ちょっと残念なことが。
自分は以前旅行した九州は球磨の米焼酎が好きで、中でも「峰の露」という黒麹仕立ての焼酎がお気に入りです、いつも楽天で箱買いしております。今回も某酒店に6本注文し、今日届きました。箱を開けて見たら…



なんと5本しか入っていません(°_°)

とりあえず注文した酒店にメールしましたが、何と言われるか今から心配です。
「本当に入ってなかったんですか?飲んだんじゃないんですか?」とか(笑
封を切らないで届いた状態のままにしておくのがいいんでしょうが、もちろん我慢できないので飲んじゃいます( ´ ▽ ` )ノ

今週土曜日は特に予定がないのでしっかり自転車で走りたい。そんなわけで、通常金曜日の帰宅ランは木曜日に前倒し。何を会社に持っていってどうやって着替えているのか、といったロジ回りを簡単に説明しましょう。帰宅ランに限定していますが、これは出社時ランにするとシャワーの確保が必要になるからです。

まず原則としては、「帰宅ランをしたいとおもったその日に帰宅ランができて、前日の準備や翌日の始末が不要」であること。前日に準備が必要であれば、ある日「今日は走って帰ろう」と思った時にすぐに実行できないことになります。これはあらゆるトレーニングに共通するのですが、自分で自分をマネジメントしなければならない場合、できるだけ心理的負担を減らすことが継続につながります。

翌日に始末が必要となるケースとは、例えば通常はジョギングシューズを会社に置いていて、走って帰った翌日にはシューズをまた持ってくるパターンなど。朝会社に履いていった靴は? 走るときに担いで帰る? あるいは会社に置いて帰る? そうすると翌日は別の靴で会社に来るので、持って帰らなければなりません。こんなことを毎回続けていられません。

私は以下のようにしています。
①革靴を一足、常に会社に置いてある。
②走ろうと思った日は、ジョギングシューズをはいてジョギングウェアは持って会社に行き、会社で革靴に履き替える。
③ジョギングシューズに履き替えて会社を出て、どこかでジョギングウェアに着替える。着ていった服は担いで帰るので、できるだけ軽い服を着ていく。

この方法の難点は、当日の朝はジョギングシューズで出勤しなければならないこと。だれかに見られると結構みっともないです。しかし多分これが、走る負担を最小限にし、かつ翌日にも前日にも影響がない方法だと思います。ただ夏場なので着た服を担いで帰れるのですが、寒くなるとどうか。多分会社にスーツを一着はおいておいて、担いで帰れる服を着て出社し、会社で着替えるんでしょうね。

というのも先週の帰宅ランの際に思ったのだが、ランは結構調子がいいのです。まあ最後に脚は攣ったが。10kmを越えてもあんまり疲れない。むしろスピードが上がる。今ならハーフマラソンは確実に完走できそう。で、今日会社に行く時にバックパックに入れていった装備はこれ。キャップ、Tシャツ、短パン、ガーミン。



で、本題。今日は1時間半を目標に走り出した。ところがスタートから3km、佃大橋に差し掛かったところで、先週と同じ場所、左のふくらはぎが攣った。やむをえずとりあえず歩く。場所的には八丁堀が近かったが、回復を期待して越中島に向かって歩いた。越中島まで来たところで少し走ってみる。歩いたせいか、痛みが若干おさまっている。そこで潮見に向かって走り始める。キロ6:15くらいのペースだが何とか走れそうだ。

潮見を過ぎ、明治通りを新木場へ向かう。ここまでの道はなかなか快適だ。人通りも多くない。とか思っているうちに新木場に到着。かなり汗をかいているが、やむを得ずそのまま電車に乗る。ここで本日の帰宅ランは終了。歩いた距離を除くと7kmほどだった。脚が攣るのが癖になっていると困るのだが。

対処方法としては、走る前はもとより普段からストレッチをしっかりやること。ミネラルを摂ること。ミネラルについては、昨日走っている途中に辰巳のセブンイレブンでいいものを見つけた。



塩、糖分、クエン酸が摂取できる。食べてみるとなんとも懐かしい味が。ちなみに作っているのはあの「ジューC」を作っているカバヤ。自分が子供の頃これが本当に好きだったが、今でもあるとは!
カバヤのホームページによれば、ジューCは発売49年目、俺と同い年(笑) 来年は50周年だ!