実質初対面だったのに。ありがとうございました!

蘇我から京葉線で家に向かう。
家に帰ってビール飲んだらあっという間に1リットル空いた。
そう。やっぱりオレ、相当渇いてた!!
しんどかったのはこれが原因だったかも。
冬の大会と同じつもりで、各エイドで二口ずつくらいしか水分摂ってなかった。
だから33㎞のエイドではゴクゴク多めに飲んだんだけど。




さて、アクアラインを振り返ってみる。
なんで予定通りの3時間15分くらいでいけなかったか。

たかしさんの鬼10則によれば
「言い訳をするな。言い訳をするから俺の走りは煙たがられ嫌がられ、
そしてついには誰からも相手にされなくなる」らしいが、
もう煙たがられ相手にもされてないので言い訳してみる。

いくつか要素があった。

1.暑さ
 当日の気温は予報よりも若干高めで20度前後から最高22度。
 フルマラソンの気温ではない。特に日差しがなかなかきつかった。
 10時以降はほとんど晴れ(右端列日照時間参照)。
 自分がゴールするまでの間、曇ったのは15分(笑)

20161023起床データー
2.風
 やはり予報通り強めの風が吹いた。右から3列目が最大風速。
 概ね9m前後だった。正面から受けるとキロ10秒以上遅れる強さ。
 後半はほとんど影響なかったが。

3.コンクリート舗装
 25㎞目の小さな登りで小さくギブアップ。それほど脚にきていた。
 ふだんのフルマラソンで25kmで売り切れることなんてない。
 めったに走れないコースを走る代償だ。

4.自身の疲れ
 ウォームアップの時にすでにスピードに乗らなかった。
 別大の時ですら(3時間17分)ウォームアップは調子よかったのに。
 でもこれはある意味予定通りなのでしょうがないが、
 32㎞以降はいつでもやめてやるって思いながら走ってた(笑)

5.坂
 前半のアクアラインの坂は多少スピードは落ちたがキロ5分以内。
 坂はやはり獲得標高よりも斜度が大事だ。
 35㎞の坂よりも38㎞の坂の方が楽だったのは斜度のお陰。
 このくらいの坂はどこでもありそうなので、これのせいではないと思う。
 ちなみに坂でのタイムの遅れは二つ合わせて1分ちょっとだった。


大会そのものについては、

①スタート混雑
 これについては、16000人が同時にスタートした割にはスムーズに進んだと思う。
 最初の1kmのラップは4:58。Mペースから10秒程度しか遅れなかった。

②トイレ
 トイレは凄かった。まず台数が十二分にある。
 それから空いている個室に選手を誘導する係の人が各トイレ場所に4,5人ずついた。
 非常にスムーズだった。
 これなら、朝早く家を出ないとならなくても、ナーバスになる必要がない。
 (そういえばスマホを便槽に落とした人がいたが、今日戻ってきたらしい)

③エイドが充実。これも凄い。
 a.設置場所数が多い
  2,3㎞ごとにエイドがある。全17か所。
  アクアライン上は設置できないのでその分かもしれないが。
 b.大量のランナーへの備え
  ドリンクを入れたコップをボードを敷いて何段にも積んでおくなど、
  非常に準備が良い。ごみ箱は小さかったかも。
 c.冷えたスポーツドリンク
  冷え冷えのスポーツドリンクが供されていた。
  暑い日にはこれが本当にありがたい。初めてみたかも。
 d.スタート前からエイド
  スタートエリア横の公園でスタート前から給水していた。
  またスタート場所付近にはゴミ箱がふんだんにあった。これもありがたい。

④応援が凄い。
 何度も言うが、小中学生幼稚園生が道端いっぱいに並んで必死に応援してくれる。
 自分が調子が悪いのが申し訳ないくらいに。前回も泣いたが今回も泣いた。
 そして今回のほうがより積極的に関わった。大きな声を出しながらハイタッチした。

 ちょっと疲れるけど、こんな機会は多分ランナーでなければ一生ない。
 アクアライン、ハーフで申し込むか悩んだけど、
 フルのほうが子供たちと触れ合える時間が断然長いんだよね~。

 それに木更津市内の応援の多さはある意味当然かもしれないが、
 アクアラインから戻ってきて内陸部に入っても、相当な数の人が沿道にいた。
 それから、疲れのせいかもしれないが、この辺りは妙に美しいママが多い。
 いちいち目に留まるので、「僕と一緒に走ってください!」って言いやすい。
 一人くらいは何とかならないもんかなって思う。マラソン郡の橋。

⑤スタッフが一生懸命
 各エイドとか応援者の誘導とか、ゴールエリア内の案内とか、
 数限りないボランティアの人たちが働いておられた。
 誰を見てもみんな笑顔が眩しい。
 特に地元の中学生? こういうイベントに参加して、何かに目覚めたりとか
 絶対あるよね。

一方でちょっとだけ苦言を申し上げると、
駅から会場は徒歩で行ける距離なのに、道が狭い。
8時半ごろでも相当な混雑だった。アレで遅刻する人がいないか。

スタートエリア回りの動線はちょっと制限し過ぎ。
海沿いを歩かせればもう少し自由にできるはず。

そんなわけで、決してタイムを狙える大会ではありません。
ただ、10月終わりという、秋のシーズンに向けていいタイミングではあるので、
2年後もできれば出たい大会です。

次回は決起大会の集合場所は荷物預け場所の近所にしますかね。

参加された皆さん、応援に来ていただいたみなさん、
多分見てないと思うけどけどボランティアの皆さん、美ママのみなさん、
そして子供たち。楽しい大会をありがとうございました!!


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